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『たまこまーけっと』あたたかみのある、ほのぼの商店街アニメ


たまこまーけっと
商店街というのは日本の原風景といってもいいだろう。様々な商品がそろう場所でありながら、システマチックでないぶん、人と人とがより近い感覚で、和気あいあいと触れあえる場所。
今ではスーパーに客層をもっていかれて、シャッター街となってしまった商店街もある。しかしその唯一無二の姿から、全ての日本人にとって普遍的なノスタルジーを提供してくれる。

このアニメ『 たまこまーけっと 』は、商店街が持つそうした“懐かしさ”を、暖かな人情味をまじえて見せてくれる作品だ。

もち屋の娘・たまこと“うさぎ山商店街”、そして鳥

本作の主人公はもち屋に生まれた女子高校生・北白川たまこである。のんびりとした優しい性格で、自宅のもち屋「たまや」が入っている商店街“うさぎ山商店街”を心から愛している少女だ。

変わりない日々を送るたまこであったが、ある日突然、彼女の前に言葉をしゃべる鳥が現れる。
……と、こう書くと一大事そうな感じなのだが、そこはマイペースなたまこである。突然あらわれた人語で話す鳥、デラ・モチマッヅィともあっけなく打ち解けてしまう。

個性的なキャラクターたち

まあそんなわけで、今作のキーとなるキャラクターが、喋る鳥ことデラである。

彼いわく「国の王子のために后を探しにきた王家の使い」であるらしいが、餅を食べすぎて太ったり、人間に恋したりと、その行動はなかなかに自由でお茶目だ。
声優をつとめた山崎たくみ氏の軽妙な演技も相まって、かなりコミカルで親しみやすい鳥になっている。

そんなデラに負けじと、商店街に住んでいるメンバーもみんな個性的だ。
頑固オヤジなたまこの父・豆大をはじめとした北白川家の面々はもちろん、もち屋「たまや」の向かいに店を構える同じもち屋の「大路屋」を営む大路一家、レコード屋「星とピエロ」のミステリアスな主人・八百比、花屋「フローリストプリンセス」のオネエ・花瀬かおるなど、挙げはじめればキリがないほど。

さらにそこへ、たまこの同級生である常盤みどり牧野かんなといったキャラも交じって物語は広がっていく。
この『たまこまーけっと』は、そんなありふれていそうで、ちょっとヘンテコな日常を、ゆったりとした時間感覚のなかで描いていくのだ。

 

ライター:あにぶ編集部|あにぶ編集部 さん

(C)京都アニメーション/うさぎ山商店街

公式サイト・引用元: たまこまーけっと

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