腐男子高校生活 4話「 はじめてのオタク友達 」【感想コラム】

腐男子高校生活  4話

さて今回も5分アニメの感想コラム始まりました!相変わらずたった5分の中に「あるある」も突っ込みどころも豊富に詰め込んできてくれていますこの 腐男子高校生活 !
そんなわけで、今回も楽しくあらすじと感想いってみましょう!

腐男子高校生活 第3話「 はじめてのオタク友達 」

坂口くんの初めてのリアル腐レンド、隠れ腐女子の西原さん。
そんな彼女と萌え語りをする坂口くんですが、腐界にありがちなこだわりのぶつかり合いが勃発したりします。
その他、女子には不愛想で通っている坂口くんとの仲が急接近(間違ってはいない)ことを問い詰められた西原さんが友人(一般人)に間違ってはいないけれどいろいろと歪曲しすぎた説明をしてみたり、西原さんと坂口くんが二人きりでお出かけしたりします。
基本的に腐女子の日常と同じです。

解釈違いはバトルを生む

さて今回、中村くんが疑問に思っていた「公式からの供給に対する姿勢の違い」からくるバトルの気配ですね!
中村くんは「そんな険悪ムードになるほど重要なのか」と言っていましたが、ここに関しては坂口くん、西原さんと同じく「当然です!」と声を大にして言いたいと思います!

公式で匂わせるようなシーンを取り扱うことに肯定的な腐女子は「公式が認めてるんだからもうこの二人はカップル成立じゃないですか!この先グッズが出るとしても二人が同じグッズ(マグカップや抱き枕の裏表など)でセットになることはほぼ確実!こりゃあ財布の紐が緩くなるってもんですぜ、公式最大手アザーッス!」という、公式が最大手であることによって受けられる恩恵を最大限に享受したいタイプ

対して、公式がそういったシーンを扱うことに否定的な腐女子は「公式からの燃料は非常にありがたいが、加減というものがあるだろ!そこまでやらなくていいの、ちょっと目が合った瞬間に互いにニヤッと笑いあったりするくらいでいいの!そこまでされると『ほーら美味しいだろ?食いついてもいいんだぜ?』っていう大人の事情を感じてしまって逆に萌えられないの!」という、思い込みかもしれませんが公式側の営利的な面が透けて見えて気持ちを削がれるタイプです。

これだけでなく、当然カップリングの前後、そしてキャラ性の解釈、その他腐界にはバトルの要素がそこはかとなく散りばめられているので、スタンスが違うなと感じたら「あー、それもいいかもねー」と微笑みながらそっと距離を開けていくのがいいと思います!

腐男子ならではのボーダーライン?

さて今回ちょっと気になったのは、西原さんと一緒に買い物に出かけた坂口くんが、少女漫画コーナーのほうがハードルが高かったという部分!
こればっかりはリアル男子じゃないと本当にそうなのかどうなのか、そしてその心理はどういったものなのか想像がつかなかったため、ちょっと身内に話を聞いてみることにしました!

Tさん(60代・「紺碧の艦隊」~「ハガレン」「GOSICK」など多岐にわたる作品をカバーしている現役オタク。現在は「SAO」「魔法科高校」読者)
「たかが漫画の本を買うくらいで恥ずかしいもクソもない」
※ 「ぼく地球」シリーズ現在進行形で追いかけ中

Hさん(30代・「CCさくら」でこの世界に片足を突っ込むことになったライトオタ。春期視聴アニメは「ネトゲ嫁」「坂本」)
「不審者を見る目で見られると嫌なので、できる限りAmazonを利用したい」
※ 「CCさくら」クリアカード編の単行本を楽しみにしております

ということなので、腐男子でなくともやはり少女漫画コーナーはハードルが高い様子。
でもどう考えても、女性向けBL作品コーナーのほうがハードルが高そうに思いますがやはりそこは腐男子ならではのボーダーラインなんでしょうか。
どっちにしてもちょっと興味深いあたりです!!

さて、次回はどんな話なんでしょうか。
そろそろ単行本買おうかなぁと考え始めている筆者なので、タイミングを見計らってまだ出ていない3キャラを出してほしいところです!

腐男子高校生活 3話「 そこかしこに腐女子はいる 」【感想コラム】

© みちのくアタミ/一迅社・腐男子委員会2016

引用元: アニメ 「 腐男子高校生活 」 公式サイト


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ライティング:井之上 さん

腐男子高校生活  4話

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井之上

濃いめのオタク。実家がオタクだったせいで自然学習されてしまった年齢に見合わないオタ知識のせいで年齢詐称を疑われることもしばしば。家事育児と投稿小説製作の合間に少しだけライターとして書かせていただいています。