スプラッター映画のグロ耐性付けにはアニメ「 ハッピーツリーフレンズ 」が最適だよ!

「スプラッター映画」というジャンルは皆さんお好きでしょうか。スプラッター映画とは激しい出血シーンがあったり、身体のどこかの部分が吹き飛んだりと、過激でグロテスクな要素が入った映画に用いられる呼称です。

こういうの大好き!という人も居れば、そういうのはちょっと・・・と苦手な人もいるはず。実を言うと私も後者側の人間でして、スプラッター描写をメインに置いた実写映画「ファイナル・デスティネーション」シリーズなんかは、自分の中で永遠に封印している作品です。

グロ耐性を養う為のグロ入門おすすめアニメ「Happy Tree Friends( ハッピーツリーフレンズ )」

とはいうものの、昨今はアニメでも過激な描写はあったりするもの。そういったいわゆるグロ要素を避けるためにスプラッター描写を避けていたら、見れない作品だらけになってしまいます。

というわけで、そんな血しぶきやら欠損シーンに耐性をつくるためにおすすめのアニメをご紹介します。それが「Happy Tree Friends(ハッピーツリーフレンズ)」です。

ハッピーツリーフレンズ

 

「Happy Tree Friends」はMondoMedia製作の可愛い動物たちのフラッシュアニメ。

ビジュアルだけ見ると癒し系の可愛い子供向け作品。意外と人気や知名度もあり、日本でも様々なグッズ展開が行われている作品なのですが、中身は子どもにオススメできないハードな内容です。なぜなら、この作品は登場人物である動物たちが死んでいくのを笑うギャグアニメだから!

死に方や四肢欠損方法はバリエーション豊富。まさにグロアニメ

毎回、毎回、様々なシチュエーションや要因によって登場人物が死んでいきます。うっかり首が飛んでったり、うっかりミンチになったり、うっかり丸焼けになったり。ありとあらゆる殺害方法で登場人物が痛めつけられます。

しかし、この作品は一話完結の短編アニメ。前回無残な死を遂げたキャラクターが、次の話ではケロッとした顔で蘇っていたり、なにごともなかったかのように元気に過ごしています(そしてまた死ぬ。)。世の中のお父さん、お母さんは、こんな不謹慎な作品、きっと見せたくないでしょう!

ですが、スプラッター映画などの練習にはまさに本作はうってつけ!

画面上で起こっていることこそスプラッター映画同様の悲惨な映像ではあるものの、絵柄自体はポップで可愛いです。ディフォルメによって絶妙なレベルダウンが施されているわけです。さらにはスプラッター映画を楽しむのに“こんな命を弄ぶような映像を楽しんでいいんだろうか・・・”みたいな枷となる概念も、取り払ってくれるようなギャグセンス。「そういう倫理観は捨てて、このフィクションを楽しもう!」というスプラッター映画を見るための基本的な意欲を掻き立ててくれるでしょう。

最近は不謹慎な情報にはなんでも蓋をしがちですが・・・

世の中、何事も臭いものには蓋をされがちですが、知らない世界を体験してみてこそセンス・オブ・ワンダーは生まれるもの。「グロだから」という理由で避けていた作品がもしかしたら、あなたにとっての生涯ベスト作品に成り得るかもしれません。食わず嫌いを克服したい!というあなたは是非この「Happy Tree Friends」で自身のグロ耐性をレベルアップさせて、スプラッター作品に目を向けていきましょう。

そして本作がダメだったら多分根本的にグロ系はダメかもしれないので、スプラッター映画にうっかり恋人を誘って失敗してしまう前に、踏み絵的に本作を恋人に見せておくという使い方もオススメです。

ゾンビアニメ おすすめまとめ。ゾンビハザードのアニメ8作品+α|2016年度版

タイトル及び画像の著作権はすべて著作者に帰属します。


※このページは、公開からおおよそ240 アクセスがありました。

ライティング:ネジムラ さん

お気に入り記事をシェアして下さい

この記事に関するコメント

ABOUTこの記事をかいた人

ネジムラ

普段は缶バッジ販売専門店「カンバーバッチ」のオーナーやってます。その傍ら個人ブログとしてアニメ映画情報ブログ「ねじまき恋文のヤブレター」を公開中。国内外問わずアニメ映画を中心とした有益な情報を多くの人に提供できるよう努めて参ります。