『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』魔王が倒された後のちょっと変わった世界

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『 勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 』、略して「勇しぶ。」は、2013年秋に放送されたコメディファンタジー作品。

今回はこの作品の見所を簡単にご紹介します。

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ありそうでなかった「魔王が倒された後の世界」

魔王と勇者が宿敵として戦う世界は、これまでにも多くの物語で描かれてきました。しかし当然ながら、勇者が魔王を倒せばそこから新たな世界が始まります。そして意外なことに、魔王が倒されたその後の世界を描いた作品はあまり見られませんでした。

本作・勇しぶは、このありそうでなかった「魔王が倒された後の世界」を描いた稀有な作品。有り余る魔力は、人類の生活を支えるエネルギー源として利用され、人々の生活を豊かにしていきます。つまりこの物語での魔力は、我々の生きる現実世界で言う所の“電力”のような役目を担っているのです。

 

魔王と勇者がいなくなった世界でどう生きるのか

この世界では、魔王討伐のための「勇者制度」が施行されていました。そして、その勇者を生み出す養成機関として「勇者予備校」なるものが存在し、そこで将来有望な勇者候補として鍛錬を続けていたのが、本作の主人公であるラウル・チェイサーという青年。しかし、勇者試験を目前に控えたある日に、突然魔王は勇者たちの手によって倒されてしまいます。

勇者への未練を残しつつも、しぶしぶマジックショップに就職したラウル。そしてある日彼の働くレオン王都店に、ボロボロの履歴書を持ったフィノという人物が訪れます。運命の糸で手繰り寄せられた二人。彼らは、魔王と勇者がいなくなった世界でどう生きるのか?

 

バトルシーンも見所!でも一番の見所は…?

本作の魅力の一つは、ファンタジー作品らしい爽快なバトルシーンです。序盤は比較的まったりと進んでいきますが、後半に移るにつれて熱い展開が目白押し。特に、主人公のラウルはチート級に強いです(笑)

ですがやっぱり一番の見所は…女性キャラたちの素晴らしい○○や○○ですね(詳細は是非ご自分の目で確かめてみてください(笑))

ABOUTこの記事をかいた人

西森ゆう

20代前半の駆け出しライターです。数年前からアニメを観始めたので、読者の皆さんに近い目線で記事を書いていけたらと思います。個人的な野望は、アニメに対して多くの人が持っている悪い印象を払拭すること。アニメならではの良さを伝えていきたいです。