シン・ゴジラを観た?エヴァはご存知?ではこれを!「 ふしぎの海のナディア 」

ふしぎの海のナディア

興行収入65億を突破した12年ぶり和製ゴジラ映画「シン・ゴジラ」

監督はいわずもがなの庵野秀明氏。

公開直後から、庵野監督代表作「エヴァ」要素が見られたとSNSでファンが盛り上がっていたのは記憶に新しいですね。

シン・ゴジラからエヴァってなんだ?とアニメ沼にはまってきた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな庵野フリークな皆様&アニメ沼にのまれた皆様にオススメの庵野監督アニメがエヴァ以外にもあります!NHKがやっちまったというか、天下のNHKをだまくらかしてやっちまったというかな名作「ふしぎの海のナディア」です!

1990年にNHKで放送され、2012年にも再放送されていたので、子供の頃に観た方や、観かけたことがある、という方も多いのではないでしょうか?

「 ふしぎの海のナディア 」のあらすじ

本作は、ジュール・ヴェルヌによる名作SF小説『海底二万里』を原案としたSFアニメーション。

発明好きの少年、ジャン・ロック・ラルティーグは、飛行機コンテストに出場するため、パリ万国博覧会へとやってきます。

セーヌ川で機体を整備していたジャンは自転車で通りかかった褐色肌の少女、ナディアに一目惚れし、友達になろうと声をかけます。

しかし、ナディアのもつ不思議な青い宝石「ブルーウォーター」を狙うグランディス、ハンソン、サンソンのグランディス一味に襲われてしまいます。

ジャンとナディアの二人はグランディス一味の度重なる襲撃から逃れ、ナディアの故郷アフリカへと飛行機で旅をしようとするのですが、そう上手くいくはずもなく、次々に困難に襲われ、飛行機は故障。海で漂流する羽目に。

絶体絶命の二人を謎の人物、ネモ船長が指揮する万能潜水艦ノーチラス号が救助してくれました。

ですが、この出会いこそ、世界規模に広がるナディアとジャンの大冒険の始まりだったのです。

「 ふしぎの海のナディア 」のオーバーテクノロジーと万能潜水艦ノーチラス号

ふしぎの海のナディア

画像引用元:youtube.com

時代設定は1889年。飛行機の実用化が夢だった時代に、万能潜水艦ノーチラス号を初めとした各メカのオーバーテクノロジーっぷりは半端ではありません。

対消滅エンジン、の意味は全く解らないけれどすっごいカッコイイそしてすっごい強そう感にど文系の筆者はワクワクを隠せません。

良くわからないけどすっごいハイスペックなんだ!とワクワクし、でもちょっとコミカルなデザイン(U字磁石そのもの、とかコンセントプラグ、とかアンパンマンに出てきそうなメカの動きとか)にふふっと笑ったり、作中に出てくるメカも愛らしくお薦めです。

特に、グランディス一味のグラタンは話数が進むにつれ愛おしくなってきて、筆者一押しのメカです。

当時は気にもしていませんでしたが、ナディアの露出度の高さ、NHKで良く通ったなぁと大人ならではの視点で見返すのも楽しいものです。

キャラクターデザインはエヴァでも庵野監督と組んでいる貞本 義行氏が担当されています。目の感じとかが、エヴァキャラと良く雰囲気が似ています。

話の筋も解りやすく、テンポも良いので(中盤の謎の島編はちょっと迷走気味ですが)エヴァは良くわからーんっ!ってなってしまった人にも観やすい作品だと思いますよ。

ナディアで使われた楽曲がエヴァでも使われたり、共通していると思われる設定もあるので、そんな点を探しながら観る上級者な楽しみ方もお薦めです。

カメラワークや演出がアニメっぽい、エヴァっぽいと言われているシン・ゴジラ。

そんな庵野ワールドを懐かしアニメ、ふしぎの海のナディアからも覗いて観ませんか?

古い作品と合わせて観ることで新たな発見があるかもしれません。

 

Amazon.co.jpの商品ページへ

 
916wurnyrvl-_sl1500_
ふしぎの海のナディア Blu-ray BOX【完全生産限定版】
庵野秀明、樋口真嗣、貞本義行、鷺巣詩郎等が参加、『新世紀エヴァンゲリオン』の原点ともいえる不朽の名作が、オリジナル35ミリネガからのHDテレシネで甦ります。(*一部オリジナルネガが現存しない箇所に関してはSDマスタ-からのアップコン対応となります。)

 

ナディアに恋してしまう今日この頃です♪アニメ「 ふしぎの海のナディア 」をもう一度見てみる

タイトル及び画像の著作権はすべて著作者に帰属します。

引用元: ふしぎの海のナディア | NHKアニメワールド


※このページは、公開からおおよそ2,149 アクセスがありました。

ライティング:笠井 さん

ふしぎの海のナディア

お気に入り記事をシェアして下さい

この記事に関するコメント