ナイツ&マジック 第4章「Light & Shadow」【感想コラム】

とりあえず形になった新型機・テレスターレですが、出力が上がった分だけ操縦性と燃費が悪い代物になってしまいました。その欠点を解消するべく、エルたちは皆で知恵を絞ります。

エルの発案による新たな試みをいくつか積み込んだこの機体は、良い意味でも悪い意味でも注目の的。

開発に数百年を要する国家事業であった幻晶騎士の歴史が、音を立てて転がり始めます!

ナイツ&マジック 第4章「Light & Shadow」

新型シルエットナイト、テレスターレがいよいよ完成した。だが、エルの行動に懸念を抱いていたディクスゴードは、配下の朱兎騎士団をライヒアラ騎操士学園へ遣わせる。カザドシュ砦にテレスターレを搬送し、自ら性能を確かめようというのだ。

道中、魔獣シェイカーワームの襲撃に遭い、予期せず実戦を経験したテレスターレだったが、結果的に制式機カルダトアを凌駕する機体であることが判明。

報告を受けたディクスゴードは、直接エルへの尋問を開始する。

創作と挑戦は素晴らしいけど、ものには限度というものが

テレスターレの改修作業中、エルはキッドたちと幻晶甲冑の新装備を試します。とりあえず攻城兵器思いついたので造って搭載してみたのですが、その威力は街の中で試すには危険すぎるほどのものでした。いくら何でもやりすぎ。

肝心の改修の方はなかなか進まず、あーでもないこーでもないと試行錯誤を繰り返すことに。そんな中、ディスクゴード公爵がテレスターレとその製造に関わった生徒をカザドシュ砦に呼び寄せます。一週間後、学園に帰ってきた面々の中にエルの姿はありませんでした…

「お前の話が聞きたい、新型機に関して」、公爵!それはフラグですよ!!と言いたくなりました。オタクに説明を求めるとどうなるか…立て板に水のごとく、延々と語り続けるに決まっているのです!

「陛下にお見せするのは最高の機体」というエルの発言に、絶句して頭を抱えるディクスゴード公爵。どうやらこの世界には、エルみたいなタイプの人は珍しいのかも知れませんね。エルの「幻晶騎士を造ることが趣味」というのが、心底からの本音であることを納得してくれたようです。

めでたしめでたし。

ナイツ&マジック 第4章「Light & Shadow」【感想レビュー】

画像引用元:©天酒之瓢・主婦の友社/ナイツ&マジック製作委員会

テレスターレを狙う謎の集団の暗躍

エルがなかなか帰ってこないので、しびれを切らして迎えに行くことにした学園の仲間達ですが、ほぼ同じ頃に銅牙騎士団と名乗り、フレメヴィーラ王国を魔獣番と呼ぶ謎の集団が異形の幻晶騎士と共にカザドシュ砦を狙っているのでした…

タイトル ナイツ&マジック
監督 山本裕介
声優 エルネスティ・エチェバルリア:高橋李依
アデルトルート・オルター:大橋彩香
アーキッド・オルター:菅原慎介
エドガー・C・ブランシュ:内匠靖明
ディートリヒ・クーニッツ:興津和幸
ヘルヴィ・オーバーリ:伊藤 静
公式サイト http://knights-magic.com

 

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