宇宙で迷子になっちゃた!アニメ「 翠星のガルガンティア 」レビュー

翠星のガルガンティア

今日はアニメ「 翠星のガルガンティア 」についてレビューしたいと思います。Production I.Gが制作したアニメ「 翠星のガルガンティア 」は、2013年4月から6月まで、TOKYO MX 、読売テレビ、中京テレビなどで放送されていました。その人気は当時話題となり、多くのアニメファンを魅了します。

現在でもOVAなどはリリースが続けれており、「翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~ 後編」が2016年1月3日(日)22:00~23:00 TOKYO MXで放送予定です。とにかく未だに勢いのあるアニメ「 翠星のガルガンティア 」を、放送直前ちょいかじりレビューします。

アニメ「 翠星のガルガンティア 」のテーマは未知への拒絶、理解からの受容

物語は主人公・レドがワープに失敗して遥か彼方に飛ばされてしまい通信も届かないため乗っているロボット「チェインバー」とともに救援信号をだしながら冷凍睡眠して待つことにします。

 

翠星のガルガンティア

 

半年が経過した頃、地球の海底に沈んでいた「チェインバー」が発見されるのですが宇宙からやってきたレドは言語もわからず生活スタイルもまったく違うため戸惑います。「チェインバー」に搭載されている翻訳機能の助けを借りながら、持ち前の真面目さで地球の生活に順応して徐々に慣れていきます。

最初は翻訳機能を頼りにしていましたが、人との触れ合いや温かさを身近で感じ、自分で他人が話す言葉を覚えようと努力を始めます。他人を理解よるとする気持ちが、具体的な行動に移る第一歩です。レドは直ぐに日常会話程度の会話を自力で話すまでに成長します。

他人を理解する努力をする事で、自分の心を開くレド

あらゆる物事を客観的にしか見ることができなかったレドですが、地球に住む人々の感情的なものを身近で見る、感じて、そして触れることで、少しずつ彼の中で何かが変わっていきます。少しづつですが、周りの人達に心を開き、レドが地球の人達を受け入れていくかの描写が細かく描かれています。

知らない土地、知らない人、知らない言語で不安しかありませんよね。1人での海外旅行といえば雰囲気なども似ていますが、旅行であればいつでも帰る事は可能です。しかし、レドの場合は帰る事ができない状況・・・部隊への救難信号も届かず、心を開ける人がいない状況下では、本当に「ぼっち」の状態です。

人の温かさをささやかに感じる事が出来るのが、アニメ「 翠星のガルガンティア 」の特徴です。人に優しく接すれば、自分も人に優しく接した分が自分に戻ってくる(ペイ・フォワード)という心温まるシーンなどもあり、新年早々非常にほっこりする事が出来ました^^

 

監督:村田和也  出演:石川界人・金元寿子・阿澄佳奈 ほか

筆者:くさなぎゆうき

©オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会

引用元: 「翠星のガルガンティア」アニメ公式サイト


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ライティング:くさなぎゆうき さん

翠星のガルガンティア

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