『 機動戦士ガンダムSEED 』今なお愛され続けている三人組! ブーステッドマン とは?

ガンダムはシリーズが多く、長く展開し続けているコンテンツです。それ故に、同じガンダムファンでも、好きな作品がばらけてしまうことがあります。

今回紹介するのは、『機動戦士ガンダムSEED』のファンは勿論、SEEDはそこまで好きというわけではない――という方にまで、支持されている人気キャラクターです。

ある意味では主人公達よりも愛されているかも? そんなキャラクター達です。

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強化人間・ ブーステッドマン

『機動戦士ガンダムSEED』は、遺伝子操作を受けている人類・コーディネイターと、そうでない人類・ナチュラルの対立を描いた物語です。

ブーステッドマンとは、ナチュラル側の軍・地球連合軍が、コーディネイターに対抗するべく投薬や過剰な訓練などで生み出した、生体兵器です。

脳神経活動、集中力などが通常のナチュラルを大きく上回り、MSの操縦技術もかなりのレベルです。
その反面、薬の効果が切れると禁断症状に陥るため、長時間の戦闘を行うことが出来ない、という欠点もあります。

クロト・ブエル

――そんなの俺は知らないねェ! やらなきゃやられる! そんだけだろうがァッ!

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『機動戦士ガンダムSEED』終盤に登場した、ブーステッドマン三人組の一人。レイダーガンダムを操る少年です。
普段は携帯ゲーム機でシューティングゲームを遊ぶ、おとなしい少年です。

しかし戦闘になると、「撃滅!」「滅殺!」「必殺!」と叫びながら撃ちまくる、過激な性格に変貌。ゲームでは、使っていて楽しいキャラクターです。

仲間である他の二人と喧嘩をすることもしょっちゅう。

ナチュラルでありながらキラを追い詰めるほどの実力者です。

しかし最後は仲間と母艦を失い、薬切れで発狂。

「僕はね、僕はねェッ!」

と叫びながら、イザークに撃たれて死亡。アニメでは口にしていませんが、このセリフの続きは「自由が欲しかったんだ」とされています。

過激な言動の目立つキャラクターですが、戦うためだけに生かされ、最後まで道具として戦い散っていく、可哀想なキャラクターでもあります。しかも、作中では誰からもその死を悲しんでもらえないという。

シャニ・アンドラス

――お前! お前! お前ェェェェーーーーッ!!

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ブーステッドマン三人組の一人。普段は爆音で音楽を聴いている少年。フォビドゥンガンダムのパイロットです。

戦闘中は三人の中で最もキレていて、目つきも悪いです。独断行動も平気で取ります。

やはり実力はなかなかのもの。しかし、最後はストライクルージュ、バスター、デュエルといったガンダム三機を相手にし、デュエルを操るイザークによって倒されます。

三人で戦えていれば、イザークには負けなかったはず!

オルガ・サブナック

――くそっ、この馬鹿MS! もうパワーがやばい!

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ブーステッドマンの中ではリーダー的存在である少年。普段はおとなしそうな読書家ですが、戦闘時は好戦的な性格に。

砲撃特化型のカラミティガンダムに乗り、ガンガン撃ちます。しかしそのせいで、作戦行動中にエネルギー切れを起こすことも?

悪人面をしていますが、実は仲間のことを想っているようなシーンもあります。

 

とまあ、自分なりの正義を持っているわけでもなく、凶悪な敵として登場する彼らですが、境遇はとても可愛そうなものでもあるのです。

ちなみに、現在はTOKYO MX にて彼らの活躍が再放送されています。

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ABOUTこの記事をかいた人

星崎梓

ライトノベル作家をしています。処女作は『ガンズバースト・オンライン』。 今一番推しているカプはごちうさのシャロリゼ、シャロブル。最近ワートリが熱い! 面白い記事を書けるようがんばりますので、よろしくお願いします。 ∠゚ワ^)☆かしこま