オプティマスプライム とコンボイ、どちらの名前になじみがありますか?

実写映画の最新作が2017年の8月に公開されるトランスフォーマー、実は日本生まれの作品って知っていますか?

現タカラトミーが発売していたロボットの玩具を、アメリカの企業が『TRANSFORMERS』として発売した物を逆輸入したのがシリーズの始まりなんです。

オートボット=サイバトロン、ディセプティコン=デストロン

北米版と日本版では、組織の名前からして違ったんです。なので、日本のアニメからトランスフォーマーを知っている私なんかは映画での名称を聞いて最初驚きました。と言っても、組織名と司令官の名前以外は特に変わったところはないんですね。

日本でコンボイと呼ばれていたサイバトロンの司令官は、北米だとオートボットのオプティマスプライムとなっています。この「プライム」の部分は役職名みたいなものなのですが、日本では「コンボイ」が代々の司令官に受け継がれる名称となりました。

「私にいい考えがある」=大惨事フラグ!?

一番最初のアニメシリーズのコンボイ司令は、外見も声もカッコいい!と幼いころの私は思ってたんですが、成長してから調べてみると「私にいい考えがある」のセリフで大惨事を引き起こす天然ボケという見解が一般的であることが発覚。
基本的には「私にいい考えがある」の言葉と共に発案した作戦がトンデモだったりアバウトだったりで、周囲が不安がる上に実行したらだいたい失敗するという身も蓋もない展開になるため、このセリフは失敗フラグとして有名になりました。

司令官がそんなんでサイバトロンは大丈夫なの?と思われるところですが、相対するデストロンの方は首領であるメガトロンに何度も下克上を試みては「この愚か者めが!」と怒鳴られておしおきされるスタースクリームという人がいるので、実質プラマイゼロ。両陣営の戦いが終わらないのは、こういう理由からなのかもしれません…

実写映画4作目「トランスフォーマー ロストエイジ」の最後で宇宙に旅立ったオプティマス司令ですが、最新の5作目「最後の騎士王」では洗脳されて地球の敵として帰ってくるそうです。果たして元の頼れる司令官に戻ってくれるのでしょうか?

「 トランスフォーマー 最後の騎士王 」は2017年8月4日公開です!

ビーストウォーズ超生命体トランスフォーマーシリーズの幻になりつつある珠玉の名盤とは