映画「図書館戦争」は、自衛隊が全面協力する、ちょっと戦争映画な恋する物語

映画「図書館戦争」は、自衛隊が全面協力する、ちょっと戦争映画な恋する物語

映画「図書館戦争」は小説をもとに映画化されました。原作は有川浩氏が書いています。

シリーズ化もされている人気の作品で、今回映画として制作された「図書館戦争」以外にも、「図書館内乱」「図書館危機」「図書館革命」などが漫画やアニメ化もされています。映画ジャンルとしてはSFと恋愛モノを融合させているような内容となっていて、ガチンコの戦争映画やSF映画が苦手な人でも、リラックスして鑑賞できる内容となっています。

小説は本屋大賞を受賞しており、別冊子図書館戦争というものも発売されてます。著者はストーリーを考えていた時からシリーズ化させる作品と決めていたそうで、壮大なストーリーが展開されています。

3巻で完結される予定だったようですが、最終的には4巻にまで発展し、マンガや出版社とのコラボレーション作品なども発売されました。有川氏の代表的作品となっています。映画では2019年という未来の日本を舞台にしてストーリーが展開されていきます。

このコンテンツは映画のストーリーについての記載がありますのでご注意下さい。

図書館戦争のあらすじ

https://www.youtube.com/watch?v=_Byc4LkKtOw

図書館隊員に憧れて、図書館隊員に入隊したと考えたある少女の成長のストーリーとなっていて、恋愛模様も盛り込まれながら、情報社会の中でのメディアの自由について図書館隊員が闘う姿が描かれています。

国内では、1988年人権を侵害する恐れがある表現を規制・取締る法律として「メディア良化法」という法律が制定され、それらを監視するための「メディア良化委員会」なるものが作られました。不適切なものは取り締まりをうけるということになります。そして、それらに対抗するものとして「図書館」が情報は自由に発信されるべきであると「図書館自由法」を制定し、反発します。

その反発メンバーとして「図書館隊」が作られました。主人公の少女は高校時代に、この隊員に憧れて、後に入隊します。入隊後に厳しい訓練を乗り越えて一人前となった主人公に試練がふりかかります。ある図書館が閉館されることになり、その図書館にある資料の移管問題で、図書館委員会とメディア良化委員会が報道の自由に関して、正面から対決することとなります。戦いは威嚇射撃以外は行わないとされていて、図書館の敷地内でのみ本を読む自由を守るために隊員が活動します。

自衛隊装備での戦闘シーンが、図書館戦争のみどころ

「図書館戦争」というタイトルだけでは、なかなかどんなストーリーなのか分かりませんでした。実際、小説を読んだこともなく、マンガも知らなかったのですが、自分が図書館が好きなこともあり、この映画には興味を持ちました。基本的には戦争のような射撃シーンや人が死んでしまうようなシーンがとても苦手なのですが、この映画に関しては、射撃シーンなどよりも恋愛模様と主人公である、郁の成長がとてもみどころだと感じました。

最初に恋心を抱いていた憧れの人から、気持ちが変わって他の人が気になっていくところとか、他の仲間達と協力して業務にあたるところとか、過酷な訓練を乗り切る姿とか、そういったところが見所だと思いました。

それに加えて、やはり情報化社会の中で、これから自分たちはどのように情報を扱っていくべきなのかという部分でも考えさせられることはありました。胸キュンしてしまうシーンもいくつもあるので、普通カップルでSFとかアクションものは見る機会は少ないと思いますが、「図書館戦争」に関してはカップルで見て欲しいなと思います。

原作を超えたともいわれている映画なので、原作ファンの人もDVDなどで見られると良いと思います。実際に、後から小説を呼んでみましたが、キャストがかなりピッタリという感じです。

私の中で過去にキャストがぴったりと思ったのは、「花より男子」なのですがそれを超える勢いで、小説から主人公がそのまま出てきた感じがします。

文章:ホットトマトさん

 

タイトル図書館戦争
監督佐藤信介
出演岡田准一、榮倉奈々田中圭福士蒼汰ほか
製作・配給会社東宝
公式サイトhttp://www.toshokan-sensou-movie.com/index.html
公開日2013年4月
上映時間128分
著作権情報すべての映像及び画像の著作権はすべて著作者に帰属します。
タイトル及び画像の著作権はすべて著作者に帰属します。

この記事のライティング担当:こんちゃねさん

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