大好評放送中のアニメ「 マクロスΔ (デルタ) 」は、歴代マクロス作品のリスペクト部分が好感!

超時空要塞マクロス

聞かせてあげる、女神の歌を!!

というわけで、みなさん「マクロスΔ(デルタ)」は楽しんでいらっしゃいますか!?
筆者、1話初見時こそ「なんだ……このプリキュアとシンフォギア足して2で割った感じの歌姫たちは……」という感じでしたが、今はもうそんな戸惑いなどメガロード01船団の後を追って行ってしまいました!!
相変わらず、歌がいい!!

そして今回、ドッグファイトが毎回かなり幅をとってて熱い!!

そんなわけでかなり注目しているこの作品ですが、マクロスシリーズのファンにとって嬉しいのは、分かりやすく歴代作品をリスペクトしている部分にあるのではないでしょうか!

「 マクロスΔ 」作中でキャラ絵が出るのが嬉しい!

超時空要塞マクロス

この作品、筆者が非常に嬉しかったのが、作中で過去のキャラクターたちの絵が出たこと!
劇場版「マクロスF イツワリノウタヒメ」作中でシェリルのライブ中、ミンメイやシャロン・アップル、ファイヤーボンバーの名前が上がった時もテンションが上がりましたが、今回は絵ですから!!!
絵が出たのはフレイヤが歌を聞いたミンメイ、ファイヤーボンバー、シェリル、ランカのみで他の歌姫たちは登場しませんでしたが、それでもリアルタイムで見ていた作品があったファンにとっては嬉しい演出だったのではないかと思います!

「 マクロスΔ 」の分かりやすいリスペクト箇所

マクロス7

まず最初にフレイヤの年齢。14歳の歌姫ということで、やはり思い浮かぶのは「マクロス7」のヒロイン、ミレーヌ・ジーナス。
ミレーヌは良家の末っ子でお嬢様、幼少期から様々な習い事をしていたという立場でしたが、フレイヤはウィンダミアの田舎出身、歴代歌手の歌ですら本来ならば聞くことができなかった環境ということで、かなり意識して真逆の立ち位置にされていると思います。
さらにミラージュはミレーヌの姪にあたるということで、否が応にも意識させてくれます!

マックスとミリアも、初代で恋に落ちた瞬間をまたしても作中で描写されて、以前からのファン心をくすぐってくれました。
以上の点から、「マクロスΔ」の主なリスペクトは初代と7に集中しているかと思いきや……?

 

もしかしたら?なリスペクト箇所

マクロスプラス

さて、ではここからは筆者の独断と偏見!
もしかして、これも過去作品と繋がってる……?と思われる部分をピックアップしてみます!

・ウィンダミアの名産品、リンゴ=シャロン・アップルと関係?

ハイ唐突にこじつけですね知ってる!!
シャロン・アップルとは、「マクロスプラス」で登場するヴァーチャルアイドル。
「シャロン・アップル事件」の首謀者でもあり、大衆をマインドコントロールするという大技も見せました。事件の真相は軍内部でも一部しか知らない特秘事項として扱われています。
しかしこのシャロン・アップルの楽曲が、「マクロス7」内で何度も登場しているので、同作リスペクトが強く見える「マクロスΔ」でもなにかしらの関係があるかもしれません……!?

・惑星エーベルのリグ=スタニア遺跡がマヤン島の遺跡と似ている?

まずもって惑星エーベルのリグ=スタニア遺跡ってなんだよっていう人は、6話を見てみてください!

そしてマヤン島の遺跡、というのは「マクロスゼロ」に登場する最重要の存在です。
「鳥の人」と呼ばれ、その名の通り鳥のような翼と巨大な目のようなモチーフが印象的です。
人類宇宙へ進出する段階に達した時、好戦的で危険な存在となっていた場合は消去するよう仕掛けられていたもので、「マクロスF」においては「ヴァジュラクイーンを模したもの」と説明されていました。

ここで件の遺跡を見てみると、頭部、胴体、そして横に広がるように腕、もしくは翼のような物が地面に向かって伸びており、さらに胴体部分には「目」のマークが複数描かれています。

人類が危険な存在となっていた場合の保険として造られた存在である「鳥の人」。マヤン島だけでなくその他の場所に作られていたとしても、おかしくはないのではないでしょうか。

 

さぁ、上記の点を踏まえても、踏まえなくても今後が気になって仕方がない「マクロスΔ」!
恋愛模様だけでなく歴代マクロス作品ファンとしても気になりまくるこの作品、今後の展開に注目です!

マクロスシリーズ最新作 『 マクロスΔ 』の注目ポイントを徹底レビュー!!

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引用元: MACROSS PORTAL SITE マクロスポータルサイト


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ライティング:井之上 さん

超時空要塞マクロス

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ABOUTこの記事をかいた人

井之上

濃いめのオタク。実家がオタクだったせいで自然学習されてしまった年齢に見合わないオタ知識のせいで年齢詐称を疑われることもしばしば。家事育児と投稿小説製作の合間に少しだけライターとして書かせていただいています。