91Days 第5話「 血は血を呼ぶ 」【感想コラム】

91days 5

全開は思いがけないギャグ回で、血生臭さはそのままに視聴者のツボを突いてくれた「 91Days 」!

こちらも折り返し地点を目前に控え、スピーディーな展開の中でもそろそろ急旋回を見せるはず……と期待させてくれます。

世の感想を拝見していると、「櫻井さんだしこいつ怪しい」「櫻井さんだし……」みたいな意見を散見しますが、みんな!声優さんだけで色眼鏡で見るのはやめるんだ!あ、でも気持ちはわかります。

そんなこんなで、今回もあらすじと感想まいります!

91Days、Day4「 血は血を呼ぶ 」

相変わらず逃走を続けるアヴィリオとネロ。しかしいつもの定時連絡の際、オルコファミリーと手打ちになったという情報を得る。

以前からオルコファミリーと歯車が噛み合わなかったファンゴがついに離反し、その処分のためにヴァネッティファミリーと手を組むことにしたらしい。

これでガラッシアファミリーの意向も成し、晴れてファミリーへと戻れることになったネロ。
帰路の最中、ネロはアヴィリオをファミリーへと誘う。

しかし街へ戻ると、オルコ、ヴァネッティの両ファミリーはどうにも物々しい空気を醸し出していた。

どうにもこうにも面白い!!

もうヤダ、なにこれほんっと面白い!!

見終わって最初の感想がまずこれでした。あー!もう!なにこれ面白い!!知ってたけど!!自分こういうの大好きなのも知ってたけど!!

ヴァネッティ、オルコ、ファンゴの三つの勢力を綱渡りで利用していこうとするこの展開ものすごく好きです。

しかしネロはやはり人望があるんですね。あの状況で助けられるのはよほどの信頼や好感を得てないと難しいと思います。

でもネロに関して一言だけ冒頭部分に突っ込ませてほしい。なぜそこで排泄しようとした。

堂々としすぎです。まだギャグ回やるつもりなのかと思った。いやそれもまた面白かったのかもしれませんが。
それとアヴィリオ、やはり逃走劇の間にネロに対しての憎しみは薄れたのか、こっそりと素直な表情を浮かべるようになってきました。

できればそのまま!ネロたちともう、ふつーに!友人としてやっていってもらいたいと願ってしまうんですけど!

そうは問屋が卸してくれない公式設定と今回のセリフ!!

幸せになれよー。頼むから幸せになれよー。ぶっちゃけファミリー同士は好きに潰し合ってくれたらそれでいいからここの面々はみんな幸せになってくれよー。ダメかよー。

さらに今回でさらにいい味を出してきたのが、1話時点では捨てキャラか?と思っていたファンゴ。
そうですよね、声が津田さんなのに捨てキャラなわけはなかったですよね。

アタマがぶっ飛んでいるようで、実はしっかりあれこれ考えて計算できるキャラって大好きです。あと愛人さんと結構仲が良いようで、やりとりがちょっと素敵だった。

行為は2話のアレですが。
どうやらキーパーソンになっていく様子のファンゴ。もうここまでくると絶対死んでほしくないキャラになってきました。ベシャメルソースの出来で云々行ってるようなボス、一思いに食っちまえとすら思います。

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画像引用元:youtube.com

 

名もなき4人目、それは……?

前回の感想で、手紙に書かれていなかった4人目の襲撃者に関して考察をしてみたんですが、ここにきて急激にコルテオのきな臭さが際立ってきました……!

あれほどアヴィリオの復讐に苦言を呈してきたコルテオが、アヴィリオとネロの仲が急激に修復されている様子を目にしたとたんに表情が強張りましたね。

さらに「いつやるの。ネロも復讐する相手なんでしょう」という言葉……。なんだろう、ネロを殺してもらわないと都合が悪いのか?と考えずにはいられない雰囲気です。

しかしコルテオばかりが怪しいわけでもなく、やはり前回考察していたもう一人の怪しいキャラクター、バルベロも今回から行動を共にし始めています。
ファミリーの中枢にいた割に内部の動きをあまり把握しきれていなかったのか、それともネロには黙っていたのか……どちらにしろなんとなく怪しいことには変わりありません。

また、ここにきて参戦してきた新キャラクターのヴォルペ!今後どういう動きをしてくれるのか、注目したいところです。

本当にどうなるんだろう、この作品!はやく続きが見たい!と思わせてくれる展開です!

今秋PASH!ブックスより、アニメでは表現しきれなかった部分を補完したノベライズ版の発売が決定していますので、そちらも注目です!

91Days 第4話「 敗けて勝って、その後で 」【感想コラム】

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引用元: 91Days


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ライティング:井之上 さん

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井之上

濃いめのオタク。実家がオタクだったせいで自然学習されてしまった年齢に見合わないオタ知識のせいで年齢詐称を疑われることもしばしば。家事育児と投稿小説製作の合間に少しだけライターとして書かせていただいています。