氷菓 は青春ミステリーを超豪華な映像で見られるアニメーションだ

氷菓

氷菓 というアニメ、少し変わったタイトルですよね?作品の方向性があまり伝わってこないシンプルなタイトルですが、この作品の人気とともにご紹介しましょう。

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氷菓 の原作は「文芸作品」

アニメには原作があることが多いわけですが、主流なのは漫画・ゲーム・ライトノベルといったアニメ作品に近い「サブカル作品」です。しかし氷菓なんて漫画もゲームもありません。それもそのはず、このアニメの原作は「文芸作品」だからです。
氷菓とはミステリー作家、米澤穂信さんの作品である「〈古典部〉シリーズ」で、とある高校を舞台とした青春ミステリー。古典部に入部した主人公・折木奉太郎を探偵役として「日常の謎」を解決していきます。

氷菓 で描かれる何げない日々が輝く「日常の謎」

「日常の謎」とは、「日常生活の中で生じるちょっした不思議」のこと。身近に起こりえる出来事の中で「あれ?今のなんだったんだろ…?」というようなことがテーマになります。
例を挙げましょう。氷菓第一話に登場するのは「カギがないと開閉できない部屋」。奉太郎がカギを使って入った部屋には先客である千反田えるの姿。しかし千反田はカギを持っておらず、部屋に入ったときにはカギはかかっていなかったと言います。
これが日常の謎。ミステリーの中でもよくテーマに使われるもので、多くの人を惹きつけてやみません。

氷菓 の見どころ、それは「一級品」映像作品

この作品は京都アニメーションによって制作されています。通称「京アニ」はハイクオリティの映像を作ることでアニメファンからも支持の高い制作会社。京アニの映像によって表現された「青春ミステリー」はアニメファンでなくても一見の価値あり!
アニメファンでも初心者でも、原作者ファンでもミステリーファンでも、誰が見ても満足できるアニメです。「私、気になります!」という人はぜひどうぞ。

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あにぶ編集部

アニメコラムサイト「あにぶ」の編集部です。「あにぶ」は、まだまだオタクではない人、アニメに少し興味があるといった、”アニメ初心者”向けの入門サイトです。コンセプトは、「アニメを知らないあなたのためのアニメ入門サイト」。皆さんに読んで頂けると嬉しいです。