【27日1時「リリース全文」追記】『けものフレンズ』監督たつき氏、降板もKADOKAWA社の回答無し?署名は40,000通を突破

25日(月)、TVアニメ「けものフレンズ」に関する驚きの情報が明らかになりました。

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誰もが予想し得なかった「爆発的人気」を叩き出したTVアニメ『けものフレンズ』の監督、「たつき」氏がアニメの制作を降りるといった情報だ。

多くのファンから監督の功労を熱く讃えられていた作品だけあって、ファンの反響は大きく、インターネット署名サイト「Change.org」では、降板撤回を求め約40,000通あまりの署名が集まっている。(26日20時時点)

また、あにぶ編集部は株式会社KADOKAWAに今回の件について問い合わせたものの、未だ明確な回答は得られていない(追記のリリース文が27日未明に公開)

他メディアを見ても、現状、KADOKAWA社からのリアクションは見当たらず、本件の真偽と理由、今後事態がどのような展開を見せるのかは不透明だ。


以下、27日(火)1時30分追記

27日0時頃、株式会社KADOKAWAから本件についての正式なリリースがあった。リリース文は以下

「けものフレンズ」の映像化プロジェクトに関するご報告

けものフレンズプロジェクトA

「けものフレンズ」に関しまして、すでに新規映像化プロジェクトの制作を発表させていただいておりますが、発表当初より同体制での継続か、新体制での新たな表現かも合わせて検討中で、現時点においてもまだ何も決定していない状況です。
そのような中、今年1月〜3月に放送されたTVアニメーションと同様の体制を優先として、視聴者のご期待に沿えるべく調整をしておりましたが、アニメーション制作会社であるヤオヨロズ株式会社より8月に入った段階で辞退したい旨の話を受け、制作体制を一から模索することになっているのが現状です。

「けものフレンズ」は動物ファーストの理念のもと、関わってくださったすべての方々の手によってゲーム、コミック、アニメ、舞台と展開して参りました。広く門戸を開放し、理念に賛同していただける方々のお力添えをいただき、世界を広げていきたい。そのために誰のものでもないプロジェクトとして、動物のための「けものフレンズ」として活動を重ねて参りました。
しかし、アニメーション制作を担当していただきましたヤオヨロズ株式会社には、関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用がありました。映像化プロジェクトとしては次回の制作を引き続きお願いしたかったため、情報は事前に共有してほしい旨の正常化を図る申し入れをさせていただきましたが、ヤオヨロズ株式会社からは、その条件は受け入れられないので辞退したい、とのお返事でございました。

「けものフレンズ」の映像化プロジェクトに関しては、上記のような経緯で一部滞っておりますが、「けものフレンズプロジェクト」は今後も御協力をいただく皆様と共に作品を守り、ファンを守り、動物たちのことをもっと知ってもらう活動をこれからも初志貫徹、続けていく所存です。映像化に関しましても、改めて、そしてできるだけ早くご報告できるよう進めて参ります。

今後も様々な「けものフレンズプロジェクト」をよろしくお願いします。

http://kemono-friends.jp/archives/category/news/ より抜粋

けものフレンズ が持つ魅力と中毒性には注意が必要?

2017.07.13

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竹取の翁

あにぶライターの〈竹取の翁〉です。 いろいろなところでアニメライターしてるマンです。 アニメライター以外にはシナリオライター等も! アニメ舞台になった静岡県沼津市の魅力を探る企画『Message from Numazu』連載中です。TOPページのバナーからぜひご覧ください。