エロマンガ先生 1話目 「妹と開かずの間」【感想レビュー】 

今期始まった「エロマンガ先生」!題名はちょっといかがわしいことを想像してしまいそうですが、恐る恐る見てみると、ライトノベルが原作の、高校生兼ライトノベル作家が織り成す業界ドタバタコメディでした!

エロマンガ先生 1話  「妹と開かずの間」のあらすじ

主人公の和泉政宗は高校1年生にして、なんとライトノベル作家!ペンネームは「和泉マサムネ」と名前の部分をカタカナにするだけの本名で執筆しています。サイン会も開いた経験があり、そこそこヒットしている作家さん。

性格は、自分のペンネームを検索できないちょっと臆病なところのある、いたって普通の高校生です。
でも、そんな彼の家族構成&プライベートはちょっと複雑。

血の繋がらない「兄妹」

エロマンガ先生 1話 「妹と開かずの間」【感想レビュー】 

画像引用元:©2016 伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP

両親は再婚でお互いに子連れ。そう、政宗には血の繋がらない可愛い妹がいるんです。この妹、紗霧が実は引きこもり。

実は、一年前に両親が死んでしまったことで、紗霧は引きこもりになってしまったのです。

両親が死んでしまった和泉家では、政宗と妹の紗霧だけの二人暮らし。親のいなくなった政宗は、小説家として執筆して家を守りつつ、引きこもりの妹の紗霧に毎日家事をしてあげる日々。料理の催促に頭上から床ドンが響き渡るのはご愛敬。

そんな中、いつか部屋から出てきて欲しいなと妹を心配しつつ、高校生と小説家の二足のわらじだった政宗にある転機が訪れます。

政宗を巻き込むネットの中傷事件

それは同級生から教えてもらった情報がきっかけでした。

政宗が書いている小説の挿絵を担当している「エロマンガ先生」が、ネットで政宗のことを揶揄しているというのです。ご丁寧にスマホでどんな感じなのかと読ませてもらった政宗。それはもう、辛辣な言葉がたくさん!良くこれだけ、一冊の本を共に作り上げている仲間に言えるな、というようなことばかり。

憤慨する政宗でしたが、エロマンガ先生がネットの動画配信で生放送をすることを知ります。

いざパソコンを開いてみていると、なんと自分の小説に出てくるキャラクターをエロマンガ先生が描きだします。自分の作品のキャラクターが生き生きと描かれていく様子に、感動する政宗。

動画配信は無事に終わりかけたその時、政宗はあることに気づきます。それはエロマンガ先生の背後の――。

スピーディなストーリー展開に、今後の続きが気になりますっ!

ここからストーリーは一気に急展開。あれよあれとよいう間に話は進んでいき、まさかの展開で引きこもりの義妹ちゃん紗霧と再会。

そして最後は、紗霧に会いに来たという紗霧の同級生の訪問で終わり。

とにかく展開が早く、ぽんぽんと進んでいくので見ていてあっという間なこの作品。

今後の政宗と紗霧の展開、そしてエロマンガ先生とは一体……!?

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