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甲鉄城のカバネリ 感想 第3話 「捧げる祈り」

こんにちは。

皆さま、『 甲鉄城のカバネリ 』のテーマソングは、もうGETしましたか?

5月11日に、エンディングテーマの「ninelie」/ Aimer with chelly (EGOIST)
5月25日に、オープニングテーマの「KABANERI OF THE IRON FORTRESS」/ EGOIST

が、それぞれ、リリースされています。

どちらも、世界観のある素敵な曲なので、是非、チェックしてみて下さいね。

EGOIST WEBサイト:http://www.egoist-inori.jp/
Aimer WEBサイト:http://www.aimer-web.jp/

では、第3話のまとめを書かせて頂きます。

甲鉄城のカバネリ 感想 第3話 「捧げる祈り」

幕府最大の要害である、金剛郭を目指して走り出した甲鉄城。

その車内で、生駒は、無名から、強制的に、戦い方の指導を受けることになった。

一方、別の車両では、「カバネリ」を快く思わない人々が、生駒たちを追い出すべきだと抗議を始めたり、家族を弔いたい人々が、甲鉄城を止めて欲しいと言い出したりと、様々な意見が飛び交っていた。

それらを、上手くまとめることが出来ず、板挟みになる菖蒲。

そんな中、車内から、カバネの気配を感じた無名は……?!

「体はカバネだけど、心は人間」と言われても、すぐには、信じられないですよね。
(みんな、「カバネリ」に出会ったのは、初めてのようですし;)

それに、血を求める無名を見たら、危険だと判断せざるを得ない気がします;

食糧不足も相まって、苛立ちが募っている中で、「カバネリ」たちが、信用を得るのは、なかなか難しそうですね;

「カバネリ」の2人は、定期的に血を飲み続けないと、カバネになってしまうのでしょうか。
だとすると、「カバネリ」の同乗は、リスクが高いですよね。

それにしても、生駒と菖蒲が、どうなるのかが、気になります。

まさか、菖蒲まで、「カバネリ」に……なんてことはないですよね。
生駒が、早く、正気に戻りますように……!

甲鉄城のカバネリ 感想 第2話 「明けぬ夜」

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