『K』眉目秀麗なキャラたちによる異能バトル群像劇アニメ

K
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アニメ『 K 』は2012年にTVアニメが放送され、その美麗な作画と謎が謎を呼ぶ難解なストーリーそして衝撃の最終回に話題が集中しました。
2014年には続編となる劇場版が公開され、そしてついに2015年秋からファン待望の第二期の放送決定が告知されました!!

https://www.youtube.com/watch?v=s_DV3tTn_AQ

しかもこの作品はアニメだけにはとどまらず、コミカライズ・舞台・小説・ゲームなど様々なメディアミックスであらゆる角度から物語を紐解いていく7人の小説家集団「GoRA」による新感覚のオリジナル企画作品なんです。

イケメンキャラ入り乱れる群像劇作品

この作品の数ある魅力のひとつは、様々なイケメンキャラ入り乱れる、パラダイスのような群像劇なところではなかろうか。
アウトローなタイプから軍服に日本刀という武士タイプからあらゆるニーズに応えてくれそうなキャラが満載。
さらにはそのキャラに声を当てている声優陣が『浪川大輔』さん、『小野大輔』さん、『櫻井孝宏』さん、『杉田智和』さん、『梶裕貴』さんなどなどこれまた豪華なメンツを揃えた徹底ぶり。
一見すると男性キャラばかりの女性向け作品ではあるが、作中の女性キャラも可愛いキャラが多いので個人的にはそこにも目を向けてほしいところだ。

まずは作画のクオリティに注目!

キャラのかっこよさだけではなく1話から動きまくる戦闘シーンのクオリティも目を見張るものがある。
キャラの動き、色鮮やかな光の使い方、雨や雪、たばこの煙などとにかく細かいところまで注目してみてほしいと思えるポイントだ。
作画が良いだけでなくカメラワークの魅せ方がうまいと思わせる作品であるとも言える。特に、赤のクラン「吠舞羅」に所属する八田美咲のトレードマークであるスケボーの滑走シーンでは、魚眼レンズを模したような縦横無尽なカメラアングルはかなりかっこいい!キャラが動くだけでなくそれを見せるカメラもくるくる動くのでより躍動感を感じるだ。

初めのうちはキャラも次々と登場し、どんどんとストーリーが展開されるのでその難解さに一歩引いてしまいがちかもしれないがその設定と世界観や複線は、後半になるにつれじょじょに明かされていき気づいたら物語に引き込まれている。
TVアニメ版ではここから一体どうなるんだと、かなり先が気になる展開で劇場版へストーリーを引き継ぎ、劇場版でもTV版の二期へとつながりそうな伏線や含みのあるものを残し『これで終わり!?』と思わせる展開だっただけに否が応でも二期への期待が高まってしまう。二期でも『総員抜刀』のシーンが見れることに期待を募らせつつ、秋の放送を楽しみにしたい。