【コミックマーケット91|C91】 コミケ3日目。男も負けては居られない!!!!!列!列!!列!!!

さて、首を長くして待っていたコミックマーケット91もついに最終日。

今日は最終日ということで、主に「参加者の声」をお届けすることになります。

C91レポートの1日目・2日目はどちらかと言うと「マスコミ」的なレポートの形式でしたが今日は違います。

今日は、「戦士」としての戦いのレポートをお届けします。

コミックマーケットは壮絶です。今日、休憩所で休んでいると、こんな名言を耳にしてしまいました。

「コミケでの1時間って、普通の時間の10時間分だよな」

これはすなわち、コミケットで1時間を過ごして溜まる疲労は、普通に生活していて溜まる疲労10時間分、という意味なのでしょうが、

染みるほど納得出来ます…………………

そんな「お疲れ」の声から、ちょっと面白いワンシーンまで、コミケで筆者が遭遇した場面の数々をご紹介いたします。

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コミックマーケット91、3日目…開幕!

C91の3日目が開幕。1・2日目は企業ブース以外に特に何かお目当てがあったわけでもなかったため、ひたすらに会場の様子の写真を撮り続けていた筆者。

しかし、今日は違う。今日は……

「時間」的にも、「安全」的にも、そんなことをしている余裕はないのだ!!!!!

C91開幕後、すぐさま筆者は東4の壁サークルへ。

カタログとサークルチェックリストを忘れるという大失態を犯した筆者。

コミケカタログを買い、且つ、コミケWebカタログも課金していてよかった……。正直、取材等もあるので、シャッターサークルに回る余裕はないだろうと判断し、すぐさま壁サークルにて欲しい頒布物をゲット。

その後、島サークル「ヨ〜ロ」を回りながら、「欲しい!」と思った瞬間にその頒布物をゲット。コミケで頒布しているサークルさんには、メロンブックスなどのお店で販売を委託しているサークルさんも少なくはないが、実際に現地で、机の上に並べてある本を見ると、必然的に「買いたい」と思ってしまう。

新刊を数冊出していらっしゃるサークルさんに「新刊、全部下さい!!!!」と言わせて頂くのは、いつしても本当に気持ちがいい。

ロまで回り終えたとき、自分の同人誌用バッグを見ると……………

「ヤバい…。買いすぎた。」

絶対に100冊を超える勢いで買ってしまったが…時すでに遅し。(後悔は全くしていないが)ロまで回り終えたのが、丁度お昼の12時。

バッグの重さを、開会から2時間の間、支えてきた手指もそろそろ真っ青になりかけている。

「休もう。」

決して「休みたい。」ではなかった。あの時は「休まねば。」そう思わされた。

休もう!東4→東6棟へ!!

休もうと東4棟からトラックヤード(外)に出ると………。もちろんであるが休めるスペースなんてない。

考えが甘かった。引き返し、東4→東6棟へ。ちなみに、東4棟は手前から、「ラブライブ!」「アイドルマスター」のサークル。

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東5棟は引き続き「アイドルマスター」「TYPE-MOON」「ギャルゲー」

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東6棟は「ギャルゲー」「男性向」サークルとなっている。

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となっていて、昨日の東4〜6は女性向けであったのに対して、3日目は男性が好むものが多いサークルさんが集まっていました。

この写真を見れば、3日目がいかに壮絶だったか…一目で分かるかと思いますが、更に“エグい“様子も。

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これは、東6棟と東7・8棟の間のスペースです。東6棟のシャッターサークル列と、東6棟から出よう、むしろ逆に東6棟に入ろう、とする人たちが入り交じり、大混雑となっていました。

この大混雑をなんとかすり抜け、ついに東5棟前休憩スペースに到着。

すぐ目の前の出店で売っていた、ケバブサンドを買おうかな…と目を出店にやると…

大  行  列

幾つかのサークルさんに配っていた、地元のお土産の余りを食べることにした。

休憩中に遭遇した出来事…。

寝ちゃだめだよ!!

筆者が休んでいた休憩スペース。普通にコンクリートの地面に座れるというだけのスペースなのだが、密集しているそのスペースを見回してみると…寝てる人がチラ…ホラ。するとコミケスタッフさん。

「皆さん、お疲れ様です!
 ここで休憩していただくのは構わないのですが…寝るのは止めてください!結構荷物パクられる人多いですからねー!!」
「本(同人誌)が大事なら寝ない!!!!!!!お願いします!!!!」

参加者「はーい!!!!!!!!」

しかもその返事も息がある程度合っている……。

電波混雑問題

12:01現在、スマホが全くサイトに繋がらない……。

通信制限かと疑ったが、そうではなかったようで…実際に電話すらも繋がらなかった。

近くにいた他の参加者も同様の状態が続いていたらしく…。

人の集まるところでの電波問題は、避けては通れませんよね。

外は寒く、中は暑い。これ冬コミ名物。

ちょっと動くか…と思って再び東5棟へ。しかし…………

めちゃくちゃ暑い!!!!!!!!!

湿度も高く、棟内の温度もかなり高い。

夏でもないので、雲こそ出来なかったが…、でも、暖房も使わずに「外は寒く、中は暑い」という感覚を自然に味わえるのは、冬コミくらいですね!

参加者インタビュー

イギリスからいらっしゃったラブライブ!ファンのお兄さん(45)

筆者「こんにちは!ちょっとインタビューよろしいでしょうか?」※実際は英語です。

英「おぉ!いいよ!!」

筆者「お見かけしたところ、ラブライブ!がお好きなようですが!!!!!」

英「違うよ!!僕はラブライブが『好き』なんじゃなくて、ラブライブを『愛して』るのさ!」

筆者「それは失礼しました。今回のコミケは何回目のご参加になるのですか?」

英「ここ3年来てるから…6回目かな。」

筆者「6回もわざわざイギリスから!?海を超えて遥々日本のコミケに来てしまう、コミケの魅力を教えて下さい。」

英「コミケは人が多い。Otakuがね…!大変だけど、海外じゃ同人誌は中々買えない。Japanの同人誌には海を超えてまで買いに来るだけの価値があるのさ!!」

筆者「最後に、日本のオタクに一言お願いします。」

英「……………YoshiRiko(ラブライブ!サンシャイン!!善子ちゃんと梨子ちゃんのカップリング)サイコー!!!!!」(親指を立てて)

同人サークルさん

筆者「今日一日、如何でしたか?」

サー「ちょっと多めに用意してきたのですが、想像していたより早く、新刊が売り切れてしまいました…買えなかったサークルさんごめんなさいって感じですね…」

筆者「どれだけ用意するか、も考えるのが大変ですよね。では、今日一日、同人サークルさんとして頒布をなさっていた訳ですが、今日に至るまでに大変だったこと、そして当日を迎えて、嬉しかったことをお教えください。」

サー「これはいつもなんですけど、締め切り前は『新刊落とす(締切に間に合わず、作成できないこと)んじゃないか…』ってめちゃくちゃ焦って、焦ると小さなミスをして……って感じが連鎖して苦労します。でも、当日になって、実際に皆さんにお会いして、既刊の感想とかも仰っていただいて…実際に皆さんにお会いして、自分の作った本をお渡しできる、っていうことが本当に嬉しいことですね。コミケだから当たり前ではありますけど(笑)」

筆者「仰る通りだと思います。委託はある程度楽ですけど、買う人の顔が見られませんしね。」

サー「そうなんです。」

筆者「サークルとして参加なさっているのは、コミケだけなのでしょうか?」

サー「いえ、実家の県のイベントにも参加してます。」

筆者「そのような地方の同人イベントと、コミケのような大きな同人イベント、それぞれの魅力をお教えください。」

サー「地元のイベントは、知ってる人が多いので、気持ち的には楽ですね。でも、コミケでは、今まで会えなかった人ともたくさんお会い出来ますので、いつも楽しみです。」

筆者「コミケではいろいろな方言が聞こえてきますからね(笑)。では最後に、一言コメントを頂戴してもよろしいですか?」

サー「はい。私達サークルは、皆さんが笑顔で頒布物を買っていただく、それが楽しみです!コミケに参加したことのないサークルさんも是非、コミケに参加してみてください!!」

コミケ3日目 感想

コミケ3日目が終わりました。今日、取材を終えて電車に乗っての帰路は、今まで意識していなかった疲れがドッと来ましたが…ホテルに戻り、ちょっとだけ今日買った同人誌を読んでいると…

「やっぱりコミケっていいな。」

そう思えました。

多くを語りすぎてしまうと、1月1日公開予定の、「コミケット91 まとめレポート」に書くことが無くなってしまうので、一言で締めさせて頂きます。(とりあえず疲労をとりたいので…笑)

サークルの皆さん、スタッフの皆さん。楽しい一日をありがとう!!!

【コミックマーケット91|C91】 コミケ2日目は勢いのある企業ブースへ。

ABOUTこの記事をかいた人

竹取の翁

ライターの〈竹取の翁〉です。 『ラブライブ!』,『ラブライブ!サンシャイン!!』をメインに様々なアニメを見ています。 また、〈アニメ×聖地〉関連の研究もしています。 〈アニメ×聖地〉は一極集中を解決する可能性をも秘めていると考えます。 「見えない光も、目を凝らせばダイヤの光」 ちょっと変わった(?)コラムをお届けします。