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甲鉄城のカバネリ 感想 第2話 「明けぬ夜」

こんにちは。

6月22日(水)に、『 甲鉄城のカバネリ 』の、Blu-ray&DVDが発売されますね!

第1巻の中には、9月25日(日)に、Zepp Tokyoで開催予定の、『甲鉄城のカバネリ』スペシャルイベント「甲鉄城の宴」の、イベントチケット優先販売申し込み券が、封入されているそうです。

現在、公開されている、「甲鉄城の宴」の出演者は、畠中祐さん・千本木彩花さん・内田真礼さん・増田俊樹さん・沖佳苗さん・伊瀬茉莉也さん・佐藤健輔さんです。

メインキャストが集結していますね!これは、是非、参加しなければ!

では、第2話のまとめを書かせて頂きます。

甲鉄城のカバネリ 感想 第2話 「明けぬ夜」

危機一髪のところで、命を取り留めた生駒は、顕金駅に停車している、甲鉄城へと向かう。

また、一方では、カバネに、甲鉄城への道を塞がれてしまい、抗戦を続ける、菖蒲(あやめ)たちの前に、謎の少女、無名が現れる。

「道は私が開く」と、次々にカバネを倒していく無名。

無名の活躍で、脱出路が開かれ、菖蒲たちは、無事、甲鉄城に到着した。

そして、時を同じくして、生駒も、甲鉄城に辿り着いていた。

無事に逃げおおせた人々を乗せ、走り出した甲鉄城。

しかし、その車内で、生駒は、自分の身体の異変に気づいて……?!

迫力満点の、生駒と無名の戦闘シーンに、つい、見入ってしまいました。作画・音楽・声優さんの演技など、相変わらず、全てのクオリティが素晴らしいです。

しかし、第1話で、いとも簡単にカバネを倒した姿を見て、予想はしていましたが、無名が、あそこまで強いとは。
無名がいれば、世の中のカバネを駆逐することも可能なのでは……?

と思いましたが、無名は、戦闘した後にクールダウンしないと、体が持たないようですね。

とすると、「カバネリ」になってしまった、生駒も、同様なのでしょうか。

「カバネリ」とはどういう存在なのか?

次話が楽しみです。

甲鉄城のカバネリ 感想 第1話 「脅える屍」

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