クジラの子らは砂上に歌う 感想コラムのまとめ

この楽園で生きていくー
それが、私達の約束だった。


独特の世界観で多くの賞を獲得した漫画『 クジラの子らは砂上に歌う 』が2017年秋アニメとして放送されました。原作は『月刊ミステリーボニータ』より2013年から現在も連載中の「少女漫画」です。

この『 クジラの子らは砂上に歌う 』を毎週放送後にコラムを公開しています。『 クジラの子らは砂上に歌う 』のコラムを担当するのは、あにぶライターのMoAさんです。

クジラの子らは砂上に歌う 第一節 「私たちの大事な世界の全てだった」【感想コラム】

「私たちの生活は、砂と風と日の光と共にあった」その言葉の通り、舞台は「果てのない砂の海を漂流する泥クジラ」から始まります。

この世界には2種類の人間がいます。その9割を占める者が「印」と呼ばれ、「サイミア」(魔法のようなもの)を発動できる能力者です。

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クジラの子らは砂上に歌う 第二節 「鯨(ファレナ)の罪人たち」【感想コラム】

再び流れ島に辿り着いた2人と初めて島に来た「オウニ」。泥クジラの外の流れ島。荒廃した外の世界はオウニの想像していた外の世界とは大きく違った世界でした。

リコスに導かれ、島の廃墟に進む3人。その先にあった物は「ヌース」と呼ばれる、人の感情を吸収して食べる生き物が。

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クジラの子らは砂上に歌う 第三節 「こんな世界は、もうどうでもいい」【感想コラム】

3節を迎え、ついに今作の本領が垣間見えた。そんなお話でした。サミの死は始まりでしかなく、大人子供関係なく、首長までもが殺され、清々しいまでの虐殺。

「ファレナの罪人」として殺されるだけのクジラの住民たち。サミの死を受け入れられないチャクロ。

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クジラの子らは砂上に歌う 第四節 「泥クジラと共に砂に召されるのだよ」【感想コラム】

“アパトイア”たちによる虐殺の悲しみから抜け出せない泥クジラの住民たち。ですが、本番の虐殺が迫り、彼らには悲しんでいる暇はありませんでした。

首長を失った泥クジラは新たなる”泥クジラの顔”に、首長として”スオウ”が任命されます。そんな彼に与えられた”最初で最後の使命”は、”皆を誇りある死へと導くこと”。

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クジラの子らは砂上に歌う 第五節 「逃げるのはイヤだ」【感想コラム】

泥クジラの奥には”ヌース・ファレナ”と”ネリ”の姿が。そこに長老ハクジたちが現れ、手下へ攻撃を命じます。

ヌース・ファレナは泥クジラの心臓なため、攻撃により泥クジラは大きく沈みかけます。が、リコスの命がけの守りとチャクロたちの説得により難を逃れます。

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クジラの子らは砂上に歌う 第六節 「明日、人を殺してしまうかもしれない」【感想コラム】

稚拙な訓練ながらも4日後の襲撃に備える泥クジラの住民たち。長老・”ラシャ”は子供たちが訓練をする姿に、「子供たちは明日、人を殺してしまうかもしれない。明日死んでしまうかもしれない。」その決定をした”スオウ”は覚悟を問われるも、前に進むことを宣言。

そんなスオウは、ある作戦を企てていた。

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クジラの子らは砂上に歌う 第七節 「お前たちの未来が見たい」【感想コラム】

ついに襲来した帝国軍スキロス。戦う覚悟を決めたスオウを始めとした泥クジラの住民たちは、大人子供問わず敵を迎撃。

長老ハクジの身を挺した戦いや、住民たちの傷つく姿にスオウは自ら戦場に向かうが…

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クジラの子らは砂上に歌う 第八節 「この世から消えてしまえ」【感想コラム】

ヌース・スキロスの破壊のため、泥クジラより派遣された突撃隊は敵の罠に嵌められ大打撃を負う。

リコスは”ヌースの場では殺生をしない”決まりを破ったことを兄の仕業と考え、立ち向かうも彼女に刃が向けられる。その時チャクロとオウニが助けに現れチャクロとリコスはヌースに向かうが…

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クジラの子らは砂上に歌う 第九節 「君の選択の、その先が見たい」【感想コラム】

いよいよ戦いは大詰め。泥クジラの住民は疲弊し、敵艦内でも以前劣勢のチャクロやオウニ達。そこに体内モグラのニビとオウニのコンビが果敢に抵抗するも、司令アラフニの一撃により、ニビは絶命。その時、サイミアが使えないはずの場でオウニはサイミアを発動。

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クジラの子らは砂上に歌う 第十節 「新しい旅に出るわ」【感想コラム】

泥クジラでは平和が訪れながらも敵味方問わず砂葬が行われ、悲しみに暮れる残された民たち。一方、ヌース・スキロスが破壊され責任を問われる軍団長官・オルカは、余裕の表情で審問に備える。

そんな中、当面は安全と思われた泥クジラに、突如来訪者が現れる。首長としてスオウはこれ以上戦いはしない為に精一杯の対応をするも、異国の領主の息子・ロハリトの要求は泥クジラの譲渡。

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クジラの子らは砂上に歌う 第十一節 「夢の話だ」【感想コラム】

帝国では元アパトイア軍団長官オルカへの審問会が始まる。ファレナ殲滅作戦の失敗により極刑が免れないオルカだが、今回の失敗を司令官アラフニの独断専行と、第三の人類”デモナス(オウニ)”のものとし、今度はデモナス掌握の任に就く。

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クジラの子らは砂上に歌う 第十二節 「ここに生まれてよかった」【感想コラム】

オウニの一言により、印たちによる反乱の流れは一先ず断ち切れる。一方、首長スオウは印の短命について皆に知らせる事を決意し、印たちに選択を委ねる。そんな中、印の短命の秘密を隠していた事への罪悪感に苦しむリコスは、突如現れたエマに楽になるよう導かれるが”ここにいること”、チャクロたちと共に泥クジラで生きることを選ぶ。

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クジラの子らは砂上に歌う 総括コラム

二度に及ぶ帝国との戦いにより多くを失いながらも、新たな真実を得た泥クジラの民たち。次々と明かされる真実や仲間の死など、ショッキングで濃厚な12話でした。泥クジラの民はここからやっと希望に向かって舵を切ることになりましたが、そんな十二節の中でも重要なシーンを振り返ってみましょう。

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2016.12.09

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