『昭和元禄落語心中』テレビアニメ化に先駆けた豪華OADはチェック必須!

rakugoshinju

最近になって、競技カルタを題材にした「ちはやふる」やよさこいを題材にした「ハナヤマタ」など日本独自の物をテーマの根幹に置いたアニメやコミックが多く人気を得ています。

そんな中、現在テレビアニメ化が決定しているのが「新・想像系コミック」と銘打って出版されている雑誌「ITAN」で大好評連載中の『 昭和元禄落語心中 』です。

 

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落語が分からなくても「おもしろそう!」

タイトルから見て分かる通り、こちらの作品の根幹にあるのは「落語」。
でも落語というと、どうしても年配の方向けの娯楽という気がしてしまいますが、この作品を見ているとどうもワクワクした気持ちで落語に興味が湧いてきます。

主人公はお人好しで、お人好しが過ぎて刑務所行きになった元ヤクザ。
けれど彼は刑務所の慰安で訪れた落語家、有楽亭八雲の落語に心奪われ、出所したその足で弟子入りを懇願します。

この主人公、与太郎と八雲のやり取りがなんとも言えない可愛さで、見ていてとっても和んでしまうんです!

わんこのように懐きまくる青年と、少し嫌味で色っぽい尊老。もちろんそれだけでなく複雑な人間関係も描かれますが、まずはこの部分でググッと惹き込まれる人も多いはず!

発売中の原作7巻に付録しているOADが豪華!

テレビアニメ化も決定しているこの作品ですが、現在発売中の原作7巻には特典としてOADが付録されています。

このキャストがまた豪華!

主人公の与太郎には関智一さん、有楽亭八雲には石田彰さん。八雲の親友でありライバルだった落語の天才、助六には山寺宏一さん、助六の娘であり、両親の死去後八雲の家で育てられた「はねっかえり娘」の小夏には小林ゆうさんなどなど、原作読者からしても「誂えたような声が想像できる!」という納得の豪華キャスト!

作中ではもちろん上記声優さんによる落語も演じられているので、非常に貴重な仕上がりとなっています!

特にテレビアニメ版では八雲役が家中宏さんに変更されていますので、石田さんの「死神」が聞けるのは恐らくこのOADのみ。ファンの人は是非是非ゲットしてください!

ABOUTこの記事をかいた人

井之上

濃いめのオタク。実家がオタクだったせいで自然学習されてしまった年齢に見合わないオタ知識のせいで年齢詐称を疑われることもしばしば。家事育児と投稿小説製作の合間に少しだけライターとして書かせていただいています。