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ファンアート に挑戦したい人のためのお絵描き入門


漫画キャラデッサン

オタクの集まるコミュニティ、例えば「Twitter」や「Pixiv」、「Novelist」、「pictBLand」などでは、数多くのファンアートや二次創作作品を目にする。
このキャラがこんなことをしていたら、こんな服を着ていたら、または物語の影にこんなやりとりがあったら……。そんな想像を形にするのがファンアートや二次創作だ。

しかし絵や漫画を描いたり、小説を書ける人なんて才能のある人だけじゃないの?

いや、そんなことはない。中にはそういう人も確かにいるだろうが、ほとんどはあなたと同じか、もしくはもっと下手だったところからスタートしている。

もしファンアートや二次創作に興味があるのなら、その基礎から固めるのがいいだろう。

まーるかーいてー

絵描き歌にもよくあるが、人体、特に頭部の基本は「○」だ。
○の中に「十」の字を描いて顔の向きを決め、線が交わる付近に鼻を描く。
その後○に収まるようにでハゲ頭を描くとそれだけでなんか人っぽい!

アニメのキャラを描きたい場合、ハゲじゃなく髪の毛も描きたい!と思うのは分かる。が、ハゲ頭を描いてから髪を描いたほうが楽だ。

子供の絵で顔から上の頭がぺったんこなのをよく見るが、あれは頭蓋骨を意識していないからなのである。

まずはハゲ頭と、そこに目として黒丸や横長の楕円などを描いてバランスを取るところから始めると、後々きちんと「アニメや漫画の絵」を描くようになっても困らない。

あとはポーズや手、足の描き方は写真、自分の手、ポーズ集を模写する練習から始めるのがいいだろう。

早くうまくなって褒められたいと思うあまり、トレース(描き写し)や、人の絵を自作だと偽称をするようなことはしてはいけない。
絵を描く人は皆一様に苦労して描いている。それを軽んじるような行為は、オタクの中で忌み嫌われるのである。
うまくなるには時間がかかるが、その代わり、苦労してうまくなった絵と最初の絵を見比べたときに得られる満足感はまた格別だ。

作文とは違うのだよ、作文とは

小説は「作文が書けたら誰でも書ける」と思われがちだがそんなことはない。
文の規則や決まりごとは作文と同じだが、キャラクターを動かそうと思うとこれが意外に難しい。

試しにボールを打つシーンを書いてみてもらいたい。
それはバスケのシュートか、バレーのアタックか、テニスのサーブか、野球のヒットか?
そしてどんな感触か、風の音はするか、キャラクターの心情はどんなものか。
頭の中には浮かぶだろうが、字に起こすとなるとなかなかの難問だ。

だが初心者なら、書きたいシーンや書きたい台詞だけを書いてみるのもまたいいだろう。それを繰り返して小説というのは出来上がる。

色々と書いてきたが、なにも難しく考えることはない。楽しく、原作を愛する気持ちをぶつける。それがファンアートや二次創作の原点だ。
今はペンすら握ったことのないあなたの作品を、いつか誰かが憧れの目で見る日が来るかもしれない。

ライター:あにぶ編集部|井之上 さん

アニメのタイトル並びに画像の著作権はすべて本作品の著作者に帰属します。

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