『蒼穹のファフナー』生きる意味を問いかけるアニメ

蒼穹のファフナー

こんにちわ、こねこです。
人の道は時に辛く、厳しく、
どうしてこんなにしてまで生きなければいけないのか、と思う事がたくさんあります。

今回は、生きる意味を考えさせてくれるアニメ、 蒼穹のファフナー を紹介します。

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死地を生きる、少年たちの孤島群像劇

梅雨、というのは気が滅入りますね。
毎日が雨で、それでも学校、会社に行かなければならない。
心身ともに疲れがたまっている季節ですね。
ついつい、『疲れた』とか『うつだ……』とか、呟いてしまう人も多いのではないでしょうか。

そんな時にこそ、見て欲しいアニメがあります。
それは、『蒼穹のファフナー』
原作:XEBEC 監督:羽原信義

直木賞ノミネート作家が原作に参加!!!

さて、この作品。
パチンコのCMを目にした方も多いのではないでしょうか。
実は、蒼穹のファフナー、ある作家が脚本で参加しています。
その人は、『冲方丁(うぶかた とう)』
なんと、直木賞にもノミネートされた作家なんです!!
直木賞の他にも、『マルドゥック・スクランブル』でSF大賞を受賞。『天地明察』は実写映画化もされています。

ん? SF大賞?

そうです。蒼穹のファフナーはSF近未来ロボットアクション!
スーパーロボット大戦にも参戦している作品です。

竜の名を冠した決戦兵器、ファフナー!!!
黄金の光を放つ、まるで神か精霊の類のような人類の敵、フェストゥム!!!
砕く、壊すというのではなく、
同化し、取り込まれるというフェストゥムの攻撃の恐ろしさ!!!
Alvis、ヴェルシールド、アーカディアンプロジェクト、ワルキューレの岩戸、
シナジェティックコード、ジークフリードシステム、ソロモンの応答……

見れば見るほど新しい発見がある! それほどの情報量。
膨大な設定と練りに練られたSF感。圧巻です!!!

ファフナー、それは命を削って乗る兵器

ファフナーというアニメをみて、まず感じるのは命の儚さ。
ばんばん登場人物が死んでいきます。

問い、「アナタハ、ソコニイマスカ?」

ファフナーに登場するのは、適性のある少年少女たち。
パイロットである彼らを待ち受けているのは、ただの絶望。

乗れば乗るほど、同化減少が進む。
負ければ、即死。
勝ったところで、未来の保証はない。
戦えば戦うほど、敵であるフェストゥムと同じものになり、
人間としての形を失ってしまう。

「俺達はファフナーを動かすための電池なんだよっ!」
「前はいた。今はどこにもいない」

それでも、彼らは戦わなければならない。
それは、自分たちの島を守るため。
あるいは、大事な人を守るため。

生きるという、テーマ

戦わねばならない彼らと違い、
戦わなくてもいいという選択肢がある分、私たちの方が幸せなのかもしれません。

しかし、毎日を必死に生きようとしているのは私たちも彼らも変わりません。
生きるために戦う彼らの姿を見ていると、
きっと何か感じれずにはいられないはずです。

ファフナーは私も大好きな作品です。
死地にて生きる彼らの戦いを、ぜひ、最後まで見届けてください!
蒼穹のファフナー、おススメです!

 

 

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