新幹線でロボと言えば勇者シリーズ!新幹線が合体ロボになる3作品

タカラトミーから発売されている人気玩具「プラレール」、そのラインナップにある変形ロボ『シンカリオン』が2018年からアニメとして展開します。

しかし、筆者にとって新幹線でロボと言えば勇者シリーズ!スポンサーもタカラ(当時)だったので、シンカリオンは勇者シリーズの流れを汲んでいると言っていいんじゃないでしょうか?いいよね!?

記念すべき第1作、勇者シリーズ全ての基本。勇者エクスカイザー

勇者エクスカイザー宇宙海賊ガイスターを追って地球にやってきた、宇宙警察カイザーズ。リーダーのエクスカイザーは主人公の星川コウタの家の車と融合しており、彼から地球の文化や文明のことを教えてもらったりしつつ、ガイスターが事件を起こせば戦いに赴く日々を送っています。

そんなカイザーズのメンバー、双子の新幹線兄弟レイカーブラザーズが最初の新幹線ロボです。ウルトラレイカーに合体する彼らは、兄のブルーレイカーが100系、弟のグリーンレイカーが200系(2000番台)に融合しており、なんと普段は乗客を乗せて線路を走っています。

勇者シリーズに新幹線はたくさん登場しますが、本来の新幹線としての仕事をしているのはこの2人だけだったり。事件が起こったら駅から抜け出して出動しますが、お客さんが乗っているので戦いに行けないことも何度かありました……

スーパーロボット大戦Vにも参戦した第4作、勇者特急マイトガイン

この作品から、美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!などの高松信司監督にバトンタッチ。タイトルも「〇〇の勇者」から、四文字熟語みたいな感じに変わりました。この作品に出てくる新幹線は、なんと4種類!

タイトルに“特急”とある通り、この作品に出てくる勇者特急隊のロボット達は大半が電車で構成されているのが大きな特徴で、ほとんど全員が超AI搭載の“自我を持つロボット”なのです。

主役ロボのマイトガインは、主人公・旋風寺舞人の乗るマイトウイング(400系)が右腕、相棒のガイン(300系)が左腕を構成する形になっています。

戦闘担当チームのボンバーズが合体するトライボンバーは、リーダーのライオボンバーが200系。パワーアップしたバトルボンバーになるための追加メンバーのホーンボンバーが100系から変形するロボットです。トライボンバーは、勇者シリーズで最初に胸が新幹線の頭部になった合体ロボですが、バトルボンバーになると変わっちゃうんですねぇ…残念。

高校生チームが主役の第7作目、勇者指令ダグオン

2作目のファイバードとマイトガイン以外は基本的に小学生が中心だった勇者シリーズですが、この作品は主人公チームを全員人間の高校生に設定して、学校を主な舞台にしつつロボットアニメと特撮ヒーローをミックスしたような作風になっており、サブタイトルもウルトラマンを意識した物になってます。

等身大のヒーロー姿から小型ロボに合体、小型ロボからさらに合体して大型ロボになる構成で、2年生3人の合体するライナーダグオンが今回の列車担当。新幹線だけで構成されている唯一のロボットです。

300系のターボライナーを駆るのは広瀬 海。ダグオンチームの参謀役で、普段は風紀委員長として学校の規律を取り締まります。事件が起こると授業をサボらなくてはいけないので、最初の頃は出動を渋るシーンもあったり…

E1系のアーマーライナーを駆るのは沢邑 森。高2にして柔道部の主将を務める実力者ですが、部活をサボってナンパに精を出す日々を送っています。明るいムードメーカーでもあり、空気が沈みそうなときは彼の出番。

400系のウイングライナーを駆るのは風祭 翼。チームの頭脳担当でなくてはならない人物ですが、生物(特に昆虫)を愛でるマッドサイエンティスト的な一面もあったりします…


勇者シリーズは一時期レンタルも少なくなって視聴する手段が限られていましたが、最近はバンダイチャンネルなどで配信されるようになりまして見たいときに見られるのです!やったね!

新幹線は身近でありながらカッコいい素敵なモチーフだと思います、今は引退してしまった車両の雄姿をぜひ見て下さい!

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