魔法陣グルグル 第3話「 対決!ノコギリ山! 」【感想コラム】

再々アニメ化した「 魔法陣グルグル 」はベームベームの目が怖い。

皆さんいかがお過ごしですか筆者です。最近娘たちがグルグルにハマりまくって、風呂の中でキタキタ踊りを踊る事態に陥っています。笑いを禁じ得ないからやめて欲しい。

さて今回もあらすじと感想に参りたいと思いますが、凄いぞ。3回目にしてもう2巻が3分の1終わったぞ。

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魔法陣グルグル 第3章「 対決!ノコギリ山! 」

ニケにもらったリコの花飾りが壊れてしまったことでボスを倒すと決意したククリは、過去の記憶を回想する。

世界唯一のグルグル使いとして人目を避けて育てられたククリは友人の一人もおらず、練習のため夜だけ外に出ることが許されていた。

その時初めて友だちになったのは、ククリが描いた落書きから生まれた女の子、イルク。

雨が降って落書きが消えると同時にさよならした時、「念じて想いを込めて描く」ことがいかに大切かを知ったククリは、ノコギリ山のボスを倒したいという思いを込めて魔法陣「ベームベーム」を描く。

しかしその恐ろしい威力に自らの力を恐怖したククリの姿に、ニケは一度ジミナ村へ帰還することを決める。

キタキタ親父の尻から出てきたえらいもん

ベームベームが出現した際、キタキタ親父が「ワシの尻からこんなものが」と言ったとき、「ちょっとwww言い方www」って思った人。はーい!

いやー、初見の人はこれまでただただ可愛いタッチだった作品で急激におどろおどろしい眼球を持った生き物が出てきてビックリしたんじゃないでしょうか。

あんなもんがキタキタ親父の尻から出てきたらちょっと引きますよね!しかも攻撃するときにんまり歪むとか完全にベームベームだけホラー枠でしたね!!

ベームベームが登場した際のクレジットに「魔神」と書かれていたことに気がつきましたか!?

今回、なにげに大事なところがポコポコ挿入されていますので、しっかり記憶しておいてくださいね!

普段から気が抜けている勇者とは一体

魔法陣グルグル 第3話「 対決!ノコギリ山! 」【感想レビュー】

画像引用元:© 衛藤ヒロユキ/SQUARE ENIX・「魔法陣グルグル」製作委員会

さて、ベームベーム以外でさりげない人気がある魔法陣も登場しましたね!「長い声のネコ」!!

初期アニメのOPで最後のワンカットを飾っていたために、そんなに重要でもないクセにアラサーの認知度はかなり高い魔法陣だと思います!!

そして今回、今後大事なキャラクターも複数登場しました!

謎のエキゾチックな魅力の女性と、黒魔導士カヤ!筆者はこのカヤさんが大好きですので今回大興奮しました!!

さらにカセギゴールドを倒すときとカヤさんを倒すとき、さらっとニケがカッコよくてちょっとときめいてしまいました。

原作だとあのあたり、一コマしか描写されていないくらいのシーンなんですがかなりカッコよかったですね!!

まさかカセギゴールドがククリちゃんに襲いかかる描写を増やし、さらにそれを咄嗟に助けに行くニケという表現をするとは思っていませんでした!

あんなのどんなククリちゃんでも惚れるしかあるまい!!

それにしても痔の治療の様子をサーモグラフィーで表現するのが卑怯すぎました。まさかの温熱治療。

痔の治療をしながら国政行ってるのがバレた程度で投獄するような国、そりゃ嫌だよね!!

というかコーダイ王、闇の魔法を使っても治らないほど重度な痔の場合、もう人工肛門にする手術をするしか手がないのではないんだろうか……。

繋げ方がうまいし、納得できる展開に収めてるのが凄い!

ところで今回冒頭に登場したイルクちゃんのストーリーは、本来2巻巻末に収録されている外伝作品。まさかベームベーム召喚と絡めて繋げてくれるとは思いませんでした。

今回のアニメ化は、切り捨てても問題ない部分は潔くバッサリと落としながら、重要な部分では思い切って尺を採っている印象があります。

だからこそ作品の説得力を持ちながら、スピード感のあるギャグで視聴者をグイグイ惹きつけてくれるんですね。でもやっぱりもうちょっと字幕は長く表示して欲しいな!!今回のボス戦ラストの字幕、一時停止しないと読めなかったよ!!

しかし概ねにおいて、現在のところ過去アニメの視聴者からもかなりの高評価の様子!

今後もどんな改変、接続がされていくのかかなり楽しみです!

来週はさらに重要なキャラクターも登場するはず!

あと重要ではないけどインパクト抜群なキャラも二人ほど登場するはずです。

それというのも来週のサブタイトルに登場する「おでかけ修行ハウス」!原作読者ならサブタイトルだけで、もうそこまで行くの!?と思ってしまう早さです。下手したら来週で2巻が終わります。

なんにせよ、毎週かなり可愛く、楽しく、癒やしになってくれているこの作品。

恋物語っぽい表現も増やされていることもあり、今後もドキドキですね!

魔法陣グルグル 感想コラムのまとめ

ABOUTこの記事をかいた人

井之上

濃いめのオタク。実家がオタクだったせいで自然学習されてしまった年齢に見合わないオタ知識のせいで年齢詐称を疑われることもしばしば。家事育児と投稿小説製作の合間に少しだけライターとして書かせていただいています。