今と昔、実はこんなに変わってる!?「クレヨンしんちゃん」の変更点

クレヨンしんちゃん

昔、「クレヨンしんちゃんはいろいろ下品だから放送しないで!」なんて苦情が多いというニュースが話題になってこともありましたが、皆さん、今は見てらっしゃいますか?

モーレツ!オトナ帝国の逆襲」以降は劇場版のストーリー性の高さが注目され、むしろ良作と判断されているようにも思えます。

しかしそれには実は、こんな変更点が関係しているのかもしれません……?

こめかみグリグリ攻撃がなくなってる!

やはり体罰関係には厳しい目が集まっているのか、みさえさんからの「お仕置き」こめかみグリグリがなくなっています。

おバカなことをしでかすしんちゃんへのお仕置きシーン、子どものころはしんちゃんのリアクションや表情が面白くて大好きだったんですけどねー。

今は「もう!あんたは!」と怒ってみせたり、「いい?しんちゃん。こういうことはね」と怒った表情で言い聞かせるシーンが多くなっています。

子育て事情がものすごく反映されてますね。

ぞうさんもなくなってる!

そしてお風呂シーンで頻発されていた「ぞうさん」。

主に男児に人気だったあのシーンですが、「ぞうさん」はもはや完全に映像から消えました。

でも人の親になってから実感しましたが、この「ぞうさん」、ほんっとに子どもが真似をします!

先日Amazonプライムビデオで「爆発!温泉わくわく大決戦」を見せていたところこのシーンが登場し、女の子であるにもかかわらずケラケラ笑いながら真似をし始めたので血の気が引きました。

 

クレヨンしんちゃん ぞうさん

 

言って聞かせて躾けるのももちろんやぶさかではないですが、妖怪ウォッチの妖怪「ハナホ人」と同じく「お願い!あんまりたくさん出ないで!やめて!できるだけ労力を節約させて!!」という気分にはなりました。

苦情を出すほどの熱量はすごいなと思いますが、現在のアニメでは消えているので、ほんのちょっとホッとしてしまっています……。

両親を呼び捨てにしなくなっている!

さらに、当時のお母さんたちの間で大不評だった「両親を呼び捨てにする」というしんちゃんの癖。

こちらもやはり、現在は「父ちゃん、母ちゃん」で統一されています。

とはいえこのしんちゃんの癖、お父さんがお母さんのことを名前で呼び捨てにしているご家庭では現在もよく見られる光景ではないでしょうか?

例えばしんちゃんでなくとも、ジブリ映画「崖の上のポニョ」での主人公、宗助は自分の両親のことを「耕一、リサ」と呼び捨てにしています。

子どもは親の背を見て育つといいますので、子どもの前では「お父さん、お母さん」と呼び合うのが一番いいんでしょうね。

しかし放送当時から考えると、かなり大きな変更点なのではないでしょうか。

昔はこれらがあるからこそのクレヨンしんちゃん!というイメージでしたが、それがなくても成立する立ち位置を確立できたのはすごいことだと思います。

「昔見てたけど、最近は見てないなー」という方、この機会に一度いかがですか?

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タイトル及び画像の著作権はすべて著作者に帰属します。

引用元: 「クレヨンしんちゃん」公式サイト - FUTABASHA.com


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ライティング:井之上 さん

クレヨンしんちゃん

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井之上

濃いめのオタク。実家がオタクだったせいで自然学習されてしまった年齢に見合わないオタ知識のせいで年齢詐称を疑われることもしばしば。家事育児と投稿小説製作の合間に少しだけライターとして書かせていただいています。