美樹さやか はアニメ「 まどマギ 」における真の悲劇のヒロイン

美樹さやか

壊れキャラから、劇場版では一気にキーマンになるも、裏切られる!!やはりアニメ「まどマギ」における美樹さやかは真の悲劇のヒロインだ!!


アニメにおいて、例えば一期ではあまり目立たなかったキャラが、二期ではキーマンになったり、いきなり主役級の活躍を見せるとか、「出世」するキャラって時折ありますよね。その逆もありますしね。

アニメテレビシリーズ「まどマギ」では、美樹さやかはその例の一つではないでしょうか。

テレビシリーズでは、非常に痛々しい描写で魔女になってしまい、ほむら達にとって、倒すべき存在になってしまったり、怪我によりバイオリン奏者の夢を断たれた幼馴染で思い人である「上条恭介」を、自分が魔法少女になることで、己の命を掛けて彼の夢を助けるも、友人の「志筑仁美」に上条をかすめ取られるとか、筆者は初めて「かわいそうなキャラ」と思ったのが、さやかちゃんです。

しかし、劇場版になると、「なんかキャラ変わった?」と思わせるほど、落ち着きと余裕を見せたさやかちゃんは、まさに劇場版でもキーマンに成長していました(笑)

劇場版でほむらを助けるも、最後には裏切られるという正真正銘の不幸体質(笑)

美樹さやか

画像引用元:youtube.com

 

テレビシリーズでは、完全不幸体質のさやかちゃん。冒頭でもお話した通り、怪我によって、己の夢であるバイオリン奏者の夢を断たれたさやかちゃんの幼馴染で思い人の上条恭介を助けるために、

「僕と契約して魔法少女になってよ!!」

という、我らがキュウべえと契約します。結果、上条は怪我から回復し将来、有望なバイオリン奏者の卵として復活しますが、同時に友人である志筑仁美と、上条を巡って、かねてから若干の三角関係気味になっていましたが、ついに仁美に上条をかすめ取られると、一気に精神崩壊。

その鬱憤を晴らすように魔法少女としての戦いに没頭しますが、その影響でさやかのソウルジェムの淀みが限界に達し、ついにさやかは魔女化。最後には仲間である、杏子が、自らの命と引き換えに、魔女化したさやかは倒されます

上条を助けたい一心で魔法少女になった彼女でしたが、その結果友人に思い人をかすめ取られるという、悲劇に見舞われてしまったという、やるせないさやかちゃんです…なんという不幸体質…

美樹さやか は劇場版アニメ「 まどマギ 」では間違いなくキーマンのひとり

しかし劇場版では、物語のキーマンとして登場します!!
劇場版ではまどかと同じ「円環の理」として、魔女化寸前のほむらが作った偽りの美滝原に、潜入。インキュベーターに捕らわれた、ほむらのソウルジェムを開放し、円環の理となったまどかに救済してもらうために、キュウべえから解放する戦いに挑みます。

しかし、解放したまではよかったものの、ほむらが、円環の理であるまどかの一部を引き裂き、悪魔と化したほむらが、再び世界を作り変えてしまい、さやかも円環の理に帰れなくなってしまいます。

本来なら、ほむらがまどかに救済してもらう為にさやかは身を投じてキュウべえに戦いを挑んだはずが、最後にはほむらの「裏切り行為」に合うというものすごい不幸体質を見せますが、しかしながら結果として再び人間として、ほむらが再構築した世界で生きていくことになります。最後には上条と志筑との再開で涙を浮かべ再開を喜んでいます。

とまあ、このような不幸体質のさやかちゃんですが、劇場版では、その印象はほむらに次ぐ存在であり、出世キャラというカテゴリがあるなら、間違いなくナンバーワン!!

一気に出世したキャラの一人でしょう

 

劇場版「 まどマギ 」の 美樹さやか のように、強く生きたい

筆者が気になるのが、ほむらが再構築した世界で彼女たちがどう生きていくのか。

その中で、思い人がかすめ取られ、ほむらに裏切られ、不幸が続くさやかちゃんに、ついに幸福の瞬間が訪れ、良い彼氏ができるのか?(笑)←おい、そこかよ(笑)

やはり続編が気になります。

そして、たとえ不幸体質でも、劇場版のさやかちゃんのように、筆者自身も強く生きたいと、切に思っています。

 

勝手に私のスーパーヒロイン、そして愛の奴隷、「 暁美ほむら 」は間違いなく「 まどマギ 」の主役だ!!