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秋真っ盛り!秋を感じさせる秋アニメ5選!

秋ですね!過ごしやすくなりましたが、スポーツと言っても興味はない、食べるのは好きだけどこだわるほどじゃない、芸術もよく分からない、読書しようにもあまり長いのは苦手、という人もいるのではないでしょうか?
〇〇な秋を感じさせるアニメをたくさんご紹介してきましたが、今回はそのもの!秋の空気を感じさせてくれる秋アニメ作品のご紹介です!

緋色の欠片

画像を見て頂けばお分かりの通り、まさしく秋の作品!
オトメイトから発売された女性向け恋愛アドベンチャーゲームが原作ですが、アクションシーンなど見応えはたっぷり!
紅葉など美しい背景美術にも力が入った作品なので、この作品だけで秋を満喫できるかも?

true tears

こちらは上記の逆、男性向け恋愛アドベンチャーゲームを原作とした作品。ですが、ストーリーやキャラクターは完全オリジナル!
少女たちの心の中に秘められた闇の部分、そして自分自身とも向き合い成長していく青春作品となっています。
また富山県にある実在の風景が舞台となっているので、これからの紅葉の季節、聖地巡礼には持ってこいかもしれません!

狼と香辛料

狼の化身の少女ホロと、青年行商人ロレンスとの旅を描いたファンタジー作品。
ファンタジーの分類ではありますが、この作品内に超常的な現象は一切描かれることがありません。「知性を持つ獣」たちが人間の姿に化身することくらいです。
旅の最中に出てくる秋の風景は、のんびりとした中世ヨーロッパの郊外。肌寒くなってくる季節ですが、心が温かくなる作品です。

うみねこのなく頃に

秋を感じさせる要素の少ない作品が来たなーとお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、舞台は1986年10月4日、れっきとした秋です!
架空の島「六軒島」を舞台に繰り広げられる残虐な殺人の数々を引き起こしたのは魔法か、それとも緻密なトリックか。
魔法と推理が交錯するこの作品、残念ながら完結までアニメ化はされていませんが、秋の夜長に思考を巡らせるにはピッタリかもしれません。

世紀末オカルト学院

これもまた秋の要素の少ない作品だなと思われる方もおいでと思いますが、ちょくちょく秋の様子が描写されています!
オカルト嫌いのマヤ、そして未来からタイムスリップしてきた超能力者である文明が未来を変えるために様々な怪奇現象に立ち向かっていくストーリーです。
説明だけでは意味が分からないという人も、ぜひこの説明難解な作品に触れてみてください!

いかがでしょうか、秋が舞台の作品5選!これらを見終わった後、あなたにも何か事件が起こるかも?

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