君の知らない物語 は失恋したときに聴きたい名曲アニソンです。

君の知らない物語

告白しないまま人知れず終わった恋。それは青春。
学生時代は好きな人がいても恥ずかしくて秘密にしていた。なんて経験あると思います。

気持ちを知られると恋が終わってしまうかもしれない。
それならば今の関係でずっといたい。
けれど、その人が突然遠くに行ってしまったときは想いを伝えればよかったと悔しくて泣いてしまったり……。

実らなかった恋だったけど、良い思い出として今も心の中に生きていることでしょう。

君の知らない物語

君の知らない物語 はクリエイター集団supercellのメジャーデビューシングルで、作詞作曲は初音ミクの人気曲メルトでおなじみのryoさんが担当しています。
パワフルでアップテンポな曲になっているのですが、そこにボーカルnagiさんの透明感のある優しい歌声が乗ることで強さと儚さが表現され、片想いの女の子たちがたくさん出てくる『化物語』の世界観を引き立てます。

甘酸っぱい青春物語。それが 君の知らない物語

タイトルのとおり、 君の知らない物語 の歌詞は物語になっています。
歌詞のイメージから主人公を内気な女子高生としましょう。

彼女はクラスメイトの男子に片想い中でした。彼が気まぐれに「今夜星を見に行こう」と言い出し、友人たちを巻き込んで山に登ります。彼への気持ちを隠したまま彼女も一緒に。

夜空に夏の大三角形を見つけた彼は楽しげに笑います。彼女にとって、そんな彼は眩しすぎて届かない存在だとあきらめてしまいます。
そして強がれば強がるほど胸を刺す痛みが増して、好きになるとはこういうことだと実感するのです。

結局、彼女は気持ちを伝えられないまま大人に。

目を閉じれば、あの夏の日に輝いた星たちが今でも蘇る。
この片想いは彼女だけの秘密。それは彼の……。君の知らない物語――というわけです。

化物語』の12話(TV最終回)では歌詞を匂わすようなラストシーンが待っています。最後の最後で真の名曲に化けるのです。
次回予告がないので聴き飛ばしがちなエンディングですが、ここだけは必ず釘付けになっていると思います。
そして高校生に戻ってこんな青春を送りたいと呟いているはずです。

失恋したときは君の知らない物語を聴いて、自分の物語を振り返るもよし、化物語を思い出して青春を取り戻すもよし。

きっと、どれも素敵な思い出です。

 

(c) 2009 supercell

引用元: 化物語-西尾維新アニメプロジェクト


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ライティング:あにぶ編集部 さん

君の知らない物語

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