今年ライブ必見!fhánaの魅力とは?

fhana
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めきめきと頭角を現している4人組のユニット fhána ( fhana /ファナ)。去年、天体のメソッドウィッチクラフトワークスなどのアニメの曲を担当し、今年2月に出たアルバム「Outside of Melancholy」はなんとオリコン週間8位という人気っぷり。
そんなfhánaの魅力はどこなのか、個人的主観もあるがここに書き記してみた。

アニソン界随一の余韻力

メンバーが泣きゲーが好きということもあり、余韻を残す曲が多く存在している。
特に後奏の部分は顕著で、天体のメソッドのED「星屑のインターリュード」は1分以上後奏があり、穏やかかつ淡く曲の最後を飾っている。アニメOPEDだと後奏はカットされてしまうのでぜひCDであますことなくfhánaの余韻に浸ってほしい。

 

澄み渡るクリアな音

まず、聴いてすぐにボーカルのtowanaのハイトーンさに驚くであろう。
ただ、この声はただ高いだけでなく、キーボードの音やストリングスなどとも非常にあっており、透き通った世界観を演出することができている。聴き流しているだけでも非常に気持ちいい。

 

ひとつひとつの音に聴きごたえあり

このユニットはボーカル、キーボード、ギター、そしてプログラミングという面白い構成のユニットで、ベースやドラムス担当は存在しない。しかし、そんなユニットでもベースやドラムスの音もよくよく聴くとしっかりと楽しめるようになっている。
例えば、「Outside of Melancholy」のリード曲「Outside of Melancholy ~憂鬱の向こう側~」。この曲は途中ギターがうなる様な音で存在感を示すが、ドラムスやベースも地味ながらも唸り轟かせている。そのため何度聴いても飽きが来ず味わい続けることができる。

 

3/1には初のワンマンも実施したのだが、その際はものの数秒でチケット完売。
しかし、5月からはツアーも実施と精力的にライブ活動をするので生で味わいたい人はチェックである。
さらに6月にはnano.RIPE、ChouChoとのスリーマンライブ「深窓音楽演奏会も行われる。まだ、知っている曲があまりない人はこの「深窓音楽演奏会」でfhánaをつまみ食いしても良いかもしれない。