「火神大我 」に学べ!愛されてこそ才能を開花させる一番の近道!

黒子のバスケ 火神

祝☆「 黒子のバスケ 」アニメ3期決定!!というわけで、人気アニメ「 黒子のバスケ 」のもう一人の主人公である、 火神大我 の魅力を徹底解剖してみようと思う。

この物語の主軸・黒子がかつてのチームメイトと戦うにあたり最も重要になる人物、それが高校のバスケ部で初めて黒子と出会い相棒となる 火神大我 だ。

しかし、偶然高校で出会った二人がなぜここまで息ぴったりの相棒になれたのか?それはただ単に 火神大我 にバスケの才能があったからだけではない。

火神大我 は「バカな子ほど可愛い」を体現する男

火神大我 は身体も大きく目つきも鋭く、当初は「虎みたい」と皆から称されるほどだった。荒々しいプレイスタイルに粗暴な口調で、近寄りがたい雰囲気を全身から醸し出していた。

しかし、火神大我とちょっと親しくなってみると、チームメイトが食べきれなかった特大ステーキ全員分をコリコリモリモリ嬉しそうに平らげる姿を「リスみてぇ」(小動物!)と評されたり、犬が怖くて黒子が拾った愛らしい仔犬・黒子テツヤ2号(通称2号)にさえ怯えるというビビりっぷり。

温泉では一人だけ海パンを着用するという日本の温泉初心者な帰国子女っぷりを発揮し、部活漫画お約束の「エースなのにテストで規定の点数を取らなければ部活に参加させてもらえない赤点組」になって先輩方につきっきりで勉強をたたき込まれるなど、当初の虎設定どこいった?といってしまう程のアホっぷりだ。

しかし、気が付けばチームメイトみんな、火神大我 を中心にして、ワイワイガヤガヤと何やら賑やかなことになっている。

しかも、「バカのくせにできる子」な 火神大我

勉強もできない。泣いている女の子もうまく慰められない。火神大我はなんにも出来ないくせに、ずるいのは「料理の腕前」がすごく良いのだ。

誠凛高校バスケ部監督・相田リコ(女子)が合宿に向けてカレーの試食を作るも、リコの料理の腕前は散々。中途半端な料理を見て腹を空かせた食いしん坊・ 火神大我 は余った食材で手際よく美味しいごはんを作る。

ちょっと待て、「余った食材でおいしいごはんを作る」って、いわゆる「あらゆる年代の女性にモテる男子」そのものじゃないか!

相棒である黒子が行き詰っている時には、誰よりも早く黒子の異変を察知して、不器用ながらも精一杯黒子の様子を伺い、どうしても黒子が一人では抜け出せなくなった時にには、黒子の心に真っ直ぐに届く言葉をぶつけるのである。

この干渉しすぎるでもなく、ひっそりと見守っていてくれるところが、頑固で本音をなかなか言わない黒子と相性ぴったりの所以と考えられます。

普段は鈍感なくせに、そういう時だけやたらと勘が鋭いの、ズルくないか。ズルくないか!

黒子のバスケ-火神大我

持って生まれたバスケの才能だけでは開花しなかった 火神大我 の実力

もしも火神が高校入学前の、誰も寄せ付けない雰囲気を纏わせた「虎」のままバスケだけを続けていたら、 火神大我 のバスケの才能というものは発揮されずに、眠ったままになっていたかもしれません。

鍋パーティや勉強合宿を通し、なんだかんだで先輩たちには可愛がられ、黒子のわがままにも付き合う懐の大きさがあったからこそ、キセキの世代にも匹敵する能力が開花したのでしょう。

火神大我 の持って生まれた才能と、それを活かしてくれる黒子や周りの友人達。なにより 火神大我 が自分自身を昇華させる方法を自分では知らない内に会得しているなど事など、やっぱりどう考えても 火神大我恵 は恵まれ過ぎてズルい!ズルすぎるよ!

 

散々すすめられていた『黒子のバスケ』を3期から見始めてみた

 

(C)藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会

引用元: 黒子のバスケ


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ライティング:あにぶ編集部 さん

黒子のバスケ 火神

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