【特別企画②】「 声優 」になりたいなら「戦友」を作ろう!声優学校を利用しちゃえ!!

時は声優のアイドル化時代です。声優として成功すれば、アニメやゲームなどのキャラクターを演じること以外にも、テレビやネット動画への出演、ライブやトークショー等のイベントなど、様々な場所で活躍することができます。

しかしそれは、逆に言えば売れる声優になるためには越えなければならない壁がたくさん存在するということでもあります。

辛く厳しい障害の数々を乗り越え人気声優になるためには、一人だけで頑張るよりも、“声優学校に入った方が効率的”です。それは一体何故か? 記載していきます。

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▼どれも魅力的!? アニメだけじゃないぜ 声優 の仕事’s!!

そもそも声優にはどのような仕事があるのでしょう。パッと思いつくだけでも、これだけの仕事が存在します。

キャラクターに命を吹き込むことが出来る

皆さんもご存知の、声優にとって定番のお仕事です。大多数の方はこれがやりたくて声優を志すのではないでしょうか。キャラクターの感情を表現したり、キャラクターを本当に生きているかのように思わせるという、アニメやゲーム等の作品において超重要なポジションです。それ故に、最もやりがいがある仕事だと思います。

アニメやゲーム等のOPEDを歌う

OPEDテーマは作品の入り口です。アニメを見ている方の中には、OPEDテーマで作品の視聴を決める方もいます。とても需要な要素です。それに、主題歌を担当することが出来れば、放送期間中は毎週視聴者の方に自分の歌を聴いてもらうことが出来ます。CDだって出せます。自分を売り込むチャンスがぐっと増えるわけです。

キャラクターソングを歌う

キャラクターソングとは、ファンがキャラクターの内面を理解したり、理解を深めるのにとても大切な要素です。それ故に責任重大ですが、やりがいはあることでしょう。

好きな作品に関われるかも

自分の好きな漫画やライトノベルがアニメ化した時、好きなゲームの続編が出た時、それに関わることが出来るかもしれません。アニメやゲームが大好きで声優になる方にとっては、最高のシチュエーションです。

イベントに出られる

ライブやトークなどのイベントに出ることが出来れば、監督や、場合によっては作者よりもその作品のファンと触れ合うことが出来ます。ある意味一番美味しいポジションです。また、作品としてのファンではなく、声優としてのあなたについてくれるファンとも出会えるかもしれません。

たくさんの業界人と一緒に仕事が出来る

これは声優に限った話ではありませんが、声優の仕事・魅力の一つだと思うので記します。

声優になることによって、同じ声優だけではなくアニメ会社の方々や作家、漫画家、音楽業界人、場合によっては映画界やゲーム会社の方々など、たくさんの人と知り合いコネクションを作ったり、親しくなったりすることが出来ます。事務所や出版社のパーティ、作品の打ち上げなどにも呼ばれるかもしれません。刺激的なお話の数々を耳にすることだってできます。

自分の実力で作品を盛り上げることができる

アニメは漫画と違い、絵が動いて喋ります。作品や自分の演じているキャラクターの人気を、自分の演技力によって上げていくことが出来ます。自分の実力によって作品が盛り上がったり、キャラクターの人気が上がるというのはとてもうれしいことですし、目に見えた結果が出せれば、充実感も得られることでしょう。

他にも、アニメの内容に沿った企画をすることもあります。たとえば、TVアニメ『アイドル事変』の声優さんは、アニメで描かれたバンジージャンプを実際にこなしその様子を公式映像として公開しました。声優には、時として身体を張った仕事をすることもあるのです。

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▼ 声優 ――それは「命」を生み出す「作品」の顔!!

やはり、中でもやりがいのある仕事は、最初に述べた“キャラクターに命を与えられる”という点でしょう。それが好きな作品だったら、よりやりがいが増すかと思います。

また、声優番組に出演すれば企画の中で様々な場所へ行ったり、美味しいものが食べられるかもしれません。たくさんの人ともふれあい、人生経験も豊富になります。そうした楽しい仕事をこなしながらお金がもらえてしまうわけです。

そして、ライブやトークショーなどのイベントでファンと直接関われる機会は、作品の作者やアニメの監督等の他スタッフよりも多く、ファンと一番近い存在ともいえます。

自分の演じた好きな作品や人気のある作品をネットで調べた時、自分の名前や写真が表示されることだってあることでしょう。

そういう意味では声優とは作品の「顔」とも呼べる重要な存在です。

▼こんなに多い!? 世間には 声優 を苦しめる”敵”がいっぱい!!

【特別企画②】「 声優 」になりたいなら「戦友」を作ろう!声優学校を利用しちゃえ!!

とまあ、声優という仕事には数々の輝かしい場面があるわけですが――過酷な面だってたくさんあります。ここで一つ意識してもらいたいのは、声優は人から羨ましがられたり、好かれたり、あこがれの対象になるような存在であるのと同時に、敵も多数存在しているという点です。

声優の敵1:リスク

声優界は人数に対して仕事の少ない厳しい世界です。普通の仕事とは違い、一つ仕事がもらえてもそれだけでたくさんのお金が貰えるわけでなければ、次の仕事が保証されるわけでもありません。苦労して役を手に入れたとしても、深夜の1,2クールのアニメの場合、またすぐ次の仕事を探さなければいけなくなります。仕事場所だって、その時々で変わり慌ただしくなるかもしれません。

声優だけでやっていこうとするのは、リスクのあることです。よく言われることですが、それだけ大切な要素ということで、まずはここを理解しておいてください。

声優の敵2:病気

声優は喉を酷使するため、喉を痛め病気になることがしばしばあります。2016年にも、『ご注文はうさぎですか?』『きんいろモザイク』などで活躍している人気声優の種田梨沙さんが、体調を崩し長期の療養に入りました。

このように、せっかく売れてきたのに仕事をあまり受けられなくなってしまう――ということだってあるのです。たとえ人気作品の主要キャラクターを演じていても、仕事が受けられなければ代役に変えられてしまいます。怪我や病気を治しようやく復帰した頃には、人気声優の座を奪われてしまっている――ということだってあるかもしれません。声を売りにしているだけに、喉を痛めるのは大きなダメージです。

つまり、体調を崩しやすかったり、それによって受けるダメージが他の仕事に比べ大きかったりするということです。

声優の敵3:アニメファン・声優ファン

声優を応援してくれる大部分の方は、アニメファンや声優ファンでしょう。けれども、実はそんなアニメファンや声優ファンの中にこそ敵がひそんでいるのです。

ネットをよく見る人なら目にしたことがあるかもしれません。敵となるアニメファン・声優ファンというのは、隙あらば推し以外の声優を貶したり、粗探しをしたり、はたまた入れ込んでいるが故に少しでも落ち度が見つかれば「裏切られた」と勝手に思い込み、手のひらを返すような人達ことです。

たとえば、デビュー前のスキャンダルをあさったり、根も葉もない噂をばらまいて中傷したり。中にはネットストーカーと化し、セクハラのような発言やわいせつ画像を送ってきたり。そんな輩は全体の一部かもしれません。けれども、そういった変な人ほど目立つのがネット社会です。アニメファンや声優ファンのすべてが友好的ではないという点を頭に入れておいてください。

もしネット上で中傷されたり、嫌な噂をたてられ拡散されたからとしても、声優さん側がそれに対し露骨な反応をするのは避けた方がいいでしょう。場合によっては、事務所などからスルーを求められることもあります。人の前に立つというのは、それだけで障害の多い仕事なのです。

中には上の項目を読んで不快に感じた方もいるかもしれません。しかし、これは現実です。

実際に汚い事実や生々しい出来事があったかどうかは関係ありません。1%でも疑われる要素があれば、彼らは叩いてきます。なくても叩かれます。そういう酷い人達が一定数存在するのが声優業界なのです。

不快な噂をたてられたからと反応して言い返せば即炎上し、2ちゃんねるやツイッターで持ち上げられ、まとめサイトのネタにされ、さらに炎上することでしょう。

ありもしない出来事で罵倒される可能性もあるのだということを、覚悟してください。

そして、それをスルーするメンタルもまた声優には必要なのです。

また、同業者の中にも他者を蹴落とそうとする方だっているかもしれません。そうでなくても、オーディションなどの仕事は奪い合いです。

中には、声だけで演じているくせにと声優をバカにしてくれる役者だっているかもしれません。

声優を志すからには、世間にはたくさん声優の敵が存在しているのだということを肝に銘じてほしいのです。輝かしいことばかりではなく、現実には辛く苦しく、時には汚い出来事もたくさん生じます。

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▼みんなの笑顔――それは、あなただけの特別な魔法!!

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という風に、現実には理不尽なことや辛いことがたくさんあります。だけど、それは声優にかぎらず誰だって同じです。辛いことも多い世の中だからこそ、人々に夢を与える仕事が求められてくるのです。つまり、声優です。

ただし、夢を与えるという仕事は大変なものです。

はじめに声優のアイドル化時代と表記しましたが、これは必ずしも良いことばかりではありません。

アイドル化時代の裏には、次のような声優を襲うかもしれない負の要素が潜んでいます。

見た目に左右されやすい

声優をするうえで最も大切なのは、いうまでもなく声です。しかし、声優をアイドルとして売り出すことが多い今日では、美人・イケメンな方がファンを得やすいという理由で、声より見た目を重視して選ばれることがあるかもしれません。

そうでなくても、監督などのスタッフが、自分好みの容姿で声優を選ぶことがないとは言い切れません。

運の要素

実力のある声優でも、出演した作品の売り上げによっては次の仕事がなかなかこないことがあります。逆にいえば、実力はまだまだだとしても、出演した作品がヒットしてシリーズ化すれば仕事が増え、それがきっかけとなって声優としての人気を得ることだってあるかもしれません。

声優として仕事をしていくうえでは、時として運の要素だって絡んでくるのです。不運に見舞われても、めげずに努力するメンタルが求められてきます。

量産化と呼ばれることも

声優がアイドルとして売り出されるということは、当然「見た目だけで選んでいるのだろう」と考える者も出てきます。現実には一生懸命努力をして実力で勝ち取った仕事でも、「容姿で取ったんだろう」とか、ひどい場合には「枕をしたんだろう」ととんてもない暴言を吐く方もいます。とくにネット上では、匿名故に好き勝手な発言をする方がたくさんいます。

そして、声はみんな似たような人ばかりで量産化だと口にする者も現れてきます。

努力は形になりますが、その努力がすべてのファンに評価されるわけではないということを覚悟する必要があるのです。

アイドルも声優も夢を与える仕事です。アイドル声優ということは、二重の意味で夢を与える仕事になります。それ故に、時として「現実」が障害になります。

「アイドルは恋愛禁止」という言葉がある通り、結婚とか彼氏彼女とか、そう言ったワードに極端に反応するファンもいます。アイドル声優に夢を見ている方は、そういった「現実」の要素を嫌う場合があるのです。

じゃあアイドルアニメだけ見ていろよと思うかもしれませんが、感情は理屈ではないので、一定数そういう方がいるのは仕方ありません。そして、そういう方に限ってお金を落としてくれたりもします。声優として活躍していく上では、切るのことの出来ない大切な層です。

とはいえ、声優だって人間です。恋をするなと言うのは無理だという話。ただ、「辛い現実」とはかけ離れた「夢」を求めて声優を応援しているファンもいるのだということを意識しておいてほしいのです。実際に恋愛をするかどうかはあなたの判断です。ただ、その結果手のひらを返してファンを辞める方もいるかもしれないという点だけはおさえておいてください。場合によっては、ただ外で一緒に仕事をしただけでも、噂をたてられることだってあります。不用意に誰かと一緒にいる写真をあげるのは禁物です。

つまり、ネットは自分を売り出す場になることもあるけれど、敵にもなるということです。

とはいえ、本当のファンなら恋愛も結婚も応援してくれることでしょう。あなたが頑張れば頑張るほど、結果を出せば出すほど、そういった心あるファンがたくさんつくはずです。本当のファンがたくさんつくというのは、実力も中身も認められ、評価され、応援されているという証。これほど温かく励みになることはそうそうありません。

そして、そういった“本当のあなたを見てくれるファン”の方々を笑顔にできるのは、声優であるあなただけの特権なのです。

声優は作品の顔になり得るのと同時に、現実を生きる多くのファンを笑顔にさせられる魔法のような存在でもあるのです。

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▼目標にしたい!? こんなにも凄い声優達!!

野沢雅子さん

あのドラゴンボールで悟空、悟飯、悟天、バーダック、ターレスなどを演じている超大御所声優です。

幼い頃から子役として舞台に上がり、なんと悟空を演じ始めた頃には既に50代に突入しています。80歳を迎えた現在でも悟空を演じ続けています。最初にドラゴンボールのアニメが放送されてから30年以上が経過していますが、未だに新作アニメやゲームが作られ、主要キャラクターを演じ続けているのです。

そんなドラゴンボールでは一人で何役もこなし、そのすべてを演じ分け、叫び声もとてもうまいです。声優さんの中には、通常のセリフは上手でも、叫んだり怒ったりする声は苦手という方も多くいます。けれど、野沢雅子さんは悟空の超サイヤ人3への変身シーンで、長時間迫力のある叫び声を出し続けていました。誰もが認める圧倒的な実力の持ち主です。まさに唯一無二の存在であり、人生を役者に捧げてきた声優界の超サイヤ人のようなお方です。

声優として生き残るのは難しいですが、このようにいくつになっても表舞台で活躍し続けている方もいるのです。実力を評価されにくい仕事は言いましたが、高い実力を持って活躍し続ければ、評価はされるのです。

内田彩さん

2013年にアニメが放送された『ラブライブ!』のヒットをきっかけに、ライブをたくさんこなし写真集まで出している人気声優です。まさにアイドル声優を代表する一人ではないでしょうか。一つの作品がヒットすることによって、爆発的に人気をあげた例の一つでもあります。もちろん、今尚人気を持続させているのは、高い実力とそれを身につけるための努力があったからこそです。

神谷浩史さん

 

青二塾という声優養成所からデビューした、今の声優を代表する一人です。はじめはナレーションの仕事が多かった彼ですが、努力を続けることで今ではたくさんのアニメで主要キャラクターを演じるまでになっています。

2006年には交通事故で意識不明の重体になったこともあります。怪我や病気になると仕事を奪われてしまう――と言いましたが、厳しいリハビリを乗り越え、復帰後も一線で活躍し続けている声優もいるのです。どんな困難も努力し続ければ乗り越えることが出来る。そう励みして、目標にしたい声優ではないでしょうか。

▼自惚れるな、だけど自惚れろ! メンタルトレーニングもまた声優には必要!?

【特別企画②】「 声優 」になりたいなら「戦友」を作ろう!声優学校を利用しちゃえ!!

では実際に、声優になるには何をすればいいのでしょうか。

自宅でも出来る簡単な発声練習――というのもありますが、そんなものはネットで調べるなり本で調べるなりすれば簡単に出てきます。大事な喉のケアも同様です。本気で声優を目指す方なら、当然そのくらいチェックすることでしょう。

なので、ここではあえて省きます!

おいおいじゃあこの項目では何を教えてくれるんだよ――と思ったあなた。

ここでは、声優になるために絶対必要ではないけれど、やらないとそれはそれで苦労する分野に関して触れていこうと思います。

こればっかりは、ただトレーニングしようと思っただけでは調べない分野かもしれないからです。

声優になるならやっておきたい4つのこと

その1.プロとしての自覚、発言に気をつける

散々先述した通り、声優になるとファンやゴシップ記者などいろいろなところから過去や現在を漁られることがあります。近頃でも、文春が花澤香菜さんを取り上げて、声優ファンに見て欲しいスクープと評し恋愛事情を煽りました。それは結局事務所も認めた恋愛事情でしたが、場合によってはかき回されネットが炎上することもあるかもしれません。

それを自覚し、常日頃から発言に気をつける姿勢がまず必要です。作品や他の声優さん、ファンになってくれるかもしれないアニメファン・声優ファンの方々に対する悪口をネット上に書き込まない、炎上しそうな発言はしない、写真をアップロードする際には本当に問題にならない写真かどうか再確認をする、などといった行為です。

それは実際に声優になってからでもいいのでは?

と思うかもしれませんが、声優を目指している段階から意識していなければ、いざという時にミスをしてしまうかもしれません。それに、たとえ声優になった時twitter等のアカウント名を変更したとしても、前のアカウントを特定されプロになる前にやっていたことを暴かれてしまうことだってあるかもしれません。

たとえば、プロになる前に彼氏彼女と写っている写真を公開していたり、個撮活動をしていたりすると、それを掘り下げてビッチ扱いしようとしてくる者も存在します。何も写真をアップロードするな、個撮をするなと言うわけではありません。そんな奴は無視すればいい――と割り切れるならそれはそれでよいのですが、とにかくそういう可能性があるということを、今の段階から意識しておいてほしいのです。

その2.挨拶をしっかりこなす

根も葉もない噂をされようとも、実際に売れ続けている方はやはり実力と礼儀を兼ね揃えた方です。たとえ有名になったとしても、「私(俺)が出てやっているんだぞ」という態度で仕事をしていては、スタッフや共演する他の声優さん達もいい気持ちにはなりません。この人と次もまた仕事をしたいなぁ、と思って貰えるように挨拶はしっかりとする――ということを心がけましょう。とくに声優未満・新人声優の方はその辺りも重要です。気持ちのいい挨拶の他にも、差し入れを持っていくなど、気を配るのもいいかもしれません。

でもそれって、まずある程度のポジションについてからの話だよね?

と思った方。次はトレーニング面に関しての話をします。

先に書いた通り、喉を鍛える、演技力を身につけるといったたぐいのトレーニングではありません。メンタルに関するトレーニングです。

その3.メンタルを鍛える

しつこいくらい繰り返していますが、声優になれば様々な障害が襲ってくることがあります。怪我や病気といった物理的な障害や、誹謗中傷といった精神面の障害。それら全てに耐えきり、たとえ煽られても煽り返さない、むしろアンチの数だけ注目されているのだと自信に変えるくらいの気持ちで挑み続けるメンタルこそ、必要になってくるのです。

【特別企画②】「 声優 」になりたいなら「戦友」を作ろう!声優学校を利用しちゃえ!!

いくら喉を鍛えても、演技力を身に着けても、心が折れてしまってはおしまいです。

メンタルを鍛えるために必要なのは、まず「目標をもつこと」。たどり着きたい目標があれば、困難にも立ち向かえるというものです。

え? そんなものは既に持っている? 

俺の(私の)目標は「声優として有名になって売れること」?

それでは目標として弱いです。

ここで重要なのは、目標は「具体的に」かつ「段階的に」もつことです。

ただ「声優になる」ではなく、「どんな声優になって」「どんな仕事をして」「それをどうこなしていきたいのか」具体的に目標を掲げるのです。

やりたい仕事やなりたい声優像によっては、所属するべき事務所も変わってきます。たとえば、青二プロダクションは東映アニメーションとの関係が深い、大沢事務所は吹き替えやナレーションにも力を入れている、など。

目標にしたい声優がいるのなら、その方がどの事務所に所属しているか、何故その事務所に所属しているのかを知ることも重要なポイントです。

曖昧な目標ではイメージを持ちづらく、結果、そのために何をすればいいのか計画が立てづらくなってしまいます。それに、具体的なイメージがあったほうが、目標が現実的に見えて叶えられそうな気がしてきますよね?

だけど、いきなり「売れる」「有名になる」というのでは、目標が高すぎてうまくいかないときに心が折れそうになってしまうかもしれません。

なので、目標を「段階的に」持つことが必要なのです。

つまり、一番の目標は「売れる」「有名になる」(勿論もっと具体的にイメージする必要はありますが)でもいいです。

そこに至るまでの途中ポイントとして、「まずひとつ仕事をゲットする」「ゲットした仕事を最後までやりきる」という風に、まず小さい目標を用意し、それを階段のようにそれを積み重ねていきます。そうして目標の階段を登りきった先で、一番大きな目標に到達するように設定するのです。その際に、「~日までには~の仕事をゲットする」という風に、期限を設けた方がより具体的になり、目標を実現させやすくなります。

小さな目標でも、突破すれば前に進んでいるのだと実感できます。小さな目標すら突破出来ないのであれば、努力が足りないか、どこか努力の方向性が間違っているのかもしれない――と気づく事もできます。目標を「段階的に」設定することによりメンタルを保ち、意欲を向上させ、努力の方向性を随時修正していくことが出来るのです。

そうした目標がうまくこなせていても、自惚れ過ぎては駄目です。常に「自分はまだまだ」なのだと、反省を繰り返しいつだって「学んでやろう」という姿勢を持つことが必要です。けれど、うまく言った時は、「よくやった私」「さすが俺」と少しだけ自惚れることも必要です。そうして自信をつけていくことが、メンタルの強化に繋がるのです。

確信しすぎず、だけどできると思うこと。夢は叶うと信じること。そのために本当に必要な“正しい努力”を見極め、実行すること。それが大切なのです。

それでも、時には不安になることもあるでしょう。オーディションの時、はじめての仕事の時、うまくやれるかどうか不安になる夜もあるでしょう。そんな時は思い出してください。想定する不安の大部分は実際には起こらないのだということを。心配事やマイナス思考は大体杞憂に終わるものです。実際に失敗してしまった時は、反省し、次に活かせばいいだけです。不安になる必要なんてどこにもないのです。

その4.戦友(とも)を作る

目標を段階的に立てることで、努力の方向性を修正しやすい――と述べましたが、それでも一人ではなかなか気付けない失敗や迷走もあると思います。そんな時、間違いを指摘してくれる仲間がいると心強いです。

共に声優を目指し、一緒に訓練し、ときに励まし合いときに競い合う。そんな仲間――戦友がいると、成長の速度だって上がります。

目標にしたい人物だって、近くにいた方が目標にしやすいです。

そんな時に必要なのが、声優学校なのです。

声優になりたいならば、同じ夢を掲げる戦友を作るのが近道です。

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▼迷ったら即行動! さあ行こう「声優学校」へ!!

努力は結果になります。もしならないとしたら、それは努力が足りないか、その方向性が間違っているからです。間違った努力をしてしまっている時、励まし合い競い合い情報を交換し合える戦友や、目標にしたい先輩声優達が近くにいると、修正がスムーズに行くことでしょう。メンタルを鍛えるにしても、モチベーションをあげるにしても、やはり環境というのは重要な要素になってきます。

あなたが本気で声優を目指すのなら、声優学校という理想的な環境を利用しない手はないです。

少しでも「そうかも」と思ったのなら、行動のときです。その決心が鈍らないうちに、動きましょう。こんな記事を読んでいる場合ではないです。今すぐ声優学校へGOですよ!

 

Photo credit: Johan Larsson via Visualhunt / CC BY /  このページはアフィリエイト広告ページです。

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あにぶ編集部

アニメコラムサイト「あにぶ」の編集部です。「あにぶ」は、まだまだオタクではない人、アニメに少し興味があるといった、”アニメ初心者”向けの入門サイトです。コンセプトは、「アニメを知らないあなたのためのアニメ入門サイト」。皆さんに読んで頂けると嬉しいです。