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『機動戦士ガンダムSEED』の人気を生んだ2つのポイント

機動戦士ガンダムSEED

2002~03年の『 機動戦士ガンダムSEED 』は、ガンダムシリーズの中でも目が覚めるようなヒットを飛ばしました。超人気コンテンツ「ガンダム」の中でも本作は何が違ったのか。
SEEDの人気を生んだ二つのポイントに迫ります。

キャラクターデザインの思い切った挑戦!

ガンダムSEEDは以前の作品に比べてキャラクターデザインが大幅に変更されており、超美形キャラクターが敵も味方も多数登場します

ガンダムとは基本的に戦争アニメです。
美男美女が織りなす優雅な人間ドラマよりは、男臭いキャラクター達による血と汗と硝煙の物語といった方が正確です。見目麗しいキャラクターが登場しづらい分野だったのですね。

そんなガンダムシリーズの中にあって美男美女が次々登場する本作は、それまでの多くのガンダム作品とは一線を画します。(キャラ紹介はこちら
光沢感が強くて色彩の鮮明なデザインが用いられたこともあり、それまでのガンダム作品には見られなかったクリアで爽やかな印象を見る人に与えます。

これが、女性やライトユーザーを中心に視聴者の興味を引いたのです。

ストーリーにあるのは「原点回帰」

美形キャラのガンダムというと『新機動戦記ガンダムW』を連想するかもしれません。Wも美形キャラクターの存在が若干の特徴であり、ガンダムシリーズでは初めて女性ファンを多く獲得した作品です。

ではSEEDってもしかしてWの焼き直し?

いえいえ、SEEDは美形の男子女子を愛でるだけのアニメではありません!(もちろんWもそうですが!)
ストーリー的には「ファーストガンダム」への原点回帰と思える特徴がいくつもちりばめられています。これも見逃せません!

・主人公は戦争に巻き込まれた民間人。天才的パイロット特性の持ち主
・新型兵器を積んだ戦艦が孤立無援の状態で敵の襲撃をしのぎ続ける
・主人公の機体はシンプルなデザインで、状況に応じて武装を使い分ける
・戦争に巻き込まれた少年少女たちの成長譚でもある

アニメ界にその足跡を残した金字塔的作品「ファーストガンダム」のエッセンスを丁寧に受け継いだSEEDのストーリーは、他のガンダム作品に勝るとも劣らない強力な吸引力を持っています。

ガンダムシリーズは新たな局面へ!

キャラデザを一新しつつ原点回帰を果たしたSEEDは、ガンダムの原点を現在のアニメファンが受け入れやすい形でアレンジした作品だと言えるかもしれません。
そのアレンジが大胆だっただけに賛否両論ありましたが、女性を中心として新たなファンを多く獲得することに成功しています。

SEEDの大ヒット以降、ガンダムシリーズはSEEDのようなキャラデザの方向性が使用されており、ガンダムシリーズはSEEDを境に新たな局面に入ったと言えます。
SEEDが切り拓いた新しいガンダムの可能性をぜひその目で確認してみてください!
時代と共にあり方を変えていくガンダムシリーズからは今後も目が離せませんね。

ちなみに、SEEDでガンダムに入り、「ガンダム」のエッセンスに慣れたのなら、SEED以前のガンダムの視聴にも十分耐えられると思います。
オススメ作品多数です!とりあえず、SEEDとストーリー的に近い部分がある「ファースト」などオススメですよ。

ライター:あにぶ編集部 さん

© 創通・サンライズ

公式サイト・引用元: © 創通・サンライズ/機動戦士ガンダムSEED

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