『ゆとりちゃん』ちょっと肩の力を抜きたいときに

今年も残すところあとわずかですが、毎年この時期はやり残した課題・仕事・冬コミの準備に追われている人も少なくないでしょう。

「この作業だけは何とか今年中に……嗚呼、猫の手も借りたいほど忙しい!」

そういった心の余裕がなくなっている人にこそオススメしたいのが、短編アニメ『 ゆとりちゃん 』!

ゆとりちゃん

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イラッとしないで☆

主人公の田中ゆとりは、社会人としての素質が全くなく、ちょっと(いや、かなり)空気が読めない女子高生。
そんな彼女がアルバイトとして働く玩具メーカーのオフィスを舞台に、「一般常識?なにそれおいしいの?」な状態のゆとりちゃんが周囲を巻き込んでドタバタする物語です。

ゆとり世代あるある

「我慢ができない」「自主性がない」など、ゆとり世代に多く見られる特徴を具現化したかのようなゆとりちゃんと、周囲とのジェネレーションギャップを描くこのアニメ。
それではここで突然ですが、ゆとりちゃんの衝撃のセリフ集をご覧ください。

あたしが困らないように、ちゃんと教えてくださいね!
アルバイト初日、教育係の摘込(つめこみ)しおりにゆとりちゃんが放ったセリフ。
「分からないことは何でも聞いてね」という摘込ちゃんの優しい言葉にも、食い気味で「分からないことが無いように教えてくれるのが先輩の仕事ですよね?」と返すゆとりちゃん。その後も「先輩、教えるのうまくなったじゃないですか!」と、なぜか上から目線です。

補充の仕方、教えてもらってませんけど。
先輩から指示されたのはあくまで“書類のコピー”なので、コピー用紙が途中で切れても用紙を補充するなんて考えはありません! だって教えられてないから!
与えられた仕事以外はやらなかったり、分からないことを聞こうとしないのもゆとり世代の特徴と言われます。

そう、仕事中だよ! 今怒られてるの!
係長に叱られている最中でも、友達からの電話にフツーに出ちゃうゆとりちゃん。
上司の目の前でひとしきりお喋りした後、「あ、続きどうぞ」って、ゆとりちゃん強すぎ……

ちょっと(いや、だいぶ)イラッとしますが、ゆとり世代の筆者には正直思い当たる節が……いや、ないない、流石にないよ!(笑)

『もえたん』で有名なイラストレーター・POPさんがキャラ原案を務めていることもあり、「イラッ」を乗り越えれば多大な「萌え」が待っていますので、一息つきたい時にはニコ動の無料配信(1~4話まで)を是非ドウゾ!