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「アンデット・バン」『七つの大罪』のヒモ男の魅力にまんまと堕ちる。

七つの大罪」予習コラム。ここでは筆者イチオシの アンデッド・バン をご紹介したい。

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アイラインを隈取りされた凶悪な顔つきとニヒルな笑いを浮かべ、欲しいものはいかなる手段でも絶対に手に入れる手癖の悪さ。

鋲つきの革ジャケットとパンツをぴったりと着こなすバンはいかにも「悪い男」。メリオダスが迎えに来るまで、強盗(バンデッド)の罪で投獄されていた。

現代に居たら、間違いなくUKパンクを歌いながら酒と女に溺れているに違いない長身のイイ身体を持ち合わせたバン。

声優も「Free!」のシャチ系男子・橘真琴役や「黒子のバスケ」の高尾和成、「うたの☆プリンスさまっ♪」黒崎蘭丸役で乙女の心を鷲掴みし続ける鈴木達央であることが発表されたバン。錚々たるCV:鈴木達央キャラとして、恥じない キャラになれるのかを徹底解析!

とにかく無邪気!こんなに凶悪顔なのに!!

叩き潰しても吹き飛ばしても回復して死なない身体を持つバンは、どんな攻撃を受けても死ぬことがないため、常に余裕しゃくしゃくでのらりくらりとした態度が印象的だ。

面倒事はするりとかわし、自分の欲求のみで生きていて、その自分勝手さが、生真面目なキングの怒りを買うこともある。

自分にしか興味のなさそうな男だが、プライドというものがない分、蓋を明けてみるととにかく天真爛漫で純粋な男である。不死身のバンに唯一跡が残る傷を負わせたメリオダスを可愛らしく「団ちょ♪」と呼びよく慕い、かと思えば、いざメリオダスと手合わせをするとなると本気で殺す気で遣り合うが、それがまたじゃれ合う仔犬同士のように楽しそうに戦うものだから可愛い。

ガラは悪いが相手と距離を作ることがないので、仮にも女子である巨人族のディアンヌと草むらに這いつくばって腕相撲をする、なんていう可愛らしいエピソードや、何百年も一人で不死の泉をまもってきたエレインに、自分のコレクションであるエール(ビール)のラベルを見せ延々語るという子供っぽい面もある。

やっぱり本性は…その両面があるからこその魅力

一方で、その子供臭さは時に残酷さも兼ね備えている。欲しいものは手段を選ばず手に入れるため、盗んだ相手の気持ちは一切考えないし、すぐ忘れてしまう。

自分にとって不要と思えば、どれだけ情を注いだものでもあっさりと切り捨ててしまう。大事なものでも執着しないのは、バンがかつては世間から爪弾きものにされてきたせいとも考えられる。その反動か、自分を認めてくれた相手には十分すぎるほどの素直さで接しているのが痛いほど伝わってくる。その落差が激しいのも、バンの魅力の一つだ。

ダメな男だからこそ惹かれる…

どんなことでものらりくらりとかわし、自分に必要なものは手段を選ばず手に入れるが、飽きたら血も涙もなく捨てる男、バン。

そんなバンが何も言わずに何年も行動を共にしているメリオダスやディアンヌたちって、実はバンにとってものすごく大事なものなのではないだろうか。メリオダスたちもそれをわかっているから、バンがどれほど自分勝手な男でも、惹かれ合うのだろう。

ダメ男が母性本能を擽るのはいつの世も同じことなのかもしれない。

ライター:あにぶ編集部 さん

© 鈴木央・講談社/「七つの大罪」製作委員会

公式サイト・引用元: 七つの大罪

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