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『コードギアス 亡国のアキト』本編では語られなかったもうひとつの『イレブン』たちの物語

亡国のアキト
2006年に第一期が、そして2008年に第二期が放送されたサンライズオリジナルのロボットアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ
「神聖ブリタニア帝国」の植民地となり『日本』という名前を奪われ、『エリア11』と呼ばれるようになった架空の日本を舞台に『ギアス』という謎の力を宿した一人の少年の反逆を描いた作品。

戦術指揮を駆使して不利な戦場を切り抜ける独自のロボット戦闘シーン、徐々に明かされる『ギアス』の秘密、ルルーシュの復讐劇の行方、衝撃の最終回などなどとにかく今までのロボットアニメにはない魅力がつまった作品だ。

コードギアスの魅力については、同サイト内の以前の記事でも語られているので参考にしてほしい(→ 『コードギアス』ってロボットアニメ?否、それだけじゃない!! )。

そんな大人気ロボットアニメの新プロジェクトの一環として2009年に満を持して発表されたのがこの『 コードギアス 亡国のアキト 』である。
ルルーシュが『ゼロ』と名乗り『黒の騎士団』を率いてブリタニア帝国に対して独立戦争を仕掛けたが大敗に終わってしまった通称『ブラック・リベリオン』が行われた皇暦2017年。
時を同じくして、ブリタニア帝国の侵攻が激しく行われていたユーロピア共和国連合、通称E.U.戦線はブリタニア帝国の圧倒的戦力の前に敗戦するのも時間の問題となっていた。
そんな、負けが確実となりつつある戦場に投入されたのがユーロピア連合で敵性外国人となっていた旧日本人である『イレブン』で構成された『wZERO』部隊。
長期化するブリタニア帝国との戦争に対してE.U.政府は自らの地位を守ること、市民からの糾弾を防ぐための手段としたのが、『wZERO』部隊を”捨て駒”にして戦線を切り抜けること。

今回の『亡国のアキト』の主人公はそんな、wZERO部隊の一人である『日向アキト』、コードギアス本編では少ししか登場しなかったユーロピア連合を舞台に、1期と2期の空白の期間を埋めるスピンオフ作品である。

最新作である第3章「輝くもの天より堕つ」の2015年5月の公開を前に本作の魅力に迫っていきたい。

濃密な人間ドラマに注目

本作は『コードギアス』の外伝的位置づけのスピンオフ作品と説明はしたが、決して侮ってはいけない。
1章はおよそ50分なのだが、その倍は感じさせる濃密な内容の話がスピーディに展開する。
戦闘シーンはもちろん、ギアスという物語の根幹にある戦闘内外で複雑に絡み合う人間ドラマは今作でも注目ポイント。
『コードギアス』のファンならば絶対に見ておいて損はない作品だろう。

KMFに注目

亡国のアキトの注目ポイントのひとつは奇抜な機体の数々。
ギアスの世界では『ナイトメアフレーム(KMF)』と呼ばれる、人型ロボット兵器が登場する。このナイトメアの特徴はハーケンというワイヤーを利用した高機動なアクションと、足部についているローラーで滑るように移動すること。

今や『空中戦』が当たり前のロボットアニメにおいて、『ガサラキ』や『装甲騎兵ボトムズ』のような、ビルや森の中を縫うようにして滑走する地上戦もなかなか味がある。(ギアスの2期では空中戦満載のロボットアニメになってしまうが…)

亡国のアキトのKMFの最大の特徴は、通常の二足歩行モードに加え『インセクトモード』と呼ばれる四足歩行モードに変形すること。
これにより地上を這うように移動したり飛び跳ねたり壁によじ登ったりと、高機動で変幻自在な動きが可能になっている。
亡国のアキトでは戦闘シーンを全編3DCGで描くことでより迫力ある、様々な動きを実現している。
さらには2章に登場した『ヴェルキンゲトリクス』という金ピカのケンタウロスのような人馬一体の奇抜な機体など、今後も登場するであろう機体の数々に注目。

“あの”キャラに注目

2章まで観た方は誰もが注目してるであろう、本編の主人公に酷似したあのキャラクター。
1期と2期の間では記憶喪失のはずなのだが果たしてあの方なのだろうか、はたまたまったくの別人…?
とにもかくにもあのキャラクターに要注目。

全4部作で描く『亡国のアキト』もいよいよ3章で佳境に入っている。アキトたちの運命は一体どのような結末になるのだろうか、ぜひ劇場で確かめてほしい。

ライター:Uemt さん

©SUNRISE/PROJECT G-AKITO Character Design ©2006-2011 CLAMP・ST

公式サイト・引用元: コードギアス亡国のアキト 公式サイト

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