『スクライド』魂を燃やせ!心を奮い起こしたいときに

スクライド

やる気が出ない、気持ちが乗らないなんてことよくありますよね。しかも、そういう時に限って締切りが近い、作業がひっ迫している、ストレスを解消できていないといった大きな問題を抱えていたりすることが多い気がしませんか。

そんな時こそ、アニメ作品を観てください。きっと、アニメの持つチカラが貴方のやる気を奮い起こし、明日への活力に変えてくれます。しかし、沢山あるアニメ作品から自分に合った作品を選ぶのは至難の業です。

『どうしよう……』と思いになったそこの貴方、心配はいりません。
今回紹介する『 スクライド (2001年制作)』から“心を奮い立たせるようなアニメ作品”に触れてみてはどうでしょうか。きっと貴方にあうアニメ作品に出合うことが出来ると思います。

 

スクライド とは?

22年前、謎の隆起現象によって日本本土と隔絶され、独立自治領として特殊な社会を形成してきた島・ロストグラウンド。その中で「アルター」と呼ばれる特殊能力を持つカズマと、アルター能力者の犯罪を取り締まる対アルター能力者特殊部隊「HOLY(ホーリー)」に所属する劉鳳(りゅうほう)、対立する二人の生き様と中心に描いた作品。

しかし、主人公二人以外にも熱い生き様を示すキャラクターは沢山いて、そこから溢れ出る言葉、行動が私たちの心にも熱い灯をともしてくれます。

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“心”を再び奮い起こす秘訣

『物事に対しての決断を早く下し、自分の力を信じて切り開く。そこに妥協や諦めの文字はいらない!! 例え間違っていたとしても、自分のケツは自分で拭く!!』

頭の良い人は乱暴で無謀な考え、或いは不器用な人だなと思うでしょう。しかし、これがカズマの考え方です。そこには誰しもが憧れる何かがあり、作中を通して放たれるカズマの言葉の一つ一つが拳となって私たちの胸に打ち込んできます。それが、一度消えかけた“心の炎”を再び灯す起爆剤になると思います。

私は沢山あるカズマの言葉の中で“「一度こうと決めたら、自分が選んだのなら、決して迷うな。迷えば、それが他者に伝染する。選んだら進め。進み続けろ!」”がグッとくる言葉の一つです。

 

いや違う、秘訣は“速さ”にある!

スクライドの中で最も印象に残るキャラクター、それはストレイト・クーガーです。多くのアニメファンに“三大兄貴”の内の一人として人気を博しています。

彼は“速さ”についての持論を持ち、好意を寄せている桐生水守に捲し立てるように話します。その持論はとても早口で、声を充てている津久井教生さんの演技力なくして実現できなかったのではないかとアニメファンに言われています。しかし、当の水守には呆れられたり、スルーされたりして、なかなか理解はしてもらえません。ですが、クーガーは懲りずに何度もアタックします。

例えそれが実らないかもしれない恋であったとしても、一度惚れた恋の花道を全速力で駆け抜けていくのがクーガーという男です。心を再び奮い起こすのではなく、“再び”を失くすほど速く心を燃やしていればいいという、シンプルイズベストな答えを教えてくれます。

 

最後は「拳」

最後に『スクライド』観ていてもなかなか心に熱が灯らないときにやって欲しい、とっておき紹介したいと思います。ただ、少し難易度が高いので頑張ってみてください。

やることは、たったのひとつだけ。
最終話を観終わった後に強く「拳」を握りしめてください。
ただそれだけです。
『なぜ?』と思いでしょうけど、やってみてください。
答えはやってみたら分かりますよ。

 

https://www.youtube.com/watch?v=7rBzKZZQkWw&list=EL6_kLqCrRI64