下品とエロスと外道と弱肉強食。とにかくボインが大好きアニメ『 砂ぼうず 』レビュー

砂ぼうず

アニメ『 砂ぼうず 』は、玄人向けのアニメと感じます。初めて見る人には若干の抵抗があるのですが、なんとか乗り越えてみて欲しい作品です。オープニングを見て良いな!って思ったらそのまま本編も見続けて欲しい。きっと損はしないはずですから。

アニメ『 砂ぼうず 』はコミックビームに連載のうすね正俊の漫画が原作

2004年10月に放送され、原作は過酷な砂漠が舞台というだけあり、どうしても台詞や絵にかなり過激(残酷・卑猥ともに)なものが多いので、アニメ版はそのような過激な作品が多い深夜1~3時台の遅めの時間帯で放送されたアニメです。

砂ぼうず

現代世界が戦争によって世界が滅びて砂漠化。舞台は関東大砂漠

数百年前に文明が滅び去ってもなお懲りずに、人間は人間同士で弱肉強食の争いを繰り返していた。主人公は最近名をあげてきた便利屋、人呼んで砂漠の妖怪「砂ぼうず」。金と名誉とボインの為なら、その抜群にキレる頭と腕前をいかして、卑怯・陰湿お構いなしに何でもやっていく。

過酷なサバイバルを強いられる砂漠にまさに最適な男。そして、砂漠最強を目指して彼に弟子入りした少女、通称「小砂」。ある時は女に騙され命を危うくし、またある時は多額の借金を背負わされながら、二人の戦いの日々は続いていくのであった。

砂ぼうず

絶望的な世界で、ただただ生を謳歌する、生きたいように生きる

メリハリがあり音楽や演出もいい、それ以上にストーリーが面白い。早く次を見たい、次はどんな話だろう?とどんどん引き込まれていきます。

生きていくためなら正義だ悪だ関係ない、自分の為のみに生きる。一般的に見たら、ここまで邪道主人公も珍しい。ただ、生きてくためには全く違和感を感じない。綺麗も汚いもない、ただただ生を謳歌する、生きたいように生きることこそがこの世界だと思います。

絶望的な世界観なのに、明るく、たくましく、そして図々しく、意地汚く生きてるのがいい。作中には「 生きてる実感欲しいんだよ 」というセリフがありますが、凄くわかる気がします。

そして人間は欲なしには生きられない、生きていけない。この独特な世界観を雰囲気を味わいませんか?

 

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引用元: 砂ぼうず - CBC公式ホームページ hicbc.com


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ライティング:さっちん さん

砂ぼうず

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さっちん

ミーハーな腐女子ゲーマーです。まだまだライター初心者ですが、思わずポチリたくなるような記事をかけることを目指して日々勉強中です。 最近ハマっていることは某◯者の実況を聞くこと♪