番外編『攻殻機動隊』公開前にタチコマを語ってみた!

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これまでの記事はこちら▼
第1回『攻殻機動隊』映画公開前にアニメを語ってみた!
第2回『攻殻機動隊』映画公開前にアニメを語ってみた!
第3回『攻殻機動隊』映画公開前にアニメを語ってみた!
第4回『攻殻機動隊』映画公開前にアニメを語ってみた!

 

タチコマ
語ってみたシリーズ最終回!

今回はタチコマだけを語ってみた!!

タチコマって?

f49639df4e784e6a72b0bec0fd86d6a9ce2b6492公安9課が保有する思考戦車。

兵器としての分類では多脚戦車に属するが、人工ニューロチップを用いた人工知能(AI)を搭載しているので、自ら考えて行動することができる。その為か外見に反し、仕草が妙に人間臭い。

情報を並列化して共有できることから個体差はないとされてきたが、一機のみを専用として扱うバトーが天然オイルを与えた為か、はたまた彼が機械へ向ける愛ゆえか結果としてタチコマたちに変化が表れる。

その変化を大いに堪能できるのが、『S.A.C』第12話「タチコマの家出、映画監督の夢」と第19話「機械たちの時間」、そして『2ndGIG』第15話「機械たちの午後」

タチコマをメインにみたい人は要チェック!!

タチコマ、あれこれ

公安9課のメンバーとして活躍するタチコマであるが、彼らが多く登場するのは、『S.A.C』『2ndGIG』『S.S.S』の3シリーズ。

第3シリーズに関しては、後半からの登場でそんなタチコマたちに代わり登場するのが、ウチコマである。
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タチコマの後継機として導入されているが、タチコマに比べ機械に近く、柔軟さに欠ける。

これにはバトーも頭を悩ませており、タチコマ復活の後には登場すらしていない。

『攻殻機動隊 ARISE』、『新劇場版』では公安9課設立以前の話となるので、もちろんタチコマは登場しない。

代わりとして、タチコマを赤くしたようなロジコマが登場する。
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違いは、人が搭乗するスペースが存在しない、また操縦することもできないなど。
機体ごとに個体差があるのかも不明となっている。

広がるタチコマの世界

彼らの活躍はアニメシリーズ他、『S.A.C』DVD購入特典「タチコマな日々」でも見ることができる。

例外はあるものの、題名の通りタチコマ主役のアニメだ。

これは漫画にもなっており、「タチコマなヒビ」としてKCデラックスヤングマガジンから全8巻で発売中。

ショートアニメとは内容がだいぶ異なり、コメディ要素も強いが「機械たちの時間」を彷彿とさせる。

マニアックな話題、人に話したくなる雑学も盛り込まれているので気になった方はまず試しに一巻から読んでみよう。

番外編含め5回にわたり語ってきましたが、「攻殻機動隊」の魅力はこんなものではありません!
映画公開は、もう目前。
拙い文章にじれったくなった人は、ぜひ映画館へ!!