未来を知って生き残れ!おすすめアニメ「 未来日記 」レビュー

未来日記

妄想や空想をする時ってありますか?時には問題山積の状況から逃れたくて妄想を脳内で走らせてしまう事もあるでしょうし、眠れぬ夜にいろんな妄想を抱いてしまう場合もあります。私の場合は、眠れない時に布団の中で妄想を膨らませます。自分を主人公にして、色々な設定や演出をつけて、巨大な敵と戦う妄想をしていますよ(笑)!

もちろんこれは妄想であって、現実では実現しない事です。しかし、もしそれが具現化できたら、それは自分にとってどんなに楽しいことでしょうが!自分の望む物が自分の目の前で、自分を中心としてストーリーを演出する事ができるのです。しかも自由自在にです!

今回レビューするアニメ「 未来日記 」では、妄想が現実に具現化されてしまったストーリーです。

アニメ「 未来日記 」は、人間嫌いの主人公が繰り出す空想なのか?

主人公・天野雪輝(あまのゆきてる)は他人と関わるのが嫌いでただ傍観している側を望む中学2年生です。天野雪輝は観察した全てを、携帯電話の日記に付ける事を日課としています。天野雪輝は時折空想を広げ、自分の空間の中に浸ります。なぜなら、そこには空想の中の友人と呼べる時空王とその使い魔がいつでも彼を快く迎え入れてくれるからです。現実世界に友人とよべる人間がいない彼にとっては、空想のなかのこの2人だけが、彼の唯一の友達なのです。

そんなある日、いつも日記を付けている携帯電話をみると、まだ自分が体験していない未来の出来事が日記として書かれています。そしてそれは、空想上の存在である時空王の仕業である事を知ります。

自分の空想が現実になってしまって大変驚きますが、雪輝は未来の出来事を知ることが出来ると解ると、その特殊な能力と情報を利用して調子に乗ります。

他人の知らない未来をひけらかして優越感に浸るですが、自分と同じように未来日記を持つ人間が雪輝を含めて12人いることを知らされ、最後の1人になると神の座を与えられ、望みがすべて全てが叶うというサバイバルゲームが開催されていること知ります。

雪輝も12人の中の1人になり、ゲームに身を投じる事になります。

 

妄想の実現は、日本全国の中学生男子にとっての夢!だと思う。

未来が見える以外は普通の中学生なので、身体的にも普通であり、考えや常識なども普通の男子中学生です。未来日記を見ながら、相手の一手先を読み合って戦うのですが、未来日記には自分の未来については一切書かれていないという欠点がある。つまり、未来の出来事を見て自分がどう動くかを決定するので、自分の未来は見えない。

未来日記

力任せの真っ向勝負的な肉弾戦とは違い、いかに全体の未来を読んで生き残るか?この心理戦の描写がスリル満天のアニメでした!

それぞれに個性的な登場人物、未来を知ることで歪む感性、曲がった愛情などのストーリーも盛り込まれていて、こちらのほうも見応えがあり面白くおすすめ出来る作品です。

 

監督:細田直人  出演:富樫美鈴・村田知沙・相沢舞 ほか

筆者:くさなぎゆうき

(c)えすのサカエ・角川書店/12人の日記所有者たち

引用元: TVアニメ「未来日記」オフィシャルサイト


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ライティング:くさなぎゆうき さん

未来日記

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