年末年始はコレで決まり『1クールアニメ』特集【前編】

放浪息子

「冬休みは寒いしどこにも出かけたくない。だけど家にいてもすることないし、アニメでも見ようかなぁ。でもどこから手をつければいいんだろう」なんて思っているあなたのために、スナック感覚でサクサクッと一気に見れちゃう 1クールアニメ を前後編にわけてご紹介!

『やはり俺の青春ラブコメは間違っている。』

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

総武高校に通う比企谷八幡は、入学時に交通事故で入院したことからクラスに馴染めず「ぼっち」で居続けている。
国語教師の平塚静から奉仕部に入れと言われ、半ば強引に奉仕部に入部した八幡は、同じ奉仕部である雪ノ下雪乃、由比ヶ浜結衣とともに、依頼を遂行していく。

やはり俺の青春ラブコメは間違っている。』は、タイトル通りラブコメではあるのだがそれだけではない。3人それぞれが学校生活に馴染めなかったり、友人との付き合いに違和感を持っていたりするといった、思春期における人間関係あるあるがふんだんに盛り込まれており、作者の洞察力には圧巻してしまう。台詞や心理描写に読みごたえがあるライトノベルが原作の作品。来年春に2期が放送予定。

『放浪息子』

放浪息子

「女の子になりたい」という願望を持つ男の子である二鳥修一は、転校先の小学校で「男の子になりたい」という願望を持つ女の子、高槻よしのと出会う。中学生になり、互いに「違う性になりたい」という共通点があったことから、お互いの制服を交換して外出をするようになる。

思春期における「性」についてがテーマになっている作品。
性同一性障害や同性愛については、今でこそメディアでも取り上げられるようになり知名度や理解も深まってきたように思えるが、当時はまだ偏見も多く、賛否両論を巻き起こした。
不安定な心の揺れ動きや体の成長の変化などの繊細な部分を、水彩画タッチでとても丁寧に描いており、今まで自分には縁が無い話だと思っていた方も入りやすい作りとなっている。感動できる前向きな明るいストーリーなので、重いなと思うかもしれないが、少し気を楽にして見てもらえたらと思う。

(c)2011 Takako Shimura/PUBLISHED BY ENTERBRAIN, INC./「放浪息子」製作委員会

後編へ続く!

©2013 渡 航、小学館/やはりこの製作委員会はまちがっている。

引用元: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。


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ライティング:あにぶ編集部 さん

放浪息子

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