戦姫絶唱シンフォギアAXZ 第6話「 決死圏からの浮上 」【感想コラム】

ドクターウェルの登場で以前からのファンの間ではもはやギャグ回の予想が立てられていた「 戦姫絶唱シンフォギアAXZ 」第6話、皆さんの感想はいかがだったでしょうか!

筆者はなんかもう色々笑ったのでそれはまぁ以下の感想パートで書いていきたいと思います。

しかしクリスちゃんの他に今期はカリオストロちゃんが推しと判明した筆者、今更になってOPでファウストローブを纏ったカリオストロちゃんが背中を反ったシーン、そのお腹のラインに目を奪われ始めました。

これは今後カリオストロちゃんに何かあったら号泣できるフラグ……!

ともあれ、今回は調ちゃんの初装着シーンも出たことですし、あらすじと感想に参ろうと思います!

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戦姫絶唱シンフォギアAXZ 第6話「 決死圏からの浮上 」

シンフォギアとその装者を打倒するため、巨大アルカノイズと大量のアルカノイズを投入してきたパヴァリア光明結社。

一般人の被害を防ぐためにも、響、翼、クリスはヤマタノオロチ型巨大アルカノイズに挑むが、それは頭部を破壊されない限り分裂して個別行動が可能になるアルカノイズだった。

苦戦する三人の一方、マリア、そしてエルフナインは、マリアの深層意識の中で死んだはずのドクターウェルに遭遇していた。

自身の内的宇宙に沈み、自分の心弱さ、過去の恐れ、目を背けていた現実を突きつけられていくマリア。

しかしその中で、マリアとエルフナインは熱く深い感情を目の当たりにしていく。

ウェル博士にどんな感情を向ければいいのか分からなくなった6話でした

戦姫絶唱シンフォギアAXZ 第6話「 決死圏からの浮上 」【感想コラム】

画像引用元:©Project シンフォギアAXZ

もうあれですね。今回開幕はパヴァリア光明結社の三人がかっこよく飾ったというのに、OP後のCM明け早々に超絶ハイテンションなウェル博士☆オン☆ステージだったので、なんかぬるい笑みを浮かべて眺めてしまった人もいるんじゃないでしょうか。

アレは本物のウェル博士ではないので初見の人はビックリしたんじゃないでしょうか。でもまぁ似たようなもんです。

ただいささか言動がノリノリすぎ、及び慈愛に満ち満ちているので、マリアは事前に「ジョジョの奇妙な冒険」第2部のジョセフとか、ラジオで「 アニゲラ!ディドゥーン!!!  」でも見聞きしたんじゃないでしょうか。

でないとさすがにマリアの中心で(愛を)叫ぶなんてあんなオタクテンションで言わないと思う。……言うかも知れないけど!あの人掴みきれないから分かんない!!

それにしても、あんなオタクテンションMAXで登場しておきながら、だんだんマリアの内面の導き手としてサポートし、リンカーが作用すべき場所に誘導していく手腕は……戸惑うしかありませんでした。

アンタいつの間にマリアの中でそんないいポジション得てたの。マムのことをそんなにも理解していたと思われている要素がいつあったの。あの言動で実は信頼されていたかも知れないとか逆にちょっと面白すぎるんだけど。

3期のチフォージュ・シャトー内部の出来事でですかね?あの一回でそんなにも??あんなにクズだ最低だと言われていてさらに今回も言われていてなおも???

しかし一番クズだった2期から、「リンカー使ってホイホイシンフォギアを纏えれば装者は錬成し放題。愛、ですよ!」と、シンフォギアを纏うために必要なものは「愛」だと言い続けていたウェル博士。

愛の部分に関しては2期でも3期でもほぼネタだと思われていたウェル博士ですが、この人、嘘だけは言わずに生きてたんだな……と思いました。ただしその真意が誰にも理解されてなかったというオチも含めて、面白すぎるキャラクターです。

マリアが過去にしたことはマムの優しさの具現化?

うっかりしていると今回の感想を全部にウェル博士に持って行かれそうですが、今回本来の肝だったはずのマリアの部分にも触れておこうと思います。

前回から、マムがマリアたちにしていた仕打ちもクローズアップされ、視聴者のマム株が下がりに下がっていましたが、ここでやっぱり!それでもマムが慕われていた理由のようなものが紹介されました!

鞭で打ち流血で組織に貢献せよと宣言していながら、死者、脱落者を出すことなく、時には身を挺して子どもたちを守っていたマム。

フィーネの転生者を偽ってマリアたちが決起したのをきっかけに、施設にいた子どもたちは全員が保護され、結果として金銭的圧迫もなく無事に成長することができていたようです。

孤児たち全員の命を守るため、代償として軍事用研究に従事させていたという話ではありましたが、マリアはこれを「マムが隠していた愛情」であると理解したようでした。

マリアはこの部分をマムに対する幼い頃の畏れから見ないようにしていたようですが、深層部分で記憶していたということはちゃんと見てはいたんですね。

切歌ちゃん、調ちゃんがマリアを慕うのは、この「マムが隠していた愛情」をマリアが代わりに表現していたからだったのではないかと思います。ただの優しいマリアですからね。

エルフナインちゃんの有能っぷりが凄い

戦姫絶唱シンフォギアAXZ 第6話「 決死圏からの浮上 」【感想コラム】

画像引用元:©Project シンフォギアAXZ

しかしマリアの精神内部から帰還し、即座にリンカーの仕上げにかかってパヴァリア光明結社三人との対決に間に合わせることができたエルフナインちゃんの有能さは凄くないですか。

眠くてウダウダする時間とかないんだな!?偉いな!?

ちなみにシンフォギアを装着するためにリンカーが作用すべき愛情を司る部分ですが、おおよそ大脳辺縁系ではないかと考えられます。

この部分に作用するものというと、抗うつ剤とか抗不安剤とかが該当しますね。……適合係数が問題なかったとしてもたまにクリスちゃんとか翼さんとか使えばいいんじゃないかな。

というかリンカー完成のために、精神的になんにも問題なかったのにこういうのを使いまくってウェル博士はあぁなったんじゃないでしょうか。常にテンションが突き抜けている状態というかまぁそういう。

しかし!今回リンカーが完成したことで今後の課題はイグナイトモジュールのみになりました!もはや月が破壊されるかさらに壊されるかっていうのは確定したも同然なので突っ込むのはやめにします。

あと響ちゃんが銃弾を手で受け止めたとかももう今更なので突っ込みません!!響ちゃんだからそれくらいできて当然だろ!!そろそろ新規の人も分かってきたんじゃないかなそういうの!!

一区切りの特殊EDもきたことですし、来週はさらに話が動きますかね!!楽しみですね!!

ウェル博士が出ない代わりに全裸の人が来たりしませんかね!!

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ABOUTこの記事をかいた人

井之上

濃いめのオタク。実家がオタクだったせいで自然学習されてしまった年齢に見合わないオタ知識のせいで年齢詐称を疑われることもしばしば。家事育児と投稿小説製作の合間に少しだけライターとして書かせていただいています。