2014年~2015年のロボットアニメを全部紹介します!(後編)

夜ノヤッターマン

これまでの記事はこちら▼
2014年~2015年のロボットアニメを全部紹介します!(前編)
2014年~2015年のロボットアニメを全部紹介します!(中編)

 

2014年~2015年のロボットアニメ全紹介も最後の後編です。今回は、劇場公開orOVAで販売されたもの、および ロボットアニメ の番外編として、ロボットが登場するアニメを紹介したいと思います。

例によって

・キャッチコピー
・放送時期(公開日、発売日)
・アニメ概要(本当にざっくり)

の順番に書いていきます。

翠星のガルガンティア~めぐる航路、遥か~

翠星のガルガンティア~めぐる航路、遥か~

『レドの物語、完結』

・2014年11月(OVA前編)
・2015年5月(OVA後編)

好評のうちに終了した『翠星のガルガンティア』のその後を描いたOVAです。発売に先駆けて一部劇場でも先行公開されました。

レドとチェインバーの物語のその後を描いたストーリーですが、チェインバーはあの後どうなってしまったのでしょう?なお、本OVAの後新しいストーリーが小説版で予定されています。

本当はアニメ化されたものを観たかったのですが・・・。

楽園追放 -Expelled from Paradise-

楽園追放

・2014年11月(劇場公開)

オリジナル劇場アニメです。電脳世界と現実の地上世界の真実の謎に迫るストーリー。

豪華声優陣と『機動戦士ガンダム00』の水島精二さんが監督、『魔法少女まどか☆マギカ』の虚淵玄さんが脚本を務めています。

劇場公開館数は13館と非常に少なかったものの、1億円を超える興行収入を上げ、BD/DVDは5万枚近くを売り上げました。

非常にハイクオリティな仕上がりになっています。

 

©東映アニメーション・ニトロプラス/楽園追放ソサイエティ

機動戦士ガンダム THE ORIGIN

機動戦士ガンダム THE ORIGIN

『誰もが待っていた。これが本当のガンダムだ』

・2015年2月(劇場1話先行放映)
・2015年4月(OVA1巻)

機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインをした安彦良和さんによる、1stガンダムを再構築したストーリー。

主に、シャアの目線から、最初のアニメでは描かれなかった内容が盛り込まれています。

シャアがどのようにして、キャスバル→エドワウ→シャアとなったのかなど歴史の陰に埋もれたストーリーを堪能できます。

声優さんもなるべくオリジナルに近い人が演じています。もちろん、シャアは池田秀一さんですが、今回はシャアの少年時代も描かれ、その声を田中真弓さんが担当しています。

 

©SOTSU・SUNRISE

 

ここまでが、劇場版、OVAオリジナルの作品です。ここからの2作品は、普通考えるロボットアニメとは少し違うかもしれませんが、ロボットが登場したアニメです。

ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル

弁魔士セシル

『須藤セシル、入廷します!』

・2014年1月~3月

「魔法」と「法律」と「ロボット」の要素を融合したもの。

魔法が日常化した世界観の中で、その事件を解決するために弁護士ならぬ「弁魔士」が活躍するのですが、魔法使いが金属精製魔術(錬金術)で作り出す「ディアボロイド」がロボットに要素を持ち(パイロットはいませんが)、バトルアクションもこなします。

この3つの要素をどう最終的にまとめてストーリーとして決着つけたのか見どころです。

 

©ウドパートナーズ

夜ノヤッターマン

夜ノヤッターマン

『ドロンボーがいる限り、この世にヤッターマンは栄えない!』

・2015年1月~3月

あの『ヤッターマン』はリメイク化されましたが、このアニメはヤッターマンのお話しから数世代後。

主人公はドロンボー一味(3悪)の子孫という設定です。ところが悪さをしているのはヤッターマンの側っぽいのですが真実はどうなのでしょうか。

ヤッターマンにはびっくりドッキリメカがつきものですが、この作品でもヤッターマン側、ドロンボー側双方にロボットが登場します。かなりシリアス風味の作品に仕上がっています。

 

 

ようやく全作品完走できました。この2年間はロボットアニメの製作数では近年まれにみる「豊作」となっています。

同じロボットでありながら、世界観や演出によってまったく異なる多様なストーリー展開を可能にしています。

ロボットアニメはとっつきにくいという人もいるかもしれませんが、どれか「観たい」と思えるものから触れてみてはいかがでしょうか。

 

©タツノコプロ・夜ノヤッターマン製作委員会 2015

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リンドウ

元丸の内のサラリーマンです。サラリーマン時代はオタク趣味を隠していましたが、脱サラを機に趣味を全開にしてライター業を行っています。アニメをはじめとしたポップカルチャーと文化、経済の関係に興味があり、在職中は(趣味を隠しながらも)、涼宮ハルヒをテーマに経済セミナーを企画したりもしていました。現在、フリーライターとして活動すべく奮闘中です。