『新テニスの王子様』OVA発売記念!王子様たちの叩いた扉(その3)

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祭りだ!バレンタインだ!誕生日だ!

テニプリ名物のひとつであるバレンタインデー。その理由はなんといってもキャラクターひとりひとりに百、千単位のチョコレートやプレゼントが集英社に送られてきます。また各々のキャラクターの誕生日にも、数多くの花やプレゼントが送られてきている様子が原作者の許斐剛先生のTwitterからもうかがえます。

そしてまたまたあの彼が、毎年ごとにその格の違いを見せつけています。

氷帝学園テニス部部長、跡部景吾。この2014年度では6万個のチョコを獲得。更に先日10月4日の誕生日では「生誕祭」とし、森永製菓との企業コラボ企画として、池袋サンシャインに跡部様・巨大ダースピクセルアートを展示し、大きな盛り上がりをみせました。

テニプリより以前にもキャラクターのプロフィールを公開するアニメや漫画は多くあったかと思いますが、イベントや誕生日にちなんで実際にケーキやプレゼントを準備し、キャラを盛大にお祝いするという習慣は、テニプリが大きな貢献を果たしているといえるのではないでしょうか。

新テニスの王子様

他にも声優自身が担当キャラクター名義で行うライブや、テニプリ声優陣が集結するビッグイベント「テニプリフェスタ」など、実に多くのことに挑んできました。

これまで挙げてきたことは、独断と偏見も伴うので、テニプリが盛り上がりのきっかけだとはっきり断言出来るわけではもちろんありません。テニプリが起源ではないものばかりですし、ましてやキャラソン市場やイベント関連では、今ではテニプリを超えた盛り上がりをみせているものもあるので、ここにきて「テニプリがきっかけだ」なんて発言は恐れ多かったり、おこがましさも否めないかもしれません。

しかしひとつの作品が15年間も続くというのは、そんなに頻繁になく、なおかつ人々に愛され、注目を浴び続けるために、新しい発信や刺激は必要要因のひとつであると筆者は考えます。

何が起こるかわからない」―テニプリではお約束の言葉です。それは我々ファンのみならず、出演キャストたち自身が口にするのだから、なんと刺激的な15年間だったことでしょうか。ファン・キャストともに、常に新しい挑戦をし、刺激を受け続けてきたからこその言葉です。

時代の先と、我々の発想の上にもナナメ上にもいくテニプリ。

15周年を迎え、それでもなお進化は加速し、テニプリの行く道に期待せずにはいられません。

俺は上にいくよ」「まだまだだね」―テニプリの行く道を照らすように、15周年を迎えて、主人公・越前リョーマの言葉が更に頼もしく聞こえます。

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Co.

ライター初心者です。物心ついたときから漫画・アニメと戯れていた気がします。アニメも観るけど、DAIGOと松岡修造とマツコ・デラックスがTVに出ていると、チャンネルはそのままです。