まさに自衛隊無双!!アニメ「 GATE -自衛隊 彼の地で斯く戦えり 」は、近年まれに見る自衛隊無双アニメだ!!

GATE

アニメ「ガールズ&パンツァ―」の放映以降、以前にも増して注目されるようになったのは間違いなく陸上自衛隊でしょう。

例えば、アリクイさんチームの乗っている「三式中戦車」が展示されている、陸上自衛隊土浦駐屯地もガルパンの聖地になっていますし、アヒルさんチームの国内で唯一稼働可能な「89式戦車」も同駐屯地にあります。この89式戦車についてはガルパンのOVA特典映像において水島監督以下スタッフが取材の際に内装の取材を行っていたことで有名です。

また以前、聖地大洗に陸上自衛隊の最新戦車「10式戦車」も展示されたことがありました。

更に年一回の陸上自衛隊の大イベント「富士総合火力演習」もガルパン放映以降、抽選倍率が例年の数倍にまで登っているという事実があります。

現在でもこの状態は続いているとされており、何を隠そう、今年を含め過去3年間筆者も抽選漏れしています(笑)

このように今、注目される陸上自衛隊ですが、かつて陸上自衛隊を題材にした漫画や映画と言ったら間違いなく筆頭は「戦国自衛隊」でしょう。

戦国自衛隊では、基本的に「タイムスリップ物」であり敵は、過去の日本の侍や、同じ時期に同じ時代に飛ばされた、アメリカ海兵隊など、「人間」が敵でした。

しかし、今回紹介する「GATE-自衛隊 彼の地で斯く戦えり」は異世界がつながり、そこの人間はもちろん「モンスター」や「竜」を相手に戦う今の時代を象徴する自衛隊アニメなのです!!

ゲートが開かれた…「銀座事件」から始まった、異世界と異世界を繋ぐゲートを巡る異世界軍VS陸上自衛隊の戦い

コミケが開催されたある年の日、銀座に突如として現れた大きな扉。そしてゆっくりと開かれたその先から現れたのは、空を舞うドラゴンに乗った竜騎士、豚の顔をしたモンスター、それらを率いる中世の甲冑を身にまとった兵士だった。奴らは、東京の一般人を襲い始める。暫くすると都内は死体で埋め尽くされた。そんな中、コミケ会場に向かっていた自衛官、伊丹耀司は

「ちくしょう!!このままだとコミケが行われなくなる!!」

と叫び、伊丹は警察官と共同で一般人の非難を行う。そして、皇居に多数の一般人を避難させ、皇居前で攻撃を仕掛ける異世界軍を警察が食い止め、自衛隊の到着を待った。

自衛隊が駆け付けると、瞬く間に約6万の異世界軍は、駆け付けた自衛隊により一掃されほぼ一方的な「虐殺」となった。

そして、日本政府はゲートの向こうに自衛隊を送り込むことを決定する。

唸る74式戦車の105mm砲!竜を打ち落とす87式対空自走機関砲!!連合諸王国軍10万VS自衛隊の結末は?

ゲートの向こうの日本に攻め入った帝国軍は結果、自衛隊によって、自軍のほとんどを「消滅」させられ、自世界に乗り込んできた自衛隊に「アルヌスの丘」占領された。丘を奪還するため、皇帝は周辺の王国に呼びかけ連合諸王国軍の結成を呼び掛ける。それに呼応し、集まった軍勢は10万。

丘の前方に集まった諸王国軍の王たちは敵が少数であり、アルヌスの丘から動かない状況を見て「大したことはない」と完全に甘く見ていた。そして行われた

各国の王が率いた、第一次攻撃、

結果は戦死者1万。

次に行われた、第二次攻撃、戦死者4万

地上では、機銃掃射に、74式戦車の105mm砲の砲撃によって、兵士は次々に倒れ、空では、竜に乗った竜騎士は、87式自走機関砲のレーダー射撃によって、次々に撃墜される。

既に軍の半数を失った連合諸王国軍のデュラン王は最後に夜襲を仕掛ける。しかし、ここも自衛隊の照明弾により丸見えとなった連合軍王国軍は自衛隊の弾幕の的となった。こうして連合諸王国軍は6万の戦死者を出し消滅した。

主役の伊丹耀司は、趣味の為に仕事をする筋金入りの「オタク」

今アニメの主人公「伊丹耀司」は、己のモットーを

「趣味の為に仕事をする」

という筋金入りのオタク自衛官。しかし「銀座事件」のおりに、多数の一般人を救出した功績から「二重橋の英雄」呼ばれ、二等陸尉に昇進する。

一方の伊丹は昇進より、コミケに行けなかったことにショックを受けるというダメっぷりを見せる(笑)ちなみに年齢は33歳。ネタバレになってしまうが、バツイチである。

そして、ゲートの向こうに自衛隊を派遣する際、第三偵察隊隊長として、異世界に乗り込む事になる…ここから、伊丹の壮大な異世界での物語が始まる

このアニメの見どころは容赦ない「自衛隊無双」

ここまで軽くアニメの最初のあらすじをご紹介しましたが、このアニメの筆者の正直な見どころは容赦ない自衛隊無双を表現している為、物語に無理がなく、納得して見ることができる事ではないかと思います。

例えば、たまに見かけるのですが、自衛隊他、近代兵器が登場するこの手のアニメとか漫画とか、どう考えても力が一方的になるため、力を持つ者の「苦戦」を考えます。そのため物語に「無理」が出てしまうことも見かけます。

しかし、GATEではそのような場面も無理なく、どう考えても戦ったら自衛隊が強いに決まっているという前提で書いているので、(と筆者が感じているだけです)非常にスムーズに見ることができる面白いアニメだと筆者は思います。また、途中に現れる日本に関係する、「某国達」の野心が表現されていたりと、現代に沿って物語が構成されているので非常に時代にマッチして見やすいアニメになっていると思います。

 

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GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 特地行動報告書
大人気ミリタリーアニメ『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の世界を軍事的な視点から徹底分析!“特地”に派遣された自衛隊の戦いを描いた本作では、緻密な兵器・銃器描写が織り込まれ、多くのミリタリーファンから支持を集めました。本書では、ミリタリーマニア的視点から作品の見どころを抽出、さらにリアルな軍事の視点で分析を行った“『GATE』という作品をより一層楽しむためのミリタリーガイドブック”です。

 

艦娘コレクション!劇場版 艦これ公開までに24人の艦娘を紹介してみるよ

(C)柳内たくみ・アルファポリス/ゲート製作委員会

引用元: TVアニメ『 GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 』公式サイト


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ライティング:金剛たけし さん

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