スカーレッドライダーゼクス 第十一話「 Not of This Blue Earth 」【感想コラム】

スカーレッドライダーゼクス 11

さて今週もはじまりました「 スカーレッドライダーゼクス 」!来週には最終回ですよ。毎期思いますけど本当最近のアニメの周期が速すぎて辛い。

キャラに愛着出てきて、話の面白さも分かり始めたところで終わるとか本当に悲しい。

とはいったところでそれが現在の風潮ですもんね。嘆いたところで仕方がない。嘆いたところで来週最終回なのは変えられない。

そんなわけで、あらすじと感想、今回も気合入れてまいります!

スカーレッドライダーゼクス Track.11「 Not of This Blue Earth 」

グランバッハに代わり、紅の世界の新たな先導者となって姿を見せたタクト。

アキラを差し出せば紅の世界は青の世界に干渉しないと宣言したタクトの言葉に、アキラはヨウスケたちとともに指定された琉球LAGへと戻る。

久し振りの琉球の空気に、つかの間の休息を楽しむ面々。そんな中、岡崎監察官の目の前に現れたハコによって、アキラは紅の世界へと連れ去られてしまう。

その直後、紅の世界との扉が開き、大量のナイトフライオノートが襲来。アキラを紅の世界に奪われた以上青の世界に交渉の余地はないとして岡崎監察官は全国の残存兵力に徹底抗戦を指示するも、ヨウスケたちはアキラのいる紅の世界、月へと発つ。

全体の感想

すごく和んだしすごく可愛かったし、その反面すごくシリアスだったしすごく涙腺にも来たんだけどまず一言だけ言わせてください。

バターのお茶漬けってなに。

これだから「 スカーレッドライダーゼクス 」に愛着出てきちゃったんだよ!なんなのそのよく分からないお笑い要素!

カズキの曲にヒジリが合わせるというか、まさかエピフォンが無茶振りしてくるとは思っていませんでした。

なんなの、エピフォンカズキの作る曲はやっぱり好きなの。そんで好きなヒジリの歌を合わせたかったの。ヒジリものすごい困惑顔してたけど

全体的にみんな可愛すぎか。

なんにせよ、琉球に戻ってきたことで全員の肩の力が抜けて、クリスマス前の雰囲気に戻ってくれたのは視聴者的にもなんだかホッとしました。

やっぱりみんなで笑ってバカやっておいしいもの食べてるのが似合うんだよこの子たちは。

とはいえ、グランバッハに代わる先導者として青の世界に宣戦布告したタクトがそんなのんびりとした時間を長く作ってくれるわけもなく……。
ハコちゃんが出てきたあたりから、目頭がだいぶ熱かったです。

また、今回でやっとアキラちゃんの存在説明やグランバッハと石寺長官の関係説明がなされました。

アキラちゃんがどういう存在であるのかはジャンル者から聞いて知っていた筆者ですが、まさかそこまでの仕打ちを受けていたとは思いませんでした。

そりゃタクトがあっちにつく。

ハコちゃんについて

スカーレッドライダーゼクス 11

画像引用元:youtube.com

最近知ったんですが、ハコちゃんはアニメオリジナルキャラなんですね!?

いや、しかしいいキャラです。アキラちゃんのコピーであるように作られた彼女だからこそ、グランバッハとの戦いで散ったはずのタクトを蘇らせることができたと。

ただアキラちゃんが青の世界側として存在しているために、ハコちゃんは基本、紅の世界側に立つ対の存在として作られたのかなという気がしました。

だからアキラちゃんが追いかけるハコちゃんとの背景は紅葉した木々(赤い花の木?)で、最終的に青い海の向こうに見える紅い大地と月になるのかなと。

そのために、ハコちゃんの力で蘇ったタクトは紅の世界側にいることになったのかなと思いましたが……ここ、原作だとハコちゃんいないはずなのでどういう経緯でタクトがあっちに行くんですかね!?

死の瞬間、グランバッハが強引にレゾナンスを仕掛けてタクトを浸食したとか!?それともグランバッハが逃走のために紅の世界との扉を開いたものの間に合わず当人は消滅、タクトも危なかったが紅の世界に押し出されて一命を取り留めたとか!?やっぱり原作と違うストーリー展開をすることで原作そのほか関連商品を買わせようって企てなんでしょうか公式スタッフ!!

スマホ以外でゲームやる時間がどう考えても取れないのに、ちょっとソワソワしてきているのでやめていただきたい。あと青と紅の狂詩曲、もうちょっと譜面とか反応をなんとかしてください。

そして岡崎監察官が考えていたハコちゃんとアキラちゃんによる自己愛云々のアレ。

これまではアキラちゃんが自死、または殺害されることによってどちらの世界を選ぶこともなくゲームが終了=リセットされてきたわけですよね。

それを、青の世界側に立っているであろうアキラちゃんと赤の世界側に立つハコちゃんという二人を愛し合わせることで、二人を殺害することなくどちらの世界も選ばせない。

つまり岡崎監察官はゲームの無期限延長を考えていたのかなとも思いました。
とはいえその過程が雑すぎたせいで目論見が潰えたわけですが、もしこの仮定が彼女の想定だったのなら面白いこと考えるなーと思います。

ただし百合ップル作りたいならもうちょっと心の交流を大事にさせてあげようぜ岡崎監察官。

最終回直前に色々と謎が解き明かされてきた今回ですが、本当に!来週で!最終回!!
原作とは展開に差異があるせいで原作プレイヤーの皆さんも気が緩められないのではないでしょうか!
是非アニメ組と一緒に、ハラハラしながら見ていただきたいと思います!

スカーレッドライダーゼクス のストーリーまとめ

ABOUTこの記事をかいた人

井之上

濃いめのオタク。実家がオタクだったせいで自然学習されてしまった年齢に見合わないオタ知識のせいで年齢詐称を疑われることもしばしば。家事育児と投稿小説製作の合間に少しだけライターとして書かせていただいています。