今だからこそみてほしい!直球の王道アニメ「 セイクリッドセブン 」レビュー

セイクリッドセブン

最近のアニメはTVアニメでも劇場版のような作りこまれた作画をしていたり、小説顔負けの細かな設定、ストーリの各所にあるびっくりするような伏線回収などが仕込まれたアニメ作品が非常に多くなってきています。

自分で考察しながらアニメを見ていると、アニメの世界にグイグイと引き込こまれるアニメが多くなっています。しかし、デメリットもあります。ス

トーリーの構成や伏線が複雑なもの程、「途中を見落とすと、ストーリーついていけなくなる現象」に巻き込まれる事がほどほどにあります。

やはりたまには、水戸黄門のようなお決まりストーリーで一直線にスカッ!っと終わりまで安心して見たいという方におススメのアニメが、今回レビューする「 セイクリッドセブン 」ではないでしょうか?

「 セイクリッドセブン 」は特殊能力を持つ少年のストーリー

「 セイクリッドセブン 」の物語は、地球に落ちてきた特殊な力を持った7種類の石「セイクリッドセブン」に触れる事で特殊な力を持った者たち「セイクリッドテイカー」を中心に進んでいきます。「 セイクリッドセブン 」の持つ力を暴走させるものは悪石(アシ)と呼ばれ、「 セイクリッドセブン 」の力を上手くコントロールできた者は善石(ヨシ)と呼ばれています。

主人公・丹童子アルマ(たんどうじアルマ)はセイクリッドテイカーの1人で過去に力を暴走させて高校生18人を病院送りにする暴走を起こしてしまいます。それ以来は、自分に秘められた力を忌み嫌うようになり、他人を傷つけたくないという意思が非常に強いのか、周囲の人間を自ら遠ざける行動をとり続ける暗い性格です。

そんな時セイクリッドテイカーでもあるヒロイン・藍羽ルリ(あいばルリ)と出会い、一緒に悪石と戦うことをお願いされます。ルリの力を借りて変身をすれば能力の暴走も起こらず、かつて暴走を起こしたときのような、自我を失う事はありませんでした。暴走をコントロールして、自分の持つ力の正しい事に使えるのなら・・・丹童子アルマ(たんどうじアルマ)はヒロインの藍羽ルリ(あいばルリ)の力を借りて、自分が正しいと思う方向へ歩みを初めます。

セイクリッドセブン

ゴチャゴチャ言わずに敵をブっ倒せ! 「 セイクリッドセブン 」の魅力

内容的には敵と対峙して戦うシーンが多くなっていますが、主人公・丹童子アルマとヒロイン・藍羽ルリとのぎこちないやり取りに「ニヤリ」とする事もありました。ストーリーが進むと、資産家であるルリの両親が亡くなった原因や、世界の破滅を目論むグループなどの伏線が出てくる。が、そんな事は関係ない。

「 セイクリッドセブン 」近年にはない王道中の王道といっていいほど良い意味で一直線なアニメです!主人公の暴走する力をヒロインの愛の力で制御して悪を倒すという簡潔ストーリー!ごちゃごちゃ言わないで出てくる敵はすべてぶっ倒す!このテンションで最終話まで突き進みます。

スカッと真っ直ぐなアニメを見たい方に是非おススメです!

 

監督:大橋誉志光  出演:寺島拓篤・中島愛・入野自由 ほか

筆者:くさなぎゆうき

(c) サンライズ

引用元: セイクリッドセブンWEB


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ライティング:くさなぎゆうき さん

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