境界のRINNE 第3シリーズ 第8話「七日たったら開けること/銀色のカマ/死神王子」【感想レビュー】

テンポの良い3本立てが続いている「 境界のRINNE 」第3シリーズ。

個人的に「七日たったら開けること」が正当ホラーになりそうな感じがしますが、どうなっていくのでしょう。

では、さっそくレビューに移ります。

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七日たったら開けること

謎の気配に悩む鳳。朧に原因を調べさせたところ、「7日たったら開けること」と書かれた箱を発見します。

その正体は死神小学校時代使っていた「呪い返し」の実習教材。7日後に箱を開ければ問題ないものの、それ以上開けずにいると中に入った呪いの人形が邪気を含みすぎてしまうという代物でした。

相変わらずのズボラ鳳さん、そういうブレないところが大好きです。

数年間放置されっぱなしだった人形は、鳳が呪っていたれんげを直接攻撃するように。鳳に「わら人形を倒すと1000円あげる」と持ちかけられたことで俄然やる気になったりんねは、わら人形を攻撃するとれんげがダメージを受けることを知ってからも執拗に攻撃を続けます。

その後れんげの機転により呪いの対象は鳳本人へ。さらにりんねが死神小学校から「呪い返し人形」を借りてきたことで呪いの人形は消滅し、りんねは経費タダで謝礼の1000円を手にすることができたのでした。

めでたしめでたし。

銀色のカマ

三日月堂から用途不明の銀色のカマのモニターを頼まれたりんね。

500円の礼金を前払いされ即乗るも、それは「銀はがしのカマ」と呼ばれるアタリつきのくじ付きカマで、賞金がほしくなったりんねは礼金を返してしまいます。

カマに書かれた当たり金額は1億円。最高賞金は100万円のはずなのにおかしいと誰も突っ込まないのかと言いたくなりますが、とにかくりんねとはウキウキで換金に向かいます。

オチとしては、カマは金額の打ち間違いによる不良品。当然賞金はゼロで、礼金が惜しくなったりんねは「やっぱりいただいておこう」と何度もねだるのでした。

めでたしめでたし…?

死神王子

一週間前に病気で亡くなったある少女の霊は、亡くなった時に自分を迎えに来てくれた死神と共に三途の川を渡るのを楽しみに待っていました。

こういう時は「女の子をたぶらかす」という感じから鯖人を想像しがちですが、もしそうだとするとりんねを見て何かしら反応するはず…と思ったら沫悟くんでしたかー!いや確かにあの白い服から多分そうかなと思ってましたけどね!でも今までの沫悟くんからは想像もつかないです。

りんねから事情を聞き少女と共にボートで三途の川を渡る沫悟くんでしたが、なぜかその隣にはりんねの姿が。契約黒猫の黒蜜いわく「知らない人とボートに乗ると船酔いする」らしく、りんねの無気力な顔がたまらん。おいもう少しシャンとしろ主人公。

少女は「何だか釈然としない」と成仏を拒みますが、そこに現れたのは正に白馬に乗った王子様となった沫悟くん。初めての女子とのデートを「後のりんねとのデートの予行練習」として完璧にやりきり、少女は満足して成仏していきました。

りんねはその後「急用を思い出した」と沫悟くんの元から逃げ出し、沫悟くんはりんねとのデートを楽しみにしながら今日も部屋の前でりんねを待つのでした。

めでたしめでたし…?

境界のRINNE 第3シリーズ 第8話「七日たったら開けること/銀色のカマ/死神王子」のまとめ

境界のRINNE 第3シリーズ 第8話「七日たったら開けること/銀色のカマ/死神王子」【感想レビュー】

画像引用元:(c)高橋留美子・小学館 NHK・NEP・ShoPro

前2つでりんねのがめつさを強調しつつ、最後の話で「死神」としてまっとうな一面も持つことを再確認してくれた今回のお話。

次回はテスト勉強のお話みたいですが、どうなるのやら…?予告で六文が金の延べ棒を抱きしめていたのも気になりますね!

境界のRINNE 第3シリーズ 感想レビューのまとめ

ABOUTこの記事をかいた人

氷雨みやこ

幼女時代にセーラームーンを見て過ごし、小学校低学年でポケモンが始まり、高学年でテニプリを知り、中学から高校にかけてガンダムSEEDシリーズにドハマリするというアニオタになるべくして生まれてきた人間です。 私の記事で皆様が作品に対し少しでも興味を持って下されば幸いです。 よろしくお願いいたします。