第30回 東京国際映画祭 のラインナップ発表!アニメファン注目プログラムは!?

今年、ついに第30回という節目を迎える『東京国際映画祭』。今年は10月25日(水)~11月3日(金・祝)にかけて開催されます。

日本で開催される映画祭なだけに身近で楽しむことができる貴重な機会となっています。その『第30回東京国際映画祭』のラインナップが発表されました。今回はその中でも注目のアニメーション映画作品をピックアップして紹介いたします。

映画監督 原恵一の世界

今年のアニメーション特集上映として『映画監督原恵一の世界』が開催されます。

原恵一監督がシンエイ動画に所属していた時代の作品、「エスパー魔美 星空のダンシングドール」「映画クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」「映画クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶアッパレ戦国大合戦」「河童のクゥと夏休み」

さらにはフリーになって以降の長編作「カラフル」「はじまりのみち」「百日紅~MissHokusai~」など、実写作品を含む、原恵一監督作品が一挙に集います。

『クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』を暇なので、まじめに解説[その1]

2014.11.06

新海誠オールナイト in 東京国際映画祭

複数のジャンルのオールナイトイベントを同時開催するプログラム『ミッドナイト・フィルム・フェス!』の一環で『WOWOW映画工房300回&「君の名は。」初放送記念 新海誠オールナイト in 東京国際映画祭』が開催されます。

こちらではWOWOWの映画情報番組「映画工房」300回記念プロジェクト作品の完成披露、さらに斎藤工さんと板谷由夏さんのトークショー、そして注目は新海誠監督の劇場公開作品「君の名は。」「言の葉の庭」「星を追う子ども」「秒速5センチメートル」「雲の向こう、約束の場所」の5作品の上映です。するオールナイトイベントです。

「 君の名は。 」劇場版アニメを観るのに抵抗のある大人からオタ充さんまで未見の方は今すぐ劇場へ!

2016.09.19

要注目海外作品!特別招待作品

さらには特別招待作品として、近年海外でも評価を受けているアニメーション作品が上映されます。

まずは11月18日(土)に日本上映が発表されているストップモーションアニメーション映画「KUBO/クボ二本の弦の秘密」の先行上映が行われます。

それとは別に日本のSTUDIO4℃とフランスのAnkamaが共同制作したアニメーション映画「MUTAFUKAZ」の上映も決定しています。こちらはまだ全国上映の予定がない作品なので、この先日本で観られる機会がない可能性もあるので、貴重な上映機会となっています。

必見プログラム・ワールドフォーカス

世界の映画祭で高評価を得た作品を特集したプログラムの『ワールドフォーカス』には、中国のアニメーション映画「Have a Nice Day」が選出されています。

第67回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門にアジアのアニメーション映画としては、第52回の「千と千尋の神隠し」以来15年ぶりの選出となった作品です。アヌシー国際アニメーション映画祭にも選出されたのですが、急遽上映中止になってしまったという曰く付きの作品でもあるだけに、こちらも要注目の作品です。

その他にも、 東京国際映画祭 ではアニメーション映画の公開予定有り!

その他、現在の二本を代表する作品の特集プログラム『Japan now』では、先日オタワ国際アニメーション映画祭のコンペティションにてグランプリを受賞した「夜は短し歩けよ乙女」の上映が決定しています。

提携イベントとして過去のオープニング・クロージング上映作品を無料で野外上映『Cinema Arena 30』では、ヒットディズニー映画「ベイマックス」「カールじいさんの空飛ぶ家」「ウォーリー」などの上映も決まっています。

同じく提携イベント・みなと上映会では「ミニスキュル~森の小さな仲間たち~」も上映予定なのでこちらもお見逃しなく。


今後、各プログラムのスケジュール発表やチケット販売も随時行われていきます。気になる作品があった方は是非この上映機会に、会場に足を運んでみて下さい。

第30回東京国際映画祭公式サイト:http://2017.tiff-jp.net/ja/

世界のアニメ作品が集う!世界四大 アニメーション映画祭 とは一体何か?

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ネジムラ89

普段は缶バッジ販売専門店「カンバーバッチ」のオーナーやってます。その傍ら個人ブログとしてアニメ映画情報ブログ「ねじまき恋文のヤブレター」を公開中。国内外問わずアニメ映画を中心とした有益な情報を多くの人に提供できるよう努めて参ります。