刀剣乱舞 -花丸- 第10話「神無月: 本当に大事な思い出 」【感想レビュー】

沼るつもりはないのに、毎回あまりの可愛さに顔を覆って悶えたくなるこの感情をなんと呼べばいいんでしょうか。

この本丸は本当に可愛い。ブラックさの欠片もないので安心して見守っていられます。

ただし人数の関係もあるため、頻繁にウロウロしている刀剣男子に偏りが出てしまうのがちょっと悲しいところでしょうか。

やっぱりキャラの濃さって大事なんだなぁと思いました。そんなわけで、今回もあらすじと感想に参りたいと思います!

刀剣乱舞 -花丸- 第10話 「神無月: 本当に大事な思い出 」

顕現した新しい刀剣男子、明石国行。審神者への挨拶を終えた明石を、同じ来派の刀剣男子である愛染、蛍丸が部屋へと引っ張っていく。

やる気のなさが自分の専売特許と宣言してさっそくだらけた姿を見せる明石に、二人は「この本丸のみんなに馴染めるように」と必死にアドバイスを試みる。

厠へ立った明石に、少し言いすぎてしまったかと反省する二人。だがその直後、本丸のそこかしこが荒らされるという事件が発生する。

また、その事件解決後に江戸へと出陣することになった小狐丸たち6振。時間遡行軍との戦いも一区切りしたころ、一行は狐の嫁入りに遭遇する。

来派のこの、親子感が素晴らしい

これまで来派の刀剣男子は愛染くんしか顕現していませんでしたが、ここにきて蛍丸、そして明石も顕現してきて来派が揃いました!

この……!明石のニー刀っぷりというか、ダメ保護者っぷりというか、想像していた通りのだらけっぷりで本当に素晴らしい……!!

さらにそんな明石に対する愛染くんと蛍丸の反応も理想通りでした。本当にこのアニメは二次創作の各派閥をよく見ていらっしゃると思います。

ダメ保護者な明石をなんとかしっかりさせようとお説教してみる二人とか、何回か見た覚えがある。

しかし気になったのは、本丸で栽培されているかぼちゃの量ですね!

一面カボチャ畑でしたけど、そんなにカボチャばっかりどうするんですかここの本丸。

煮つけ、茶巾しぼり、スープ、ケーキなどなどレシピには事欠かないカボチャですが、いくら大所帯と言えどあの量は必要ないんじゃないのかなとちょっと気になりました。

それとも月末にハロウィンでもする予定だったんでしょうか。それなら少しは納得できるんですが、それにしたって食べるのが苦行そうです。

あとは屋根裏で行われていた薬研ニキの刀体実験ですかね!!むっちゃん、なんの薬を盛られていたのか非常に気になります。ご丁寧に拘束までされて……。

Bパート、腐女子の一部が歓喜したんじゃないでしょうか

刀剣乱舞 -花丸- 第10話「神無月: 本当に大事な思い出 」

画像引用元:©2016 アニメ『刀剣乱舞-花丸-』製作委員会

かくいう筆者も床を転がりまわりたい気分になりました。いやまぁそういう意味で言うとOPではいつも転がりたくなるんですけど。

さておき、某キャラを中心としたCP萌えの方々は転がりまわったBパートになったんじゃないかと思います。

ニコイチ感あったりお世話してたり、該当CPの皆様おめでとうございます。ツイッター各地で墓が立っているのを目にした時点でなにかあったなとは思っていましたが、本当ここの公式怖い。

それはそうと、小狐丸に縁の深いキーワードが散りばめられたBパートになりました。

小狐丸が助けた白い狐と、彼が目にした狐の嫁入り、そしてマヨイガのように現れた鍜治場。付喪神をメインに据えた作品ではありますが、なんとも幻想的な回でした。

白い狐は各地の稲荷社で神使としてよく見られるのでご存知の方も多いと思いますが、神使狐のすべてが白いわけではありません。

銀孤、金孤は人に悪いことを運ぶとされ、白い狐は善い行いを成すとされつつ、此岸と彼岸を渡り歩く存在でもあるとされています。

心霊世界には時間という枠が存在しないというのもオカルトではよく知られた話です。

小狐丸に助けられた白狐は、雨宿りの場所を提供しつつ、もしかしたら折れた櫛を過去に遡って持ってきたのかもしれません。……ん、これだと時間遡行になっちゃうのか?

 

ところで新撰組刀が全員揃ったところで、来週は新撰組回でしょうか!!もしくは虎徹回でしょうか!!どっちでもうれしいんですがどうでしょう、すごく楽しみです!!

蜂須賀の反応がもの凄く気になります。えぇ、動く虎徹兄弟のやり取り本当に楽しみです。

刀剣乱舞-花丸- 感想レビューまとめ

©2016 アニメ『刀剣乱舞-花丸-』製作委員会

引用元: アニメ『刀剣乱舞-花丸-』 公式サイト


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ライティング:井之上 さん

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ABOUTこの記事をかいた人

井之上

濃いめのオタク。実家がオタクだったせいで自然学習されてしまった年齢に見合わないオタ知識のせいで年齢詐称を疑われることもしばしば。家事育児と投稿小説製作の合間に少しだけライターとして書かせていただいています。